つれづれに

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イングランド旅行の反動が来そうだったが、ほぼ無かったようだ。二連泊の三箇所だったこともある。 

顧問税理事務所の担当者の話によると、銀行の貸し渋りが露骨だという。
元の中小公庫や国民金融公庫も合併のため、それぞれが有利な立場を維持したいために
リスクを負うような貸し出しを一切せず、異様な態度に急変しており、
これでは年末から年初にかけて多くの倒産の可能性が出るという。
刻々と、アメリカ発の世界恐慌への速度を速めているようだ。
麻生政権は、実質的な機能がマヒ状態である。この時期に恐ろしいことだ。