つれづれに

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オリンピックのドサクサにロシアがグルジアを攻撃、
パキスタンは親米よりのムシャラク大統領が辞任。
中国の上海株が10日あまりで15㌫の値下がりをした。
上海の株式だけを見ると、一年前のピーク時の三分の一近く、半年前の半値である。
オリンピックが終わる来週から、世界は何が起きてもおかしくない状態に突入である。


大相撲のロシアの19歳の若の鵬が大麻で逮捕だと。 数年後には横綱と思われていた男だが。 
これで週刊誌の火がつくだろう。北の湖理事長はイクラなんでも辞めないわけにはいかないだろうが、
利権もあるから踏ん張るだけ踏ん張るだろう。他のロシアや東欧の力士に大麻の常習者がでるかどうか
だが、その辺が面白くなってきた。多かれ早かれ外国人に門戸を開けば、こういう問題は噴出する。

思い切って、門戸を閉じるかだ。 それとも、国技とかいう訳のわからないお墨付きを下げるかだ。
バッシング、結構。 八百長、結構。 トトカルチョにして、窓口で競馬のように売ればよい。
所詮、格闘技の世界でしかないのだから。無理をするほうがおかしい。