2009-01-11 ■ ある時間の断片ー22〜24歳の日記 ある時間の断片ー22〜24歳の日記 1月11日 1969年12時に起床。ジャスコオカダヤに論文を提出をする。一安心をするが今ひとつ満足のいくものではない。 午後は安心感からか漫然とTVを見て過ごす。間中のブーちゃんが帰省から戻ってくる。 彼と少し話をする。何かイヤにソフトになりビックリする。 夜、駒村の部屋に行くと、気分が悪いと部屋に引き篭もっている。 かなり陰鬱になっているようだ。何かあったのだろうが、自己疎外という奴だ。こちらまで滅入ってしまう。