2005年11月13日(日)
1685, ザ・マインドマップ−3 −読書日記
(~O~)ふぁ・・
ー技術的ルールとして、
1、強調
・中心イメージを置く
・絵を使う
・中心イメージには3つ以上の色をつかう
・イメージと言葉を立体的にする
・感覚にうったえる−視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など
・字、線、イメージの大きさに変化をつける
・スペースを整理して使う
・適当な余白を残す (ρ_-)
2、連想
・色を使う
・矢印→をつかう枝の中で、あるいは枝を越えて連結させる時など
・記号を使う (-_ゞ
3、わかりやすく ( ̄□ ̄)!!
・一本の線にキーワードを一つだけにする
・文字はきれいに、はっきりと書く
・キーワードを線上に描く言葉を肉とすると、線は「骨」である。
線はマインドマップの構造をつくり、見た目を整えて、わかりやすく、記憶しやすいものとなる。
「線」を加えることで、連想がさらに広がることになる。
・単語と線を同じ長さにする単語同士を近くに配置するのは、連想を促すルールである。
・線は、中心イメージから伸びる大きな枝や他の枝から伸ばすマインドマップ上の線をつなげることは、
脳の中の思考を結びつけることになる。 線は、矢印、曲線、輪、円、楕円、△などに変形してもよい。
・中央ラインを太くする ♪〜(=^ε^= )
中央ラインが強調されると、脳の中心にあるアイデアが重要だという信号をすぐに受け取る。
この作業を続けていくうちに、実は、周辺のアイデアの方が重要だったと気づくことがあったとき、
そのアイデアを太くかこむだけでよい。有機的な線が、視覚的面白さを生む。
・イメージはできるだけ解りやすく描く
・紙は自分の前に水平に置く横長のマインドマップの方が、縦長よりも、自由と空間が多く、みやすい。
・文字はできるだけ、水平に書く (~O~)ふぁ・・
4、自分のスタイルを発展させる
・以前よりプラス一を心がける
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以上であるが、何回か実行しては、いつも元に戻ってしまうのは
本や新聞・雑誌がほぼ過去のパターンで、知らないうちに引き戻されてしまうからだ。
それより本当にわかっていないからか? (◎-◎;)!!
さよなら ヾ(^-^)ゞ
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