2002年03月05日(火)
350,プラスの言葉とマイナスの言葉 

ープラスの言葉   (^o^)丿(^^♪!(^^)!(#^.^#)(*^^)v
                 ヽ(^o^)丿(^^♪!(^^)!(#^.^#)(*^^)v
楽しいヽ嬉しい、おいしい、きれいだ。可愛い。美しい。元気だ。丈夫だ。
のびのびしている。満ち足りている。どんどんよくなる。笑う-可笑しい。
全てうまくいっている。すべておだやかだ。ポカポカ暖かい。成功する。
順調にいく。自信がある。かならずうまくいく。
実に楽しい。とても愉快だ。とても幸せだ。

ーマイナスの言葉
                ー(+_+)(/_;)(ーー゛)(;一_一)、
悩む。苦しい。悲しい。腹が立つ。痛い。憎い。辛い。不平。不満だ。泣く。
どうしていいかわからない。暗い。失敗。ぞっとする。
意地が悪い。寒い。冷たい。どんどん悪くなる。汚い。
汚らわしい。自信がない。どうしても嫌だ。私ほど不幸なものはない。

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以上がある本からの抜粋だが、周辺で上手くいってない人が多い。
これは事実だ。上手くいっている人も多い。

周辺でも「信じられないような幸せな一生」を過ごしている人がいる。
私の義母ーである。こんな人生もあるのかと思えるような、幸せな環境である。
上手くいっている人生と、全く上手くいってない人生とに、それぞれの共通点がある。

・上手くいっている人は「育ち」という言葉で集約できる家系がある。
幸せ系の家系というか、それは親の性格と夫婦間の相性だ。
子供にとって、これは集約された環境といっていい。
・上手くいってない人の両親は夫婦仲が悪い。あるいは嫁姑の関係が悪い。
その間がマイナスであるから、自然に言葉もマイナスになってしまう。
その環境に育てば、マイナスの言葉や空気が子供の時から脳にしみこむ。
プラスの人はその反対である。

性格改造は言葉使いの改造である。言葉は言魂といって、それ自体魂が入っている。
プラスを使っていれば、人生そのものがプラスになる。 自戒の文章である。

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