ある時間の断片22〜24

2004年07月10日(土) 1194, ニーチェ(2) ー哲学についてー15ニーチェの最も受け入れられている考えかたとして、 「人は自分自身にとってどんなに受け入れられない不快な現実であっても、ひるまずに立ち向かい、 それを直視すること、そしてその知識に基…

2003年07月06日(日) 823,ある時間の断片ー30ー11月2日 1968年 10時起床、食事後12時半まで床屋。13時頃から「早稲田祭」に行く。 14時半頃に帰ってくると深井が部屋に来ている。1時間位話して彼は帰る。 その直後急に頭が痛くなる。 「香…

2002年0705 旅行中につき休止 ・・・・・・・・・・ 2003年07月05日(土) 822,ある時間の断片ー2910月31日ー 1968年 ・朝の9時過ぎ、松村君から電話で11月3日8時20分に地下鉄の 早稲田駅で待ちあわせの約束をする。 午後から2時間、勉強を…

2003年07月04日(金) 821,ある時間の断片ー28・10月30日 1968年 10時起床、食後、読書と音楽を聴き過ごす。 20時に河路さんを羽田に送りへ出発、途中浜松町の焼き鳥屋で時間調整の為いっぱい飲む。 21時に羽田到着する。河路さんの家族、大妻…

2005年06月29日(水) 1548, 私の酒中日記−11 金沢−7 1972年7月20日 明日で、金沢を去る。 一番上の姉・正子さんから電話があり、京都に行く途中に金沢に寄るという。 そのため今夜、金沢で酒を飲むことになった。片町から少し歩いた犀川大橋の先にある、ご…