2008-07-06から1日間の記事一覧

つれづれに

今朝、ウォーキングでいつものコースの土手を歩いていると、 長岡高校の運動場で模型グライダーを飛ばしていた。 手で空中に投げると上に上にと揚がって本人の所に戻ってくる。 よくみると、無線で操縦をしているのだ。但し、モーターは付いてない。 あくま…

2003年07月06日(日) 823,ある時間の断片ー30ー11月2日 1968年 10時起床、食事後12時半まで床屋。13時頃から「早稲田祭」に行く。 14時半頃に帰ってくると深井が部屋に来ている。1時間位話して彼は帰る。 その直後急に頭が痛くなる。 「香…

2004年07月06日(火) 1190, 大丈夫!−2 * 哲学について−13 ー不安の哲学ー キエルケゴール「大丈夫!」を繰り返していうことで、漠然とした不安感が半減したと前に書いた。 これを読んでいて、もし鼻先で笑っている人がいたら、その人は表面的人生しか生…

2005年07月06日(水) 1555, 将来の不安−3不安について考えてきたが、図書館で島田裕己の「不安を生きる」という本があった。 2005年・4月10日発刊というから最近の本である。オウム教事件の時にオウム教擁護的発言で バッシングにあって、東京女子大学の教授…

*[潮流、世界は今]

2006年07月06日(木) 1920, 浮かれる景気 \(^▽^*)おはようございます!(*^▽^)/ 「浮かれる景気」ー 読書日記浅井隆の本である。書いてある内容は極端に聞こえるが、中長期的視点からみれば当たり前のことである。 発刊されたばかりの本を偶然図書館で見…

分析が前向きな内容ばかりである

ーーー 以上であるが、言葉のテクニックでお仕事をなさる方のノウハウをまとめてある。 政治家の口先の公約のようなものである。健康食品を小道具にしたねずみ講や、 TVで最近よくみる女ヤクザだった細木和子などが、このバーナム効果を最大限利用している。…

被験者が評価者の権威を信じている

被験者が分析が自分にだけに適合すると信じている

007年07月06日(金) 2285, バーナム効果 詐欺師や占い師や、健康食品のネズミ講などで、相手を信じこませる言葉のつかい方に、 「バーナム効果」という手法がある。 ーネット百科辞書の「ウィキペディア」によるとー ー 「誰にでも該当するような曖昧で一般的…

*凄惨な事件のあとのマンションは? 昼飯に喫茶店に行って週間ポストを読んでいたら、以前から知りたいと思っていた記事に出くわした。 最近、週間ポストが面白い。 定年を迎えたシニア(団塊の世代)にも客層を広げたようだ。 セレブのバラバラ殺人や、江…