つれづれに

　
写真は、一昨日の長岡高校の同級会。　　写真は６３～６４歳であることは違いない。

　あと三日で御盆、　早いものである。
　そして、８月末の衆院選挙。　９月末から国体が開催され、その直後に身障者の国体があり、
そうこうしていると、再度の新インフルエンザ騒ぎが起きて景気の悪化が重なり、株暴落が発生し、
どうみても明るい材料はない。　心配しても心配しなくても同じではない。　心配の中から、
その手当てをすべきだが、といって何を今さらのところもある。　
毎年のことだが年の後半の方に具体的な問題が発生するのは不思議である。
　何時の間にか、そういう危機ズレをしてしまい、ある時に、フヤケ蛙になってしまっているのではないか。
波状的の津波が向こうに見えているが、どうにもならないのが日本、いや世界の現状ということか？