2008年01月21日(月) 2483, 四四太郎の霊日記 −18

           ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
さてと、一週間抜けたようだな。
何度も言うが、ワシは宇宙外の存在?なのだから、呼ぶのは御主の心次第。
ワシも御主の心底の霊感を入り口として、吸い寄せられて来るだけ。
御主も先日で62歳になったが、もうそろそろ、年齢を意識して生き方を見つめなおす時期じゃな。
御主も、ワシと同じように宇宙外に出なくてはならない時期が迫っている。
一度出たら二度と戻れないのが、また良いのである。ワシの話す「永遠の言葉」は、それ自体が独りごとを言っていると
言い換えることが出来るのじゃ。後で読み返してみるがよい。そこには御主とは違う、永遠の何かを感じ取るはずじゃ。

ところでワシが連れてきたダ・ジーダとの対話が進んでないみたいだな。
前にも言ったが、誰か身近で亡くなった人を呼び出して三者で話すことじゃ。
もしな、迷ったことなどを相談しようとしたら、最適な故人の身近な人と、
ダ・ジーダかワシか、三人の対話方式をとればよい。思わない言葉が、知恵が鋭く出てくるはず。
部屋は真っ白な壁に囲まれたイメージを持ってじゃ、後は自然に任せるのじゃ。

宇宙の外に一度出て、再び娑婆に帰ってくると、娑婆の全てが輝いているのが見えるものだ。
ワシの存在など御主の言葉の中しか存在し得ないが。といってワシの言葉は、新しい世界の創造を促進させていくんじゃ。
娑婆はな、ワシの目から見ても、今年から本格的な動乱に入る。それは日米にとって、惨状に近い事態になる。
明治時代からの今までのバブルが弾けたということ。 ロシアも中国も然りで、ロシアも700年のバブルが弾けて
混乱が拡大しているだけのこと。その辺は冷静にみれば分ることだ。鳥瞰していると、娑婆は面白い。 
ワシなど偉そうに喋っているが、所詮は500〜1000年のスパンの話。 
現在の変化はな!このレベルを遥かに越えた段階にに踏み込んでしまったのだ。

御主は、全く娑婆にまだまだ囚われている。無理は無いのは分かっているが、娑婆はな!娑婆でしかない。
その中に住んでいると見えないのだろう。 何時も言っているが、そこで娑婆を冷静に見ようとしたら、
独りになりきるしかないのじゃ。だから、4つの視点、力、愛、知と、超越の時間(孤独の時間)のバランスが
重要になるのだ。ワシという存在対話をしている、これは超越の時間である。
ワシはな、御主の中の超越の時空を与えていることにもなるんじゃ。ワシの価値=意味はな、御主の中の純正意識を語ること。
それをな、先祖霊としてな偽霊化して語らしめることにある。  またな!
                 βyё βyё...φ(・ω・ )
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