つれづれに

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 昨夜も、長岡花火に行かず、20時前に寝入ってしまった。
家内は100M先のスーパーの駐車場に行ってみてきたが、
それでも、良かったという。来年は土手にでも行ってみてみますか。
目の前で車椅子の若い女性が涙をしているのが印象的だと、家内の話。
老い先短い我が身。やはり行くべきか? 無理することでもないか?






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5985,閑話小題 ~最後の講義・5 ー石黒浩:対談
2017年08月04日(金)
        ~多摩大学客員教授・本荘修二:特別対談
   * 夢を言い訳にするな
 過去を、特に若い時節を振返ると、「夢の実現」のため、世界を小さく
閉ざしてきたようだ。それ故に得たこと反面、失ったこと、機会ロスをした
ことが頭の中をよぎる。 『お前、何をしてきたのか?』と。
まずは読書からして、限定してきたようだ。
<よく見れば薺(ナズナ)花咲く垣根かな> の芭蕉の句のとおり、小さな
 世界が無限に存在していた。しかし…
まさか、夢のマイナス面を、ズバリ指摘するのも、新鮮である。
「夢ツリー」を心に鮮明に持ってこそ知りえたこと、出来たことがある。
 
   ー夢は持ってはいけませんー
<本荘> 本日は、石黒さんと一緒に「夢を実現させる力」というテーマで、
話を進めます。みなさんの中で、石黒さんが書かれた「アンドロイドは人間に
なれるか」という本を読んだ人はいますか?これを読んだ人は、夢を実現させる
力を分かっていると思います。 ちなみに僕は夢を持ったことがありません。
<石黒> 僕も同じで、いつも学生にも「夢は持っちゃいけない」と言っています。
早めに夢を持ってしまうと、幅広い事柄について勉強しない言い訳として夢を
使ってしまうので、夢は持たない方がいいと言っています。自分の能力はどん
どん拡張していくはずなのに、夢によって潰されてしまう感じがします。

<本荘>
夢の実現という例として、セリエAに所属するサッカーの本田圭佑選手が、
さいころの文集に書いた夢がかなったということで大人たちが過剰に美化して
いましたが、私は違うのではないかと。夢は育みつくるもので、どんどん変化
して当たり前なのです
<石黒> 夢を持つことでうまくいく人もいるかもしれませんが、確率的には
ほとんど意味がありません。夢を1つしか持てないと、やらないことの言い訳
に使われてしまいます。私は、夢を持つなら100万個くらい持てと言っています。

――
▼ 20歳で、「創業を目指す」と、一匹狼としての生き方を決心した瞬間から、
 周囲が全く変わってみえるようになった。時代背景もあったが、日々の何も
かもが新鮮で、面白く、明るく輝きを増していた。
 しかし、背後から黒い得体のしれない影が覆うようになっていた。
いま考えてみると、内なるエネルギー、そう両親の期待?だった。「夢ツリー」
があればこそ、人生を豊かにしてくれたが、せっかく地球ツアーの機会を与え
られたのに、小さなツリーに縛られて、それ以外に、大したことが出来なかった
人生を眼前に突き出され、狼狽えるのが大方の人生? いや違うか。
 今さら、「夢ツリー」は、視野教唆で、マイナスといわれても… 
最期は充実感の手ごたえがあったかどうか。これもそれも、夢幻でしかないか。
 夢ツリーに、行蔵としての、電飾や人形とか、おもちゃを吊るして楽しむのも
楽しいもの。ただし、部屋の一角に収めて置き、時々、独りで眺めること。
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4890,閑話小題 -人型ロボットの現在と未来 ~2
2014年08月04日(月)
   * 自分のアンドロイドを講演会場に!
 自分のアンドロイドをつくる着想が非常に面白い!分身そのものである。
奇妙な感覚ではないか?そのアンドロイドの目(カメラ)から映る周辺の景色と、
人々との交流の感覚はどんなだろうか? ーその箇所のコピーからー
≪ 私は、自身をモデルにした瓜二つのアンドロイドを海外での講演にしばしば
 使っています。数年前にはアンドロイドに自らを合わせようと、私は美容整形
も試みました。アンドロイドを講演会場に送り込み、聴衆から質問を受けるとき
だけ、インターネットを介して遠隔操作で私が答えます。最近では、私よりも
アンドロイドへの講演依頼のほうが多いくらいです。私が直接出向くと、ホテル
代やら飛行機代がかかるので高くつくんです(笑)。 人間国宝桂米朝師匠の
アンドロイドも作りました。見た目はもちろん、身振り手振りまで師匠そっくり
で、落語を演じさせると非常に迫力があります。このアンドロイドによって
初めて、無形文化財有形文化財になったと言えるでしょう(笑)。
将来は多くの人がアンドロイドを所有して、自分の分身として活用する日がくる
かもしれません。 人間は、機械にあらゆる行為を代行させたいという欲求を
詩っています。たとえば、食洗機、掃除ロボットなどは家事を代行してくれます。
このような機械は今後も発展を続け、肉体労働をますます減らしてくれる。
しかし、いくら技術が進歩しても、機械には代行できない何かが残る。
それこそが人間らしさの源泉ではないか。私がアンドロイドを作るのは、
人間の人間たるゆえんに迫りたいからです。 私は抱き枕型通信ロポット
「バグビー」も作っています。携帯電話をクッションに入れ、本体を抱きしめ
ながら会話をすると、相手の存在がより近くに感じられます。・・・≫
▼ この下書きの後にTVを見ると、将来のロボットの姿を研究者が実物を
 目の前にして解説していた。ゴミ箱が、ユラユラと歩いて人の傍にいく。
あるいはゴミと判定した傍による。それを見た人は、ゴミを入れたくなる
ゴミ箱ロボット。あとは、手だけ付いていて散歩を一緒にしてくれるロボット
も面白い。ただ合理的ではなく癒し系のところがミソ。玩具とは癒しの要素が
多いから、玩具メーカーにとって、ロボット系玩具は宝の山だろう。
メガネ型PCや、チョッキ型PCや、帽子型PCなど着装式情報端末も、ある意味、
ロボットと捉えることが出来る。これらが進化していくと、思いもよらない
端末が現れ出てくる。