つれづれに

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今年の冬は暖冬で、来年は不景気の年になるそうな。
年金暮らしにとって、普段の生活に殆ど影響がない。

 私の兄姉夫婦や、従姉、従兄たちの生残りの者達の
平均年齢が80歳を超えて、心細くなってきた昨今。

 

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4293, 衆院選挙の結果について
2012年12月17日(月)
    * この結果は、ベストに近い! とみるべきか?
 選挙結果が粗方の予想通りになった。小選挙区制度では、こんなもの。これで超保守体制で難局に立ち
向かうことになる。この選挙は民主党の自滅と、第三局の乱立による共倒れと、尖閣列島などの領土問題や
北朝鮮のミサイル発射も日本の右傾化を進める結果となり、まったく空気が変わる。 民主党の弱者救済の
スタンスから、弱肉強食へ大きく舵をきることになる。グローバル化社会では割り切るしかない。経済は、
今週の株価がどうなるのか? 特に週末にかけての動きが心配である。まずは来年三月の金融円滑法の打ち
切り問題、自民党が果たして打ち切りが出来るだろうか?地元の高校の同級生が3人続けて、倒産、不祥事、
自殺が発生した。 これ、「地方は既に恐慌が始まっている」という私の説の身近な現象である。
ここで政策の大転換が必要な時節、この結果も悪くはないという見方も出来る。問題は、自公で三分の二の
議席を確保したこと。参院で法案が否決されても、再び可決出来る。おまけに改憲に反対している公明党と、
この夏まで組んで、その後に、改憲賛成の維新の会に乗り換えれば、それも可能になる。週刊誌などの
事前予測の結果に近かったが、まさか60議席を割ることになるとは思っていなかった。タカ派の安部が、
領土問題で中国と真っ向から対峙することになれば、経済に直接、大きく響いてくる。それと、建設国債
乱発による公共事業の拡大も懸念される。地元の小選挙区では自民党の全勝。建設業界の笑い声が聞こえて
きそうである。 土建王国の宗主だった角栄の娘も、この逆風の中で落選。当然といえば当然。 
政治課題のスタンスは、「消費税増税原発継続、改憲、原爆保持、地方への分権化、賛成。公共事業の
依存化、反対!」。そうこう考えると、最後の公共事業反対以外は、この圧勝は良かった、ということ。
分かってはいたが、民主党への拒否反応が、ここまで大きいとは驚き。 政治談議が多くなったのは、
歳のため? 年末まで、株式か国債の暴落がないことを祈るばかり。
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3918, 精神力ーその偉大な力 ー8
2011年12月17日(土)
  「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
【 難題にぶつかり、それを理解し、それを乗り越え、超越するとき、そこから多くの力と知恵を与えら
 れます。それにより将来においての他の更に大きな問題に取り組めるのです。世の中には善いもの悪い
ものもありません。ただ私たちが善い悪いと思うだけです。もし問題、難題を一つの機会か励ましの挑戦と
見るならば、人生に処する私たちを弱くしたり無能にしたりすることは、ありえません。‘あらゆる事態は
つまずく石か、ぬかるみの中の踏み石’です。すべての進歩は、なにかの問題を征服し、なにかの挑戦に
戦い抜いた結果です。大生命力は、絶えず励ましの挑戦をしてきます。前進を促す体内の威力を見出すと、
私たちは成長するのです。もし挑まれなければ成長が出来ません。教育さえあればとか、子供の頃の愛情
の欠如で、やる気が起きないとかいう人を知っています。しかし、その逆に、それをバネとして、その中に
善を見つけ強くなった人がいます。「あらゆる逆境は、好機のタネをもつ」といいます。あなたの過去の傷
は打撃や損失を癒す最も良い方法の一つは、その体験の結果として生涯に起こった善いものの表を作ること。
ものごとが良くしていくには、体験をいかに反応するかにあります。鹿が足がはやいのは、敵から逃げるため
に自分の体内の力に頼ったからです。人間は自然界の挑戦を克服するため推理と知性を発揮してきました。 
問題を受け入れ、善さを見、ゆるし、解放して自由にし、そして前進するか――あるいは怒り、おのれを
哀れみ、自分のことだけを思い、みじめに暮らすかです。・・・ 】
▼ 先日の新聞記事に「壁を乗り越えようとするな、壁のまわりを動き回れ、そうすれば壁の隙間が見つかる。
 登ろうとするから、登れないと諦めてしまう」というような内容があった。上記の内容に似ている。
20歳で創業を決意し、準備を始め、結果は、2つの経済震災と東北大震災で、この結果に終わった。
が、創業も倒産も廃業も事業のうちである。その創業も、まずは精神である。計画し、手順に入ると、
まず思いもよらない難題が山のように次々と行手を阻んでくる。 初めは、それを嫌々取り組んでいたが、、
慣れてくると、 これこそが踏み台で、難題の中にこそ鍵があることが分かってきて、逆にゲームとして
楽しむようになる。この難題がゲームの醍醐味と自分に言い聞かせ暗示をかける。下り坂より上り始めは
夢はあるが、厳しい! それも数十倍も。何だかんだあっても、事業人生は面白い。自分の限界が常に
目先に立ち塞がって、自分自身に直面する緊迫感が、である。今もか?
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3553, 「閑話小題」 が一番面白い?
2010年12月17日(金)
「閑話小題」は書くネタが出尽くして、仕方なくメモがわりに書いた中途半端な文章を小題として、幾つ
か重ねたもの。読者からみたらバレバレと思っていた。だから、しゃ~ない「B級品」と割り切っていた。 
その半分手抜きの文章が先日、久々に参加した木鶏クラブの人から何気なく「閑話小題」が一番面白いと
言われ、何かの間違いと、再び聞き直したほど。それでも「その人が、たまたま、そうか?」と半信半疑。
ところが昨日、ある知人が訪ねて来て「閑話小題」が面白いと、全く同じことを言った。この10年間、
一度も言われたことがない「‘しょうがない’閑話小題」が面白いが偶然にも一週間内に、たて続きである。 
実際、長い文章ほど時間もエネルギーも要する。書くほうからしたら、その分、自己満足する。昨日の友人
曰く、「それは、あなたの言葉で、身近かなことを実感で書いているのが伝わってくるからよい」という。  
日々の身近な内容はブログ「バード・ウォッチング」に書きとめていた。要は実感としていた文章こそ、
相手に伝わるのである。記事とか書物の感想文は、自分の記憶として留めておくためのマトメとして
書いている。 さらにいえば一年先、数年先の自分が読み返し、消化するためのマトメ。読む方からしたら、
それは、それでしかない。しかし小題は書き散らした短文をマトメタもので要点だけ書いてある。 
それなら閑話小題を多くすればよい。書いている方は無我夢中であるが、読んでいる方は、その無意識の
本音を楽しんでいるのである。だから、今さら冷笑も、侮蔑も、「何じゃい、笑うなら笑え、笑われて
何ぼじゃ」と割り切らないと。 ブログは結局は自慢話?の披瀝になる。読んでいる方は冷静に、その辺が
見えている。息抜きの文章が面白いとうと、もう少し内容に強弱をつけた方が良いということか! 
書くテーマが見当たらず、苦し紛れの「閑話小題」が、逆に、井戸の底から湧き出てくる水の味なのか。 
書き、曝すことの恐ろしさと、面白さか。 ネット・セルフも色いろ考えさせられる。そこで、閑話小題を
遡って調べたら、月に1~2度しか書いてない。内容も短くまとめてあり、解りやすく、言われるとおり。 
これからは週一ぐらいは「閑話小題」を書くことにする。ところで、「ツイッター」も時々書いているん
だけど! 少し軽すぎる?
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3178, アメリカは現在、どうなっているのか ー2
2009年12月17日(木)
 * アメリカの産業の現状は?
 ー 以下は、中央公論中岡望のレポート[アメリカ、失われたバラ色の未来」の抜粋である ー
アメリカでは金融業界を「ウォール・ストリー」というのに対して、製造業などの産業のことを
「メイン・ストリート」という。現在、ウォール・ストリートは急速に回復しているが、メイン・ストリー
や地方経済の低迷の色はさらに濃くなっている。アメリカ経済の衰退はもはや避けがたい状況となっている。 
デトロイトでは、自動車産業の衰退で都市そのものも機能しなくなっている。工場労働者だけでなく、
高学歴のホワイトカラーの雇用調整もかつてないスピードで行われている。自動車会社のビッグ・スりーは
工場労働者だけでなく、2006年末から今年の六月までに3万人のホワイトカラーを解雇。かっては最強の
労組と言われたUAW(全米自動車労組)も、雇用維待するための戦闘力を失ってしまっている。その結果、
ミシガン州の6月の失業率は15・6%と.全国平均の失業率を大きく上回っている。デトロイトの失業率は
17・7%とさらに高い水準になっている。同州の労働者の20%がフルタイムの仕事を探しながらも、パート
タイムでしか働けない半失業の状況に置かれている。 デトロイトの住宅市場に回役の兆しはなく、七月
時点で住宅価格はピークを付けた2006年初と比べて45%下落し地域杜会の荒廃が続いている。
同州では、高賃金が期待できる防衛関係や代替エネルギー関係や医療関係の企業の誘致を進めているが、
目立った成果は見られない。 職を失った人は悲惨である。あるクライスラーのエンジニアは年収11万ドル
を稼いでいたが、早期退職をした現在はパートタイムで働いており、週給はわずか500ドルである。
クライスラーの製造開発の責任者であった男性は、年収10万ドル以上あったが、早期退職をして得た現在
の仕事の年収は3万1千ドルである。職を失う影響は収人の滅少に留まらない。
アメリカの健康保険制度は企業が提供しており、仕事を失うことは健康保険も失うことになる。
 ▼ アメリカ社会の深刻な問題は貧困と格差である。最も豊かな国でありながら、貧富の格差は深刻。
その貧者に金融危機が直撃をし、その格差をますます大きくしたのである。貧困率は一年で12・5パーから
13・2パーセントへ拡大した。「1人暮らしで100万円、4人暮らしで200万円」以下で生活する人は4000万人
と一年で、250万人も増えたという。医療も、教育現場もガタガタで日本とは事情が全く違う。あと1~2年後
の地方が、これに近い状態だろう。 これらをみると、アメリカ一極の時代の終焉を示している。 
それだけ、この金融恐慌の影響は大きい。
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2813, ビッグスリーの救済は正しいことか?
2008年12月17日(水)
 アメリカのビッグスリーを政府が公的資金投入の検討を始めたというが、
中長期的に見たときに正しい判断かどうか?
アメリカ国内のGMの一人当たりの人件費が、トヨタの1・3倍。そこまで賃金を下
げるべきという議会の案に組合が反対という。
   (字数制限のためカット09年12月17日)
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2007年12月17日(月)
2448, コマツの「コムトラックス」には驚いた!     ('-'*)オハヨ♪
 一昨日の朝、何気なくBS・TVに回すと、コマツの社長が出ていた。見たのは最後の10分位だった
が、「コムトラックス」というシステムを紹介していた。思わず、その内容に引き込まれてしまった。
ブルドーザに機稼動管理システム「コムトラックス」を標準装備し、遠隔での効率的な車両管理や
きめ細かなサポートサービスを提供する。建設機械の内部に組み込んだセンサーで車両のあらゆるデータを
収集して自動的に送信するシステム。365日24時間、本社へコムトラックスから絶え間なく送られてくる
情報は、コマツ自身、販売会社、顧客の誰にとっても「宝の山」であるという。それを顧客・販売会社に
公開してお互いに有益に使うのがミソである。一種のWeb2.0型企業ともいえるが、そのシステムなどで、
現在では利益率で米キャタピラーを追い越し、今後とも業績の向上が期待できる見込みが高いという。
TVの画像には、宇宙衛星により大きな地図上に世界中の稼動しているブルドーザの現在地が表示されていた。 
更に、それぞれのマシーンの情報 ーガソリンの在庫や、稼動状況、機械の自己診断の記録、運転状況などの
データーが自動的に情報センターに送られてくる。それらの記録を販売会社、顧客が交互に使用できるという。
運転手のサボりは勿論、ガソリンの不正使用や、盗難も即座に把握できるという。
「何で小松のブルドーザが売れるのか?」と思っていた矢先、納得をさせられてしまった。
顧客にとってブルドーザの状況は一切、機械自身が発信して本部が管理してくれる。機械自身がブログを持ち、
自動的に発信するマシーンといえる。これも情報化社会の先取りの事例ということである。こういうシステム
は今日明日出来ることではない。長年の企業全体のシステムの構築の結果できることである。ただただ、
驚いてしまった。せめて人間もブログは持たないと!IT革命は人類の20万以来の潮流の変化であり、
身近に感じ取れるのは個人的立場からみればブログと携帯電話だろう。      
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2006年12月17日(日)
 2084, 森の生活            (。^0^。)ノ オッ(*^○^*) ハ~ ヨウ
 『森の生活(ウォールデン)』岩波文庫     
現在、世界において「シンプルライフの生きかた」が見直され始めているが、その元祖といえるソローが
再び注目され始められている。1817年生まれのソローは、1845年の独立記念日を機に、故郷のボストン郊外の
ウォールデン湖のほとりに移り住む。そこに20代後半の2年あまりの間ひとりで過ごした生活を記したのが、
『森の生活』である。シンプルライフの元祖といえよう。ソローは、この森の生活の中で、人間が生きる
ために必要なものは、「最小限の持ち物と最小限の労働だ」という結論に至っている。ソローの
‘自然のなかで質素に生きる’を至上とする考え方は東洋的である。自然との共存を図ろうというソローの
メッセージは、効率良く、便利な生活になった反面、混沌として複雑化する世の中にあって、単純化した生活
のあり方を提示している。森林生活や農業の専業の人からみたら、何を今さら!と思うだろう。あちら側
(都会)の人が、二年余り遊びに来た戯言でしかないと。 しかしソローが読んで欲しいと思う対象は、
そういう連中ではない!まあ、そういう穿った理屈はやめておこう。
都会生活につかれ田舎の生活に憧れている自然派にっとは、桃源郷のような生活と思えるのだろう。
 ーー
 ーまずは、印象的なところを抜粋してみるー
「私が森へ来たのは、思慮深く生き、人生の本質的な事実のみに直面し、人生が教えてくれるものを自分が
学び取れるかどうか確かめてみたかったからであり、死ぬときになって、自分が生きていなかったことを
発見するようになりたくなかった。人生とはいえないような人生は生きたくなかった。 生きるということは
そんなにもたいせつなのだから。深く生きて生の精髄を吸出し、もしそれがつまらなかったら、それをつき
とめて、そのつまらなさを世の人々に伝えよう。それがつまらないものであったら、それを身をもって味わい、
その真相を報告できるようにしたい」(上巻162-164頁)
「われわれは存在するように見えるものを、存在するものと思いこんでいる。
 ・・ 永遠の時間には、確かに真実で崇高なものがある。けれども、そうした時間や場所や
機会はすべて、いま、ここにあるのだ。
 ・・『自然』そのものと同じように、一日を思慮深くすごそうではないか。
 ・・一日を精一杯、楽しく生きようと心にきめて。
 ・・生であろうと死であろうと、我われが求めるものは実在だけである」(上巻172-176頁)
「春の到来は、『混沌(カオス)』からの『宇宙』の創造であり、『黄金時代』の到来であるかのように
感じられる。」(上巻256頁)  私は私の実験によって少なくともこういうことを学んだ。
「もし人が、みずからの夢の方向に自信をもって進み、頭に思い描いたとおりの人生を生きようとつとめる
ならば、ふだんは予想もしなかったほどの成功を収めることができる、ということだ。そのひとは、ある
ものは捨ててかえりみなくなり、目に見えない境界線を乗り越えるようになるだろう。新しい、普遍的で
より自由な法則が、自分のまわりと内部とにしっかりとうち立てられるだろう。・・・ 生活を単純に
するにしたがって、宇宙の法則も複雑でなくなり、孤独は孤独でなく、貧しさは貧しさでなくなる。
・・・・君の生活がいかに見劣りのするものであろうとも、それにまともにぶつかり、それを行きよ。
それを避けたり、けなしたりするな。それは君自身ほど悪くは無い。それは君が最も富んでいるとき、
最も貧弱に見える。あら捜し屋は天国でもあら捜しをするだろう。貧しくとも君の生活を愛したまえ。
賢人らしく菜園の野菜のように君の貧しさを耕せ。衣服でも友人でも新しきものを手に入れようと焦るな。
古いものに目をむけ、古いものに戻るがいい。事物は変わらない。我われが変わるのである。君の服を
売り払い、君の思想をとっておきたまえ。」  (下巻276頁)
ーーー
ソローにとって、「自然」と向き合うということは、「自己」を見つめることでもあり、人生の
探究は、遠い幻想的なものでもなく、「いま、ここ(現在)」の世界で「自己」を実現させることにある。
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2005年12月17日(土)
 1719, 熟年離婚           おはよう!v(=∩_∩=)v
 TVで松坂恵子と渡哲也が夫婦役の『熟年離婚』の連続ドラマを放映していた。そのうちの二~三回
しか観ていないが、考えさせられる問題であった。 作家が悪いのか脚本が悪いのか、離婚理由が希薄
で現実離れしていた感があった。
   (字数制限のためカット 2010年12月17日)
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2004年12月17日(金)
 1354, 私の宝物
「私にとっての宝物」とは何だろうと考えてみた。これだけはというものはないが、秘境旅行のアルバムと、
その先々で買ってきた小さな置物人形と、その都度社内報と随想日記に書いてきた旅行記である。底は浅いが。
 (字数制限でカット2,012年12月17日)
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2003年12月17日(水)
987,新潟駅周辺整備計画
先日の新聞に「駅前周辺整備計画」が少し延びそうになってきた。といって、半年から一年だろう。
 
(字数制限のためカット11年12月17日)
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2002年12月17日(火)
613,爆笑再開発
 -新潟駅前ビル再開発
(以下字数の関係でカット2008年12月17日)
以前再開発の愚をこの随想日記に書いたが、その馬鹿世界が新潟駅前ビル再開発の完成で顕に
なってきた。
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2001年12月17日(月)
272,人生は問題解決のプロセス
 ー小説・脚本の創り方と人生ー
 ジェームス三木の「脚本の創り方」という講演を10年前に経営セミナーで聴いた。
藍より青く」を創ったエピソードである。
 (字数制限でカット2,012年12月17日)
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ある時間の断片
12月17日 1968年
 朝11時起床。
(字数制限でカット2,012年12月17日)