つれづれに

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今朝の随想日記を、そのままコピーしておきます。
   
 * こんな美しい情景をみたのは初めて

 昨日の朝みた、夢の中の「海に沈む夕景の美しさ」には驚いた。

右手の海に、まさに沈まんとするオレンジ色と、赤と、紫と、金色が混合して

縦に紫色の海に突き刺さった光景に、我を忘れ魅入ってしまった。近くから

『ここで日没を多くみてきたが、こんなのは初めてだ!』というため息交じり

の声が聞こえてきた。で、その直後に目覚めたが、その感動の光景はクッキリ

と残っていた。画家は、こういう夢を多くみるのだろう。それにしても、脳は

凄い画家としての創作能力があるもの。お近くなってきた?

現実に、このような日没を感動してみてたから、脳が創作をしたのだろう。

ケニアのサバンナ、ギリシャエーゲ海の夕景、坂出の瀬戸内海の夕陽、

カトマンズの郊外の夕景、シリアのパルミラ遺跡の近くの高台からみた日没。

そういう視点で思い出したら、あるある、いくらでも。それぞれのTPOSの背景が、

その夕映えをクローズアップする。 夕映えといえば、新潟で事業を立ち上げた

頃、高速道路の延長線の東バイパスからみた紫に染まった雲と、夕空?が

これまで見たことがない息を呑むもの。たしか、連れの人が、誰かに、

『この光景を見れただけでも、新潟に移り住んだ価値がある!と、

脳から言葉が湧き出てきた』と、酒席で誰かに話しているのが聞こえてきた。

 たしか、台風が過ぎ去った直後の異様な空模様だったが・・・



・・・・・・
2629, 世界バブル経済終わりの始まり -3
2008年06月15日(日)

  第二章は、投資の最近の基本的な常識が項目ごとに書いてある。
 まずは第一章のように、項目の言葉をつなげてみた。

 「大金持ちの投資家以外は、何かに集中しなければならない。
それもまだ脚光を浴びてない将来性のあるものを探し出すこと。
ただし焦っての駆け込み投資はさけること。
独り自分の確信を持てたものを長期的に保持し、儲けることである。 
ヘッジファンドは、投資先をブロイラーとしてしかみない。 
太らせて目先利潤を得ればよい。アナリストの予測は、ホボ当たらない
もの、自分の目で調べ探し出すこと。」
 目次に感想を入れてみた。
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第二章 いまはすべてを手仕舞って備えるとき!
  *いったんすべての投資を手仕舞え         

 ・「分散投資」は 金持ちのためのもの 
   = 一般の数千万そこらの小金持ちは、一点集中するしか
利益は得ることが出来ない。当たり前といえば当たり前だが。            
 ・日陰の銘柄でなければ儲からない   
   =まだ脚光を浴びてない株を自分で探す当てなければ。
 ・ 割高で売り、割安で買い戻す     
 ・マーケットは、上がっても下がっても儲かる 
 ・駆け込み乗車禁止 次のバスを待て  
   =人の儲けを見て、自分もでは遅い。
自分で探し当てて仕込むしかない。
 ・データーやチャートより企業のトップを見る 
=トップを見抜くには、それなりの識見がないと。
 ・情報は現場で直に入手する 
   =自分の使っている商品や、因縁ある人の関連していて、
見込みあるかどうか。
 ・赤信号は一人で渡る    
      =皆が一緒にでは儲からない。
 ・ゼロ金利の国は経済力がある 
      =
 ・どこにでも「インチキ」が溢れている
      = だから難しいのである。
 ・「儲かるかどうかか」こそモラル   
      =相撲でも勝ってこそ、弱ければモラルも何もない。
 ・へッジファンドは、未来に興味ない =だから恐ろしいのである。
 ・三角合併外資企業のために
 ・会社は、もはや、ブロイヤーと同じ 
      =目先、太らせて売りぬくしか考えてない。
 ・アナリストの予想は七~八割誤る  
      =たまたま当たったのをオバーに騒ぎ立てているだけ。
 ・金利が上がると株価は上がる  

・・・・・・・・・・
2007年06月15日(金)
2264, 閑話小題
              (*´・ω・)ノはよー
ー都銀の地方攻勢が始まったー
都銀が数年前から地方に本格的攻勢をかけてきて、
その玉突き現象が地銀以下の銀行に起きている。
金融庁から中小企業への貸し出しを指導されたことも背景にあり、
都銀が地銀のリストラにあった管理職を採用、彼らのテリトリーへの
優良取引先を狙い撃ち、貸し出しを切り替えている。
そのため地銀が信金などの顧客に攻勢をかけ、玉突き現象が
露わになっているようだ。床柱意識から抜け出てない上に、
合理化が進んでいない体質が自己存在の意義を問われ出したのだ。

ーまた、中学校の同級会?-
一昨日、長岡のホテルのビア・ガーデンで中学校の同期の面々の
同期会に出席した。新潟で3ヶ月ほど前「中学校の同級生とランチ
するから出てこない!」というメールをもらい、2時間近く世間話をしてきた。
先月も幹事になって、「病のY君を励ます会」を開いたばかり。
その時は高校のメンバーが中心だったが、今度は中学校が中心である。
三ヶ月続けてということになる。家内は結婚して以来、一切そういう会に
出たことがない人。「アンタがた、変なんじゃない?」と怪訝な顔。
同級会・同期会は、なるべく出席するのをモットーにしている。
仕事関係や、ライオンズ、商工会議所、商業会など一切でないので、
学校関係ぐらい出ないと地方では行く場所がなくなることもある。
それでも構わないが、年齢を立場を忘れてタイムスリップするのが面白い。

サプリメント依存症ー
依存症に「サプリメント依存症」というのもある。
私の場合、数種類のサプリメントを飲んでいる。20年以上続けているのが、
「ハイ・ゲンキ」(粒状の玄米酵素)と、「ヤクルト」をベースに、
他に一種類を意識的に替えて飲んでいる。今は「酵素元」、その前が
アガリスク、そしてプロポリスなど。次は、もう買ってあるが、
サントリーの「セサミン」で二周り目。
したがって、常に三種類のサプリメントを飲んでいることになる。
サプリメントを飲む習慣も一種の依存症になるのだろうが、確かに
体内の毒消しになっている。
普段、節制ある食生活を送っていれば別に飲む必要はないが・・・
                  ☆w(´・з・`)バァイ
・・・・・・・・
2006年06月15日(木)
1899, 結婚の三条件ー2
          ォ'`ョ━━(。・∀・)ノ゙━━ゥ★

反対に結婚してはいけない三高条件と三低条件を体験から考えてみる。
こういう場合は、ごく身近な人のマイナス面を観察すればよい。
ドキッ! 私の主観が入りすぎているが?
 ーまずは三高とは?
・高コスト     -金のかかる女 
            (稼いでくれれば、まだよいが)
・高プライド    -プライドのみ高い女
         (中味の薄さを、身近の人の批判でカバーしようとする)
・高依存症の人   -常に判断を相手に求め結果のマイナスを攻撃する人
         (高コストと重なるが、高ブランド依存症である)
 早くいうと教養のない人?
    ー三低とは?
    ・低い品性       -親の躾と生活情報が入っているかどうか・・
    ・低い夢しか持てない人 -現実に溺れすぎている人
    ・低い趣味       -本当に好きなことを求めてきたか・・    
      さらに低い知能もあるが・・・
誰も?大部分が当てはまるから、これ以上書くと問題になるか?いや、
それよりも自分の姿が重なる?人生は、選択した職業と、連れ添いと、
ライフワークとしての趣味の質量、で決まってくる。
職業は生活の為とか、工夫によって何とか適応できるが、結婚だけは
10年20年経ってみないと、分からない。だから、せめて前提条件を
見定める必要がある。両親をみれば半分は分かるが、あとは神のみぞ
知るである。神は一番相性の悪い相手を与えて、人生のレッスンを
させるらしい! 毎日、よいレッスンをさせて頂いてます。
                  ゝд・) ノ バイ バイ! 
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2005年06月15日(水)
1534, わたしの酒中日記-8
ーミニ能登旅行
 1972年4月某日

今朝、急に思いたって観光バスで「能登一周コース」を、まわってきた。
50人乗りのバスに、乗客が12~3人位。車内がゆったりしていたこともあり、
楽しい一日であった。

金沢駅から出発、金沢港近くを通ってしばらく経った後、海岸線に出る。
何と波の打ち寄せる際の砂浜をバスが走るのだ。今まで、海岸線が道に
なっているのは初めてである。こんなのが、日本にあるとは全く知らなかった。
「千里浜なぎさドライブウエー」というが、能登の情緒がそのまま出ている。
しばらく走ると海の家の前に止まり、そこで「サザエのつぼ焼き」が出された。
その景色の中で食べる味が何とも良い。ビールを一本買って飲んだが、
それが美味しい。まだ4月のためか風は寒く波が荒いが、天気が良い
こともあって風情があった。

数ヶ所名所を観た後に、輪島に到着。そこでは有名な「朝市」を覘いてみる。
昼近くに着いたが、殆どの店はまだ開いていた。
風情のあるオバサン・オバアチャンが、それぞれの個性を売りにしている。
帰りは、逆に富山寄りのコースになっている。七尾と数箇所を観て、最後は
金沢駅で解散。観光バスは気楽に最短のコースをまわってくれるからよい。

その後、駅の地下のおでん屋に寄る。いつも帰省する時に寄る店で、
何げないオデン屋だが有名店である。ここの土手焼きとオデンとハンペンが
絶品で、また焼き蛤が美味しい!何ともこたえられない店である。

そのあと香林坊まで移動、そこで一人飲むことにした。初めて入る店で、
少し高級そうなスナックである。靴を脱いで入る店だ。中は幌馬車内を
モチーフにしてある。初めてみる異様な雰囲気を漂わせている面白い店だ。
ママとホステスは、ウエスタン・スタイルで、何か西部の田舎町に来ている
ような錯覚をしてしまう。薄暗いカウンター内に、赤い顔文字のネオンが
印象的だった。アメリカのウエスタンの片田舎にいる!という感覚になる。
今度、誰かを連れてこよう!とにかく金沢は何処もあか抜けている。

今日は一日としては、充実をした時間を過ごせた。こういう急に思いたって
一人でする旅は、自分を開放してくれる。小さな籠から飛び出し、小さな
自由を満喫して、再び籠に舞い戻った鳥のようだ。
来月は金沢市内の観光バスに乗ってみよう。 面白そうだ。
まだまだ、市内で知らない場所が観光ガイドに多くあった。
金沢は、富山に福井に能登加賀温泉、そして金沢市内に多くの観光
資源が豊富にある。

そういえば、一昨年も四日市にいた時に紀伊半島を一泊旅行をした。
尾鷲に一泊した列車旅だった。 まだまだ、学生時代を背負っていた。
また四日市を去るとき、同期の連中と尾鷲と伊勢に「お別れドライブ」をした。
急に変なことを思い出した。渡辺、西尾、桜井、私に、女性が二人いた。
その一人と西尾が結婚したと、桜井から聞いた。彼らは一番初めに配属
された職場の連中だった。いろいろあった。昔を思い出すには、
まだまだ早い!明日は、結婚で辞める藤井さんの送別会だ。

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2004年06月15日(火)
1169, 秘境・異郷ツアーレッスン -1

過去にいろいろ秘境・異境ツアーを書いてきた。
この随想日記の引き出しのコーナに「秘境・異境コーナ」をつくる予定だ。
そのための前段として、このテーマで書いてみる。このツアーから学んだ
ものは、あまりにも多い。今まで書いてきた文章を読み返してみると、
想像をはるかに超えた自然や遺跡や文明に出会い、感動をしてきた痕跡が
記録してあった。実際にこの目で見て肌で感じ取ったことは心の奥底に
残るもの。「うあ~、何じゃこりゃ!、この地球上にこんな世界が
実際にあるんだ、知らなかった!」と何度も何度も思ったことか。

そこで何よりも感じたのは、世界の広さと、自分の小さな世界である。
自分の満足や不満のことなど、この広い世界からみれば些細なことで
しかないと実感できる。世界では人間の占める立場が、いかにささやか
なものであるかをつくづく悟らされる。旅行は人間を謙虚にさせてくれる。

10日から半月の旅行でも、秘境に行くには莫大のエネルギーをつかう。
一回の旅行の経験ごとに、間違いなく自分が成長していくのがわかる。
自分の世界が広がり、それだけ内面が深耕していくのがよく解るのだ。
そこの大自然に感動するのは、自分がそこに同化したことであり、
自然の中にある霊性と自分の霊性がつながることになるのだ。
それが精神の若返りの秘薬になる。多くの旅に出かけたところで
人生観が変わっても、人格は変るわけではないが。

「世界は一冊の本と喩えると、旅をしないものはその本を一頁しか読めない」
という。まだまだ、これから先のページが多く残っている。
旅をするのは到着するためではなく、そのプロセスこそ意味がある。
そのすべて楽しみに引き上げることだ。人生と同じである。

秘境旅行という本を1ページごと読み続けている限り、連続線の旅行を
していることになる。それだけ、私にとって強烈な体験でもある。 
成田で、飛行機に乗ると逆に「ああ旅行に帰ってきた!」と思ってしまう。 
それだけ私にとってインパクトの強い経験である。

ー10年前の文章をコピーしておきます。
この時16回と書いてあるから、現在41回とすると、
10年で25回も旅行したことになる。
ーー
H0603 海外旅行について

 二年前まで五年つづけて年二回ずつ海外旅行に行った。
さすがこの二年は一回ずつだったが合計十六回になる。私の大きな趣味の
一つといってよい。海外旅行より得た感激は私の人生を非常に豊かにしてくれた。
それぞれ全てがすばらしい。違う“とき”が流れていて、その中にはまりこむ、
その広がりと深さの味わいは旅行し、現実にその場に立ち感激しなければ
理解できない。初めて旅行したのは昭和四十二年、たしか海外旅行が自由化
された翌年だった。大学の海外旅行研究会が募集した三〇日間世界一周と
いうコースであった。当時はまだ年間二十万人しか旅行者はおらず、
旅行先で日本人と出会う事はほとんどなく、オーストリアなどでは見ず
知らずの日本人を平気で自宅に招待してくれたり、英国では留学生が
日本人が恋しいのだろう、どこまでも市内を案内してくれた。
欧州の文化文明に大きなカルチャーショックを受けた。帰国して数ケ月は
ただ呆然としていた。二十才という年齢もあろうがオーバーに言えば
人生の一大転機のきっかけになった。それだけ感激とショックは大きかった。

・・・・・・・・・・
2003年06月15日(日)
802, サッカー観戦記
先日、知人からサッカーの招待券を貰った。アルビレックス新潟サガン
鳥栖の対戦である。こういうチャンスはめったにない、行くことにした。
昨日ー6月14日、場所は新潟市の駅裏から数キロ先である。
去年のワールドカップの為につくった新潟スタジアム、一度見てみたかった
から丁度よかった。雨が気になったが終了後、車に乗ったと同時に降ってきた。
もっとも雨よけがあったが。キックオフが14時、その30分前に着くように
出かけたが、車の渋滞で開始後30分後席に着く。初回は一時間前につく
予定を立てるべきであった。

やっとたどり着くと会場から、唸りのような歓声が聞こえてきた。
観客席に座った時には、アルビレックスがすでに一点を取られていた。
何とも会場の大きなウネリのような歓声が凄い。その世界に一瞬に吸い
込まれてしまった。 招待席は相手チームの席、といってほとんどが
地元の人たちであった。若い人ばかりかと思っていたが、年代層は広い。
3万4千人の入場者と場内放送でいっていた。

 試合は一点リードされていた新潟が後半に逆転、2対1で勝った。
攻めまくった新潟がなかなか点が入らず会場が苛立っていたが。
それでも試合の後半に新潟が2点を入れて逆転、非常に面白い内容。
これで引き分けを挟んで四連勝である。サポータが熱くなるのも
解るような気がした。あの熱気の世界も一度経験しておくと良い。

 最近は何事も経験と、チャンスがあれば何でも参加するよう
心がけている。今度は後楽園で巨人戦にいってみたいと思っている。

・・・・・・・・・・・
002年06月15日(土)
438, 因縁についてー与三八さん


私の仲人の名前である。私が八郎ー兄が三郎。兄は男で3番目、
私が兄姉の8番目で八郎になった。多くて最後の方は面倒だったのか、
戦時戦後のドサクサでじっくり考えている余裕がなかったのだろうか? 
シンプルだ。兄も私も嫁さんを与三八が紹介してくれた「仲人」である。
三八に与えるで与三八である。そのことに気づいたのは、結婚して
数年経ってからである。

本人に「自分の名を宿命と考えてか、ブラックジョークと考え意識して
紹介したのか」と聞いた。本人はエヘヘと笑って答えをはぐらかした。 
まあ面白いものだ。話が変わるが、最近はあまり行かなくなったが
7~8年までは、よく経営セミナーに行った。
会場の席とか食事等で隣席の人と話すと何処かで因縁がある事が多い。
またかと思うほど何処かで繋がっている。確率から考えて異常に多い。
何かがあるのでは?目に見えない??

あるセミナーで聞いたが、「集まりで同じ姓名の人が集まる確率が、
理屈ぬきで多い」という。また誕生日も月単位で同じ人が集まるという。
会社も斎藤だったら斎藤が集まるという。以前プロ野球国鉄で、
「田」のつく人が異常に多くて話題になったことがある。金田投手
のいた頃だ。自分の名前は大事だ。名前で無意識で縛られている事が多い。

・・・・・・・
2001年06月15日(金)
[53] 北欧ロシアに決定!

朝スイスに決まっていた旅行、急遽‘北欧・ロシア’に変更。
理由は「迷った場合は今先に行っていたほうがよいほう選定基準にする」
である。スイスも捨てがたかったが‘モスクワとサンクトペテルブルグ
エルミタージュ美術館’と‘北欧の大自然’が捨てがたかった為だ!
ぎりぎり迷い判断するから、後で後悔が少なくて済む。ぎりぎり迷うのも
旅行前の楽しみの一つだそれだけ多くの情報を真剣に探し、その世界に
入るから。あと三週間今からが呼吸を整える時期になる。たまたま朝、
決断後書いた文章で、一度ホームページに載せた後削除した内容である。
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 スイスーアルプスに決定
 6月15日(金)06時52分33秒

かなりハードな10日間の旅行になりそうだ。
スイスの三大明峰(マッターホルンモンブラン・アイガー)や多くの湖をめぐる。
ミニハイキングも織り込まれており、想像を絶した景色に出会えると期待できる。

ヨーロッパは60過ぎてから集中的に行く予定だったが、今回はどういう風の
ふきまわせか、スイスに決まった。一度決めるてしまうと、このコースの、
いやヨーロッパアルプスの素晴らしさがわかってくる。