つれづれに

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 今日のYoutube
http://www.youtube.com/watch?v=g7WjrvG1GMk

 プロ野球も、公式戦は、大方の順位が決まり、あとは、
クライマックスに向けて動き出した。 そして、大相撲が始まった。
今場所は、若手の台頭も含めて、色々の面で、面白そうだ。
一度、全く、面白くなくなった大相撲も、人気が戻りつつあるようだ。


・・・・・
2356, ギリシャエーゲ海の旅 -2
2007年09月15日(土)
               o○[ォハヨ]○o。(>ε<☆)ノ
この旅行では、?天候、?実際の対象の内容の良し悪し、?スケジュール内容の質、
?添乗員の当たり外れ、?同行のツアー仲間の質、?体調(食あたり など)
?行き帰りの飛行機の席の順など、すべてが90点以上であった。
この一つでも外れると、だいなしになることがある。
前回のケニアでは、過半数が外れたが・・代理店の選定ミスがあったが。
それも御愛嬌と割り切らないと旅行など続けることは出来ない。
「アフリカ・南米などの零細専門業者、地元の中小の旅行代理店」
は‘外れる可能性が非常に高い’ことは経験からいえることだが・・・

外れた場合は金をドブに捨てたと割り切らないと!中小の場合などでは、
「劣悪の添乗員ー素人の遊び気分の夏休み代わりの添乗員」を平気で組んでくる。
二度、いや三度当たったことがある。 でも、そんなものと割り切らないと・・・
ある規模以上の代理店は、質の高いマニュアルのしっかり入っている添乗員が揃っている。

同じ代理店の、ほぼ同じ少し商品の違うパックのグループとクルーズで一緒だった。
ところが、そのグループの添乗員への不平不満が、食事時に耳に入ってきた。
そのグループは外れの添乗員だったのである。
間違えれば、当方の担当になる可能性もあった。

今回の旅行を印象に深い順にランダムに書き出してみた。

・まずはクルーズ船の最上階にある甲板の先頭で、
 長いすに横たわりエーゲ海の風に当たりながらの日光浴。
 三日間、毎日90分間、一人で小島を左右に見ながらの甲板の瞑想?は至高であった。
 夢の中にいるような気分であった。
・次は、サントリーニ島の断崖の上からみたエーゲ海ブルーの広大な景色。
 そして、傾斜面の街の建物が全て白に統一された光景・・・
 広角に広がる湾とエーゲ海の光。 これも眼に印象的であった。
・小さな珠玉のようなミコス島のリトル・ベニスといわれる海岸線からみた
 エーゲ海に沈む夕景と、その街。
・デルフィの遺跡の神々しい雰囲気。
 2500年以上昔に、そのままタイムトリップしたようであった。
・奇岩の上にそびえ立つメテオラ修道院の神聖な雰囲気と
 それを取り囲む広大な原野と、山々。
アテネパルテノン神殿と、そこを取り囲んでいるアテネ市内の風景。
・二度目だが、ギザにある三つのピラミッドとスフィンクス
 そして、前回は時間の関係で見ることができなかったピラミット群の遠景。
・カイロ市内にある「エジプト古代博物館」 
 特に、見れば見るほど驚かされるツタンカーメン王のマスクなどの財宝群。
 そして、多くのピラミッドなどから発見された像や財宝などなど・・
 以上、指が動くまま、頭に浮かんだまま、キーボードを打って書いてみた。
この旅行はギリシャ本土とエーゲ海と、そして、そこにある遺跡を見て歩く
少し趣向の変わった旅行であった。
そして三日間はクルーズとはいえ、午前、午後と二つの島を数時間かけて
見てまわる強行なスケジュールであった。
しかし、その間は移動が船のため、ストレスの少ない旅であった。
          ヾ(´Д`、)マタネ         ーつづく

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2006年09月15日(金)
1991, 仲人・高橋与三八氏を偲ぶ
            ( -」)φ~~
兄と私の仲人をしてもらった高橋与三八さんが亡くなられた。
私の10指に入る恩人である。 柏崎の出身で、元銀行マン。
大手銀行の再編成の中で、苦労した人である。
日本相互銀行に入行、合併で太陽銀行になり、太陽神戸銀行になり、
さくら銀行になるプロセスで定年を迎えた。
多くの仲人をしたようで、多くの人に慕われていた。
私の名前が八郎で、兄が三郎。
その仲人をしたので、名前どおり「嫁を与・三・八」をした。面白い因縁である。
家内の父親と何かの因縁で親しくなり、それが私との因縁になった。
夕飯近くになるとフラッと遊びに来て、一杯飲んで帰る人。
それが家内子供の頃の印象だったという・・・
あの厳しい都銀の合併の中で多くの嫌な思いをしたのだろう。
酒でウサを晴らすしかなかったのも解るような気がする。
人生は甘いわけがない、当たり前のことだが。
入行の時からコツコツと勤めていた銀行の株を買い集め、
7万株も持っていたというから、?億の時価流動資産である。
目先の数字をあげることに汲々としている阿修羅のごとき支店長の姿をみて、
馬鹿にしきっていた気持ちが垣間見ることができた。 
また一人、私の世界から因縁が消えた。ただ、特に先立つ恩ある人には、
『ありがとうございました』という言葉しか出てこない。
「お前には、そういってもらえる人が何人いたというのか?」
と自分の心の奥から声がする。
そして、更に次の声が聞こえてくる。
「人生で何を得たというのか、何を失ってしまったのか?」
最後に残るのは人徳と、誠意と、愛だけだ・・・
「ところでお前には、あるというのか?」
「         」        ( -」)φ~~  v_:    
・・・・・・・・・
2005年09月15日(木)
1626, 頭脳の果て-2

以前にも書いたが、この本をヒントに「三つの部屋」
のイメージ空間を創ってみた。
一見バカバカしいが、イメージ空間から真実が語りかけてくる。

・縁者/故人の部屋
・10年 20年後の自分の部屋
・もう一人の自分がいる惑星(前回書いた)である。
 
通勤の列車の中とか、寝つきが悪い細きれ時間とか、
ウオーキングの時などに、このイメージ空間に入り自己対話をする。
これも習慣にすると面白い。 さらに二つが加わった。 

以前行ったネパールの、カトマンズ近くにある山の中空の突き出た岩場で、
座禅をしている男(王)が、現在の自分をイメージをする。
現在の自分が透けて見えるような感覚になる。
荘子の「胡蝶の夢」ーからヒントを得たが。

また、毎日パソコンの壁紙を張り替えて、その場から自分を見ている
イメージをつくる。子供じみているが「思考にイメージの世界の空間」
を持って、具体的な自己対話が気軽にできる。

この本の「ポータブルメモリーバンク・テクニック」
 も誰でもできるテクニックである。
『小さなノートをいつも持ち歩き、どんなことでも書き留める。たとえそれが、
記憶に値しないと思われることでも、頭に浮かんだことや感じたことを全てをノートに書く。
どうでもよいことの中に、意外と面白いヒントが隠されていることが多いことに気づく。
その度に感覚や創造された行動は強化され脳に深くインプットされていく。
これが感覚的、非創造的な行動を強化することになる。』
「ひらがな三語日記」もよいが、この「ポータブルメモリーバンク・テクニック」も深い。

天才達は、日記、手紙、詩などを書きまくった。
全てを書くこと自体に、無意識のうちに知性を育て、
活性化するメカニズムが隠されている。
最近つくづく感じることは、「ノウハウ書をバカにしてはならない」ことである。

ーーーーーー
2005/04/02
1460, 頭脳の果て-1 
      -読書日記

この本は数年前に買ったが、目を通しただけで本棚に並んでいた。
何げなく手に取ってみたところ、面白い。
前に読書日記で書いた「迷ったときは運命を信じなさい」に似ている。

ネット書店の「アマゾン」で、この本の基本情報を取ろうとしたら、
この中古本が、何と10倍近くの値段で出ていた。
絶版のため、値段が競りあがっているという。
書き込みと、ページの折込をしてあるので売り出せないが、
そうでなかったら、売りに出したのだが。(売り手の戦略の可能性もあるが)
以下は字数制限の関係でカット(2007年9月15日)

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2004年09月15日(水)
1261, 幼児虐待殺人事件

二人の子供を持つ離婚男のアパートに、一つ歳上の学生時代のクラブの先輩が、
やはり二人の子供を連れて転がりこんできた。
と言えば聞こえがよいが、暴走族崩れの成れの果てが、女房に愛想をつかれた結果、
行き着いた事件だ。
クレーマーの極限状態のアパートに、3歳と4歳の男の子が入り込んでくれば
地獄絵の世界になるのは当然だ。その上、家賃と光熱費も全部払っていた上に、
よい部屋もあてがっていたという。本人にとって悪魔が家にやってきたのだろう。
その矛先は、全て転がり込んできた二人の子供の所に集中していって不思議でない。
暴力を振るっていたのは果たして、その父親だけだろうか?
これ以上のことは推測では書けないが。

何処でも起きていそうな悲劇である。本当に気の毒なのは二人の子供である。
といって、その父親だけを責めることができるだろうか。
自分が、その父親の役・割りになっていたら、同じ事をした可能性がある。
もっとも、そんな馬鹿な役につかないが。
殺された子供の父親も然りである。他に、頼っていく所が無かったので、
虐待をされているのが解っていても見て見ぬふりをせざるを得なかった。

この世の不条理を絵に描いたような事件である。
元暴走族の無知と垂れあいが招いた惨劇だ。
亡くなった二人の母親の気持ちは? 似たような仲間だったのだろうが。
暴走族の群れは、このような甘さが常にバカの壁として囲んでいる。
哀れな自分が見えないのだ。

・・・・・・・・・・・
2003年09月15日(月)
894, 「バカの壁」読書日記ー2

バカの壁」を常に感じ取っている。
過去を振り返ってみれば、よくわかるはずである。
子供に遡るほど小さな視界の世界ー壁が立ち塞がっている。
その壁を一つずつ乗り越えるのが、人生でもあり成長である。
学生時代、ある友人に「大爺」といわれたことがある。
「地方の固定観念の塊」と「両親からの価値観の殻」を感じ取って批判したのだ。
学生時代の一番の収穫は、この壁‐殻を可能な限り叩きこわしたことである。
そのためか、地方にいると全く価値観が合いあわない。

 壁は乗り越えれば乗り越えるほど、多くの壁が立ち塞がってくる。
バカの壁に気がついてくる」といってもよい。
メジャーにはメジャーの壁、マイナーにはマイナーの壁がそれぞれある。
この随想日記も、バカの壁の提示でもある。

 自分の壁を認識するのに、
過去の喜怒哀楽の極みを内省してみるのがよい。
一番、喜んだこと、怒ったこと、悲しかったこと、楽しかったことを
書き出してみることだ。それと好きなことや人、嫌いなことや人を考えてみることだ。
感動・感激・感謝の極みもそうだ。
それが、その人の限界であり、プラスの意味の壁である。
その壁の上に立って、その向こう側を眺めると、自分が何をすべきかが
見えてくる。バカの壁を一番乗り越えるヒントが見えてくる。
私のバカの壁を乗り越える方法を幾つか書いてみる

ー新しい習慣をプラスしていくことである。
ウオーキング
・お経ー般若心経
・読書
・本屋と図書館通い
・パソコンー随想日記
・頭の固い人との接触を避ける
・常に新しいこと現象に興味をもつ
・意識して感激・感動の場面に近づく
・秘境旅行に行き続ける

等々を時間をかけて習慣化していくことだ。
チャレンジ・コンペテション・チェンジの繰り返しのサイクルを
維持すること、中村天風のいう「積極一貫」である。
バカほど、こういう本は読まないものだが!
バカとは頭の固い人ーバカの壁がびっしり囲んでいる人のことだ。
  そう貴方、いや自分のことだ。
  
ーこの本の感想を書いてみるとー

「内容を理解もせずに、うわべだけを見ただけで知っただけで、
わかっているという思いこんでしまう恐ろしさ」を提示している。
「知識と常識」「科学的事実と科学的推論」「意識と無意識」「脳と身体」「都会と田舎」
等々は違うとして「二元、論」の考え方で主張している。
現代世界の三分の二が「一元論」者の中で限界がきているとしている。

「ものごとには良い面と悪い面があるということを認識しよう。それには実際に
経験するのがいい」というのが一つのテーマにもなっている。
「物事は全面的に良いものではなく,良い面と悪い面があるものだ」と捉え,
「一元論」を否定し,「二元論」を提唱しています。

 一般に良いこととされる言葉--たとえば「個性重視」,「効率化」,
「景気回復」「人間性」なども,両面から捉て論じている。

「個性重視」... 個性というが、個性は簡単には捉えることができない
「効率化」..... 人員削減された人を如何考えるか
「景気回復」... 回復の場面で無いのに、無理をしているのでは
人間性」..... 人間性は、価値観の一つでしかない

「いくら話してもわかってもらえない」
「想いがどうしても伝わらない」
 誰もが味わう苛立ち、不快感。それを解くキーワードは「バカの壁」である。
「'話せばわかる'なんて大嘘だ」と思ったことは誰にでもある。
バカの壁」こそが、コミュニケーションの断絶を解くキーワードと断じている。
この壁についてわかると、周辺の話が通じない人の思考が理解できる。
大人と子供、上司と部下、さらにアメリカとイラクとでなぜ話が通じないのかもわかってくる。
誰もがぶつかる人生の問題について、「こんなふうに考えてみては」
と様々な視点を提示したエッセイである。

ー気になった文を抜粋しておきますー

・私はいつも脳について話すんです。
「あんたが100?、正しいと思っていたって、寝ている間の自分の意見が
入っていないだろう。3分の1は違うかもしれない。67?だよ。
あんたが言っていることの100?正しいと思っているでしょう。
間違えることを考えに入れれば、自分が100?正しいと思っていたって
50?は間違っている」ということです。
バカの壁というのは、ある種一元論に起因するという面があるわけです。
バカにとっては、壁の内側だけが世界で、向こう側が見えない。
向こう側が存在していることすらわかってなかったりする。

・安易に「わかる」、「話せばわかる」、「絶対の真理がある」などと
思ってしまう姿勢、そこから一元論に落ちていくのは、すぐです。
一元論にはまれば、強固な壁の中に住むことになります。
それは一見、楽なことです。しかし向こう側のこと、自分と違う立場のこと
は。見えなくなる。とうぜん話は通じなくなるのです。
 ---
バカの壁』 著者 養老孟司 出版社: 新潮社

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2002年09月15日(日)
520, 宇宙について -

宇宙についての知識がこの10~20年で、飛躍的に観測等で伸びた。
以前事業百訓で書いた内容をコピーしておこう。
これを書いてから数年後の7~8年前に、
NHKスペシャルで数回にわたり放送した内容がよかった。
あまりの壮大な内容に驚いた。

地球の特異点はビックバン、ビッククランチ、ブラックホールの3つある。
宇宙は130億年前あたりに大爆発があり時空をつくっていて、
今も膨張している。最後には限界点まで行くと、収縮をはじめて消滅する。

宇宙にブラックホールが存在して周辺の星などの物質を飲み込んでいる。
それがある一点にむかっていくポイントがビッグクランチという。
あるところまでいくと、反転してビッグバンになる。

この宇宙は、その大きなブラックホールでもあり、
数億のブラックホールを抱えている。
それぞれのブラックホールもその中に宇宙を抱えており、
それぞれがビッグバンとビッグクランチをくり返している。

ある説によるとブラックホール内のビッグクランチが限界に達すると、
違う宇宙に管のようなトンネルを通ってつながっているといわれている。
当時3~4回この再放送を見た為、しっかりと頭に入っている。

当時感じたことは「何だこれは人間の生死と同じではないか」という
妙な気持ちであった。
15年前の文章に比べると、飛躍的な宇宙知識の飛躍でもあった。
あれから7年もっと科学知識は飛躍したはずだ。

TVだからこそ、その高度の内容を理解することが出来たのであって、
本でこれだけの内容の理解は、今の自分では無理だ

・・・・・・
S6209事業百訓 

“宇宙と地球と人類”を大雑握にとらえまとめてみると-
  ? 我々の宇宙は百二〇~百五〇億年前にラグビーボール大の素粒子
   ビック・バン(大爆発)により生じた。
  ? そのひろがりは(a)二千億の太陽で一つの宇宙(銀河系)を形成 
           (b) その銀河が百億存在しているところまで確認され
  ? 地球誕生は四十六億年前であり、太陽のまわりの細かい隕石がぶつかりあって
  拡大して生じたもの。
  ? 三十億年前に生命が地上に誕生
  ? 数百数万年前、猿が誕生
  ? 五万年前にホモ・サピエンス(今の人類)が出現
  ? 文明は五~六千年前以前にはじめてうまれた。
  ? 宗教(仏教、キリスト教)がおよそ二千~二千五百年にうまれ
  ? 現在の地上の人類は60億人であり、過去人類として出現した数は
  およそ6千億人という。
  ? その人間も五十兆の細胞で構成されており、脳細胞は百三十億である。
  以上の背景を持っておよそ八十年間の寿命を全うする。子供の頃、胸にワッペン、
  片手にお菓子をもって、好きな女の子をおいまわす。
  女の子は大人をまねたママゴト。それを少し拡大した事を一生を通じて、
  何等不思議ともおもわずくり返す。
  
 ・・・・・・・ 
 2001年9月15日
 [145] 宗教戦争ー4    
 大事件を当然の上で私の主観を書く!

恐らくアフガン、イラクや??は国の壊滅に近い状態、
そしてイスラエルの過激派の幹部のかなり数が年内に抹殺されるだろう!
いやそれが必然の世界にはいった。虐殺がその連中になされる。
これが宗教戦争だ。その反面今のようなテロが行われるだろう。

しかし、アメリカの全体の力を考えた時、今回の事件は微弱の損害でしかない。
別にアメリカの力の過大評価でない、大儀名分を与えたからには力と力の戦いだ。
気の毒なのはイスラム教徒だ。宗教は民族の魂であると同時に自我でしかないのに。
自我と自我の戦いが始まる。神という名のもとで虐殺が始まる。
う簡単に済む問題でない。
4000(旧約)年対1300年(コーラン)の戦いでもあるからだ。
宗教全面戦争になるのか。

アメリカにとってアラブのメッカが破壊されたようなもの。
驚天動地だろう。何をやりだすかわからない。 
旧約はかなり生々しい、生きた補虜を尻から杭を打ち込むのだ。
最近その遺体がかなりの数発見されたという。それだけ残酷になれるのだ。

宗教戦争は恐ろしい。 今回はイスラム圏にとってあまりにも不利だ。