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イントゥ・ザ・ストーム
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 今日の午後からは、シネマ『イントゥ・ザ・ストーム』を見てきた。 評価は90点。 
大竜巻で、何もかも吹き飛ばすのがストレス発散になる。
 
 空は、にわかに曇り風が出てきた。大雨でも新潟にも降るのだろうか?



・・・・・・
2696, 「レンタルの思想」-4
2008年08月22日(金)

ー人類を救う「レンタルの思想」松井孝典対談集ー

どの対談を読んでも、なかなか難しいが、何度か読むと解かってくるから不思議である。
対談でないと、専門家(特に学者)の書物を読む気にはならないが、対談の場合は意識的に
難しい部分を、噛み砕いて対談をしてくれるから、話しの内容についていける。

   私が、この二人の対談で理解できたことは、
・「『人間とは何かを考えたとき』 言語・法・貨幣 という本能と理性の間にある媒介物こそ、
  人間を人間にしているのだ」ということである。 しかし、その貨幣が欲望の肥大を生むのである。
・「貨幣という概念の誕生によって初めて、グローバルな人間圏が定義されるのではないか」
 「所有という欲望の具体的なカタチを貨幣という抽象化し、それがグローバルな人間圏を形成させた」
 という点である。
 これにインターネットで電子マネーが瞬時に世界を駆け巡るのだから、世界がグローバル化するのは必然。 
  まずは、一番印象に残った部分を抜粋してみた。
   ---
ー欲望の倫理学ー  
           ー 松井孝典 × 岩井克人
岩井克人: 法のない社会では、たとえば他人に殴られた人間は、その人間を殴り返すか、
 または直接賠償を要求しなければならず、そこでは個人の力の大小や属するグループの強弱によって
 人間関係が支配されてしまう。しかし、法があれば、その法を媒介として、殴られた人間と殴った人間との 
 関係は抽象的な権利と義務の関係に還元されることになる。 それが人間社会を拡大する。
 さらに貨幣が導入されると、人間と人間との間の交換関係がグローバル化する。
 贈与交換にもとつく共同体では、交換の範囲がお互いに顔を知っている人間同士に限られるのですが、
 貨幣の媒介は顔を知らない人間同士でも交換を可能にする。
 地球上にちらばっていたローカルな人間圏が統合され、本来の意味での人間圏というのができることになる。
松井孝典: 地球システムのなかの人間圏という概念を定義する仕方に、二つあると。
 一つは物質エネルギー循環的に定義する方法、
 もう一つは貨幣という仮想的概念のもとに、一つの共同体として成立するか条件から定義する方法。
岩井克人:そういうふうに考えると、じつは『人間とは何か』と考えたときに、それは、言語・法・貨幣 という、
 自然でもなく人為でもない人間関係の媒介物、ハイエクの言葉を借りると(本能と理性の間)にある媒介物こそ、
 人間を人間にしているのだということになる。 それは同時に、人間を普遍化させることになります。
《対談を終えて》 松井孝典
生物圏から人間圏が分化したその時、人間の欲望が解放された、と私は考えた。
欲望の具体的表現が所有であるから、その時に人類の地球の所有が始まった、と以来考えている。
しかし、主流派経済学では所有権という概念を用いて、生物圏の種の一つに過ぎない段階でも、
人間の行動の全てを解釈する、という。 貨幣という抽象的概念の誕生によって初めて、
グローバルな人間圏が定義されるのではないか、という指摘と共に頭の中が刺激される。
ただし、未来という時間軸は、所有権という概念をもってしても、その議論に組み込めない。
私風に言えば、歴史を規定する境界条件が変化するとき歴史に基づいて未来は予測できない、
ということであるが、問題の難しさはいずれにせよ、この問題に帰着するようだ。(松井)
 ~~
後記:電子マネーとか、地域マネーとか、ポイント制などの企業内マネーとか、
これまでとは違った貨幣が生まれだしてきた。特に注目するのはネット内の仮想世界のマネーである。
ネット内では、共通ルールと、共通マネーと、共通言語が必要となる。それを前提としてネット内の
仮の個々人が成り立つ。そして、リアル世界では実現できなかった欲望が解放される。
  金か~ 使ってこそ金、貯めるものじゃない、欲望を開放するもの。
   ただ仮想的概念でしかないことを忘れないことだ。

・・・・・・・・・・
2007年08月22日(水)
2332, ホッファー -1
                       オノヽ∋―_φ(゚▽゚*)
アメリカの社会哲学者というより、哲人・ホッファー。彼の文章を読むと、深い魂を呼び起こす熱が伝わってくる。
彼は自分の生きかたを通して人生の何たるかを考え続けている。
知識として、やっと彼まで行き着いか!というのが感想である。日本でいうと中村天風のような人物である。
「ホッファー」で検索をして、日本で現在一冊だけ出版してある本を見つけ、中古本だがアマゾンから発注をした。
「エリック・ホファー自伝 構想された真実」だが、今から読むのが楽しみである。

HPに彼に関する書き込みが多いのに驚いた。これからみても彼の哲人ぶりを垣間見れる。
生きていく上で真の「学び・学習」とは何かを深く考えさせられる。
まずは、検索で調べた哲人・ホファーの人生の概略図である。
 ーーー
・ホッファーは(1902年7月25日~1983年5月20日)は、独学の社会哲学者。 
 ドイツ系移民の子としてニューヨーク、ブロンクスに生まれる。
・7歳のときに母と視力を一緒に失った。
・8年にわたる失明ののち奇15歳で跡的に視力を回復。
・生涯孤独を貫き、学校にも行かず渡りの日雇い労働者としてただ働き、
 時間ができると読書に没頭して思索を深めた。学校はまったく出てないかわり一日10時間、
 いや12時間、本を読みつづけ、綿花摘みから、鉱夫、ウェイターなど ありとあらゆる仕事を体験。
 1941年から、サンフランシスコで沖仲士として働いたことから、「沖仲士の哲学者」とも呼ばれる。
・20歳前後で父が死に、長らく養育役を買って出てくれたマーサ・バウアーがドイツに帰っていくと、
 本当の天涯孤独になった。
・残った300ドルをもってバスでロスに行き、「スラム」に入った。
 「まるで幼稚園から、いきなり貧民窟に入ったようなものだった」
 1930年、28歳までスキッド・ロウでその日暮らしを続けた。
 死んでみようかと思ったがそれはならず、ロスを出てカリフォルニア中を動きまわった。
・1934年の冬、こういう自分がいったい社会の中の何にあたるのか、やっと思い知った。
「ミス・フィット」(不適格者)という階層に属するということだったのだ。
 ミス・フィットは白人とか黒人とか、富裕者とか賃金労働者とはべつに、
 ひとつの階層をつくっていた。それがアメリカという社会だった。今でいうフリーターである。
・その後、農業労働に近い仕事を転々としながら、またまた読書に没入していった。
 あるとき砂金掘りに出掛けるときにモンテーニュをかばんの中に持って行ったのが、
 ホッファーを変えた。「モンテーニュは自分のことを書いている!」と思えたのだ。
・自分の活動に方針をもったホッファーは軍隊に入ろうとするが、ヘルニアで失格、
 その後はサンフランシスコで沖仲仕の仕事をしつづける。
・「家系はみな短命で、五十歳以上生きた者は一人もいない。
  将来のことなんか心配することないのよ、エリック。お前の寿命は四十歳までなんだから」
  養育役のマーサのこの言葉は私の奥深くに刻み込まれ、そのおかげで季節
  労働者をしていたときも、あれこれ先々のことを思い悩まずにすんだ。
  ーーー
 老年になるまで、ミス・フィットと沖仲士を続け、決して高ぶらず底辺の人たちから
 学び続けた哲人の姿に全米の人たちから激賞を受けた。その言葉の一言一言が重い。       
                     - つづく    マタネ! |ω‘●)ノ               
・・・・・・・・・
2006年08月22日(火)
1967.事業百訓・・・?
     ー1989・1990年 (5)
ーH0101事業百訓ー
  313 生物はあきらかに“物”の領域である事を認識しなくてはならない。
  ……人間の“心”は社会現象によってつくられたものかも。
  あれだけ誰もが信じて疑わなかった天動説が地動説にとって変るように、心の存在そのものも……
  314 気分は悲観、楽観は意志である。(宇野収・東洋紡会長)
  315 父母によばれてこの世に客に来て、用が済んだらはいさようなら
       ー 一休和尚 -
  316 我々は法則を守り、法則は吾を譲るのである。我々は法則に従ひ、法則は吾にに従う -神示より-
  317 達磨さん、ちょいとこちむけ世の中は月花雪に酒に女だ。
  318 「人間この世に何しにきた?」-カリアッパ-
    「人間はこの世に宇宙本来の面目である進歩と向上に順応するべく、出てきた人だと思います。」-中村天風
    「自分は今まで肉体だと思ったが、そうじゃなかった。
    心だと思ったがそうじゃなかった。見えない積極的な気体、いわゆる霊魂、これが俺なんだ。」
  319 これからの時代は規格大量の時代を卒業して、個性あるもの、好みを満たすものでなくてはならない。
   それには有利と、好きということを勘違いしないことです。好きな事をやれば必ず必ず熱心にできます。
   自分が何が好きかを考える事が基本となる時代です。

ーH0103ホテル事業についてー
 操業九年(準備一年)、ホテル業へ気楽に参入した後、強気強気でここまで時間がきてしまった。
 (字数の関係でカット、2008年8月22日)
 
ーH0105ー 事業百訓  
 320 あの世で神様が「あなたの一生の中で、一日だけ、もう一度生かせてあげます」
   と言ったら、どの一日をあなた選びますか?
  321 文学とは、もの言わぬ神の意志に言葉を与える事だ!(芹沢光次郎)
  322 我々にとって、出来ない事より、出来る事のいかに多い事か。
   出来ない事のみに目をやり、何故何もしないのか、出来る事に目を向けよう。
   そして一つずつ確実に実行していこう。それが我々の人間としての自然の営みのはずである。
                             (学生時代の日記より)
  323 彼は自分の能力・経験など全く信じていない。
   従って彼は、すぐに「事」のそばに行き、手で何回もくり返しさわり、確かめようとする。(アラン)
  324 彼は決心した!とは良い言葉だ。一言で決心と解決という二つの意味を示している。
  325 私は、最善を選ぶ事はできない。最善が、私の選ぶのだ!(タゴール
  326 神様は、あなたに欲しいものは何でも与えています。与えられていないのは、あなたにその準備ができてない為。
  327 激しく生きただけ、深い眠りつく事が出来る。
  328 「昇君、一番大事な事は、人に相談するなよ!」(正力松太郎より五島昇へ)

ーH0107ー 事業百訓

  329 今ここ一升マスがあるとしよう。この中に栗を一升入れたら何にも入らないだろうか。決してそんな事はない。
   その栗の間に豆粒を入れればまだかなり入る余地がある。
   あとはもう入れられないかというと粟粒なら大分入る。それに水を入れればまだ入るだろう。
   このように時間の活用には上には上がある。(嘉納治五郎
  330 明日為すべき事は今日これを為せ!(先まわし!)
  331 異質のものの組合せでしか新しいものは生まれない
  332 偉い人にならなくともよい、優れた人にならなくてもよい、
   人に役立つ人間になりなさい!(西田天香
  333 “こころ”=念(こころ)=思い→想い→念い→空(念)即是色
  334 人生とは“人との出会いの歴史”である。それは自分史彩る知的財産である。
  335 商業半世紀の方向は?誠実な商売?法人企業化?価格破壊であった。(創業も同じ道理を含む)
  336 ほめるとは
    (a) 祝う事・たたえる事
    (b) 美点擬視より自然発生
    (c) 言葉による親切である
    (d) 3ケ所×3回を実施できたらホメプロ!
    (e) 心のこもらないほめ言葉は品性のないお世辞おだて!

ーH0109事業百訓ー
  337 我社の社会的役割(事業としての存在理由)は、ホテルとしてのシングル・ルームの品質がよく、
   しかも安いという第三のテーゼの実現であった。そしてその事が新潟市内のプライスの下おさえとなり、
   他の大都市に比べ二割の平均プライスのダウンをさせている事である。
  338 事業経営にとっての“戦略”とは資産・資金・人材・組織等の経営資源の蓄積である。
   そしてこれとは全く違って“経営戦略”がある。これはその時流にあわせて乗りものを変えていく事である。
   時流にあわせて事業内容をガラリと変える事である。一般にこの二つ区分がつかず混同しているケースが多にある。
   非常な低レベルのトップでその下位にある営業戦略を“戦略”と思いこみ、
   レバー・ワーカー・レベルの人員不足と資金繰り不足を平気で口にしている。
   そして経営戦略(事業内容の変革)は全く考えている余裕すらなく、
   自らの舟が重大な危機にある事すら見えなくなっている。
  339 その事業内容が社会悪ならば、その努力すべては徒労であり悪の補佐としての罰を受けなくてはならない!
  340 不平家とは、その環境の不一致というより自分自身との不一致である事が多い。
   そしてその事に本人が気づいていない事が本人を不幸にしている。

ーH0111事業百訓 ー
341  a 21Cに向けての“コンセプトの明確化としぼりこみ”
    b イノベーション・ターゲットのしぼりこみ
    c “核本業”へ徹する→我社の社会的役割(存在基盤)
    d  戦略として確立
342 生きるとは“愛する事”“望む事”“感動する事”そして“身ぶるいする事”
343 企業とは解決すべき問題の集合体であり、経営者の仕事はその問題をみつける事である。
 問題さえみつければそれぞれの専門化にまかせればよい。(松下幸之助
344 世界を引っ張ってゆく秘訣はただ一つしかない。それは強くある事だ。
 なぜなら“力”には誤診もなく錯覚もないからだ。力に裸にされた真実だかR(ナポレオン)
345 “因縁”と“果報”を分解すると “因”は直接原因であり“縁”は間接原因をいう。
 “果”は直接結果をいい、“報”は間接結果をいう。  (因→果)(縁→報)
346 …心を究めよ!しかしてその心をつくせ! 物質の足りざるは心で補うことができるが、
  心の足りざるは物質では補うことはできない!          (亀山閣-長末秀道)
347 春は人夢み、  夏は人と集う、  秋は人と語り、 冬は人と囲む (遠野物語

ーーーーーーー
事業百訓ー1990年 
H0201 新年の御挨拶に代えて ー新年にあたり
  (字数の関係でカット、2008年8月22日)
 
H0205 事業百訓

  348 翔ぶ前には縮め!
  349 夢は天才である(黒沢明
  350 “貧乏を直すな!貧乏で直せ!” “病気を直すな!病気で直せ!”
    …(結果をなおすのではなく原因をなおせ “もともとこの世に死んだ人間は一人もいないはずだ”
  351 経済的価値の創造  他者の価格のメッセージ
   私にとって仕事とは何か  現代の要請  自己実現の為の所為(創造こそ人生)
  352 毎日新聞の十二万首の川柳より選ばれたサラリーマンの川柳…
    ? 無理させて、無理をすなと無理をいい(特選)
    ? 粗大ゴミ、毎朝出すのに、夜戻り
    ? エム・エム・シー、余裕あらへん、イマイマシー
    ? 過労死のニュースの時だけ妻やさし
    ? このカネ(給料)で24時間働けますか?
    ? 露天風呂、化粧おとして、トドの群れ
    ? オバタリアン、選挙時だけマドンナに
  353 “過去が咲いている今、未来の蕾で一杯な今”河井寛次郎
  354 死ぬまで百倍!

H0207
事業百訓

  355 生きる最終目的を、私の(人間の)自己表現と思っていたが
    “神の自己実現”とは思っていもいなかった。(宗教書をよんで気づく)
  356 “それもそうだろう、この世には死んだ人間は一人もいない”
    “死とは何ですか?…死とは死んでから考えてもおそくない!今日一日が大切である”-中村天風
  357 “自分の行動をもっとも身近な展望で、つまり今日的なもので決定する人間はもっと力弱い人間である。
                                  (マカレンコーソ連の教育者)
  358 ディスカウント+郊外+規模=好調という図式!流れ。
  359 意識はそれを持ち続ける事により無意識になる。
  360 肉体  気  意志  理智 歓喜  
  361 “気”とは ・全身呼吸(足芯呼吸)より生ずる ・“ゆるみ”が大事
    ・自然とのコミュニケーション ・“志”より生ず ・“今”(常に) ・宙遊
H0210
事業百訓
 
 362 ?幽体離脱  ?トンネル体験 ?花園体験 ?光の存在ー愛や慈悲を感じる
    ?光の存在に案内されて亡くなった親や友人に会う ?壁や河で行き止まる
    ?そこで人生を反省させられる ?お前は早いと言われて戻ってくる。
    (臨死体験-一度死んだ状態より生きかえる事をいう。 ―カール・ベッカー筑波大学教授)
  363 愛とは立ちどまる事だ!ある一人の前にしばしたちどまる事なく、時間を使う事まく愛を交わす事はできない。
                                          (ピカート)
  364 末期癌の自然退縮の研究で医者に完全に匙を投げられた患者が、ときとして自然に治ってしまう。
   十数年前までは十万人に一人といわれていたのが五百~一千人に一人あるそうです。
   そのうち69名を集めてわかった重大な事は人間の「実存的転換」という事です。
   自分の生命はいただいたものであり、“生かされて生きている”のであり、また自分という存在は
   他者からのサポートなしにはありえない(持ちつ持たれつ)という自己ルーツへの目覚め(実存的転換)
   がそれである。                         ―池見酉次郎-
  365 ワニ(爬虫類)と、 ウマ(下等哺乳類)と、 ヒト(後期哺乳類)が同居している人間の脳の矛盾。
 
H0211 事業百訓
  366 世の中で最も未開なところはアフリカや南極・北極ではなくあなたの帽子の下だ。
  367 モノ知りの馬鹿は、無学の馬鹿より馬鹿だ!(モリエール
  368 “ニセモノ”にひっかかるのは、その人が“ニセモノ”であるからだ!
  369 賢い人は患者が賢者から学ぶより多いことを愚者より学びとる(カトー)
  370 “人間の知識は基礎的資源である”との洞察こそ近代日本が高度の成長に成功した原因である。-ドラッガ-
  371 最も有効な教育手段は仕事である。…その中で多くの事を少しずつやるな、
   物事を処理する優先順位をきめて努力を集中化する事が目的の達成と仕事の効率的な遂行との秘訣である。
  372 うっかりすると賞めてくださる人のすばらしさに気づかない事がある。
  373 出来ない事としない事を混同してはならない。
  374 人生80年と考えて、1時間1円とすると70万円、1万円と考えると70億になります。
    ところで私にとっていくらになるのか考えてみると……。
  375 “夢貯金” 自分の夢をどんどん想定し将来実現まで貯めていく事をいう