ギザのピラミッド ー3(内部)

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今日のYoutube
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 写真はピラミッドの内部。
当時、200万個の巨岩を積みあげる能力は、現在でも世界の七不思議の一つ。
現在でも、重機を使ってもつくれないという。



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1432, 危ない格言-6 ー読書日記ー
2005年03月05日(土)

教育に関しては、危ない格言が真実に近いから恐ろしい。
教育は大事なことを認めるが、その前に躾としての訓練が大事ではないか。
それも教育の一環であるか!
・児童教育は、子供達が躓かないように歩きやすい道を示し、
 そこを行く歩き方まで教えると称している。
 子供たちというと、まずはこの教育に躓く。
 ー感想ーこういう躓きも、道さえ解らないのよりましだ。
 弄りすぎという奴、いや弄られ過ぎか。
  ーー
・教育の自由ってあり?
 教育からの自由は?
 ー感想ー時に、狂育も必要では?
  ーー
・親が子供に対して行うべきことは、何よりも生活の術の伝承と
 できるだけ多種の人物見本の呈示であって、決して教育などでない。
 ー感想ーまず親が第一の人物見本になる。
 よい親に当たればよいが、悪い親に当たった場合如何したらよいのか?
  ーー
・個人は教育できない。個人は、教育の外で、教育に反して、
 そし
 ー感想ー基本はまず教育からつけなくてはならない。
 基本がないと、狂育になる可能性が強い。
 プチブルになる教育なら、狂育の方よいが。
  ーー
・家族生活は、ますます、各人がやもめ暮らしを一箇所で送るための
 妥協の成果となっている。
 ー感想ー何らかのカタチで身辺に余りに多いから、
  この感想書けない!パラサイトシングルとか・・
  ーー
・いつまでも子供心を失わないー直接か変わりない人からすれば、
 それはそのように褒め言葉で語られる。
 日常、付きわざるを得ない人から見れば、それは、
 いい歳をして子供じみている、ということだ。
 ー感想ー子供が大きくなったのが大人だろう。
  何処かに、子供心が残っていて当然のことだ。
  大人じみている子供こそ気味悪い。
  いや大人じみている大人こそ気味悪いか!
  特に中年のしたり顔した人

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2004年03月05日(金)
1066, フランチャイズ・ショー -1

この三日間、東京晴海のビッグサイトで行われてたフランチャイズ・ショーに行ってきた。
10年ぶりに行ってみたが、驚いてしまった。以前は、店舗ショーの一角で行われていたが、
現在は独立した大きな会場で市民権を得ていた。
フランチャイズもネットビジネスという時代の流れにそってきたのだ。
三日間きめ細かく見てまわった感想は、「面白い!」である。
全然飽きがこない、ただただ面白い時間であった。
今回の感想は「インターネット・カフェ、介護、学習塾、うどん屋」が目立っていた。
その他に、面白いところでは
「幼稚園、中古ゴルフ、中古釣具、ブランド品交換ビジネス、ふぐ屋」であった。
「成功したビジネスモデルのソフトを販売しよう」というのだから、面白いのは
当たり前である。といって怪しげな世界の化け物屋敷でもあるのだ。
生きた化け物世界をリアルで見れるのだからコタエラレナイ!

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2003年03月05日(水)
700, お金の哲学ー2
私の父親と家内の父親は「地方の金持ち父さん」の典型だった。
秘境旅行仲間の人も私を除いて?金持ち父さん母さんである。
 その共通点がある。
・長年をかけて、ひとつ事を成し遂げてきた。
・誠実で真面目な性格である。
・合理的な生活態度が徹している。
 -質素で堅実の塊りといってよいー
・生活の楽しみ方をしっている。
・女性関係は潔癖である。
・常に精神は安定している。
・群れる事を嫌う。
家庭にとっても、これがベースである。家庭がしっかりしてないと、
子供に何かが出てくる。精神が不安定になったり、社会生活が苦手になる。
クラスの虐めのボスなどは100㌫が家庭が不和である。
全てが家庭生活、夫婦間の安定が基礎である。
離婚と家庭内離婚が半数以上というから今の子供は大変だ。
いや昔もそうか、下手に離婚できなかったからより大変だった?
話は変わるが、「普通預金に100万円以上」というのが意味深長である。
 これは「お金のたまる人たまらない人」(著者・マネーライター丸田潔)に書いて
あった内容だ。 細かい出し入れに気をつかわないで済むし、気持ちが豊かになる。
有利な運用にチャレンジするのは、普通預金に十分な資金をためた後にすべきといって
いる。サラ金も使わないで済むし、ローンもする必要もない。
今のような低金利の時は、むしろ一箇所の銀行の普通預金に潤沢なお金を入れておいた
ほうがよい。そして買物はデビットカードかゴールデンカードをつかう。
現金を持っているほうが有利の時代であるからこそ、「潤沢な現金を普通預金に」
という理屈になるのだろう。
私も定期にしないで全て普通預金である。会社に全てを投じているので
定期をするほどもないが。でも何といっても気持ち豊かになる。
以前書いたが、私の場合は常に財布に多めのお金ー7~8万と、家内にわからないお金
(一般にはヘソクリという)がある。といって10万だが。
少し使いすぎたかなという時は、それを使う。
そうしていると反対にいつでもつかえると思うから、使わないで済む。
装置産業は、その装置がある日全くの不良資産になる可能性がある。
特に借入商売のためにデフレには非常に弱い。
これは価値が無いあるのかという自問自答の世界でもある。
話がそれた。父は収入を土地と堅実な株(当時ー1960年頃ー電力株やガス株)
に変えていた。もっと徹底していたら、より資産形成ができたろうにと母が愚痴っていたが。
男の従業員には給料から天引預金をして、ある金額になるとガス株を買わせて、
その後自宅を造らせていた。
ベストセラーの「金持ち父さん貧乏父さん」の要約を、そのまま実行をしていた。

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2002年03月05日(火)
350,プラスの言葉とマイナスの言葉 
ープラスの言葉
楽しい
ヽ(^o^)丿(^^♪!(^^)!(#^.^#)(*^^)vヽ(^o^)丿(^^♪!(^^)!(#^.^#)(*^^)v
嬉しい、おいしい、きれいだ。可愛い。美しい。元気だ。丈夫だ。
のびのびしている。満ち足りている。どんどんよくなる。笑う-可笑しい。
全てうまくいっている。すべておだやかだ。ポカポカ暖かい。成功する。
順調にいく。自信がある。かならずうまくいく。
ー実に楽しい。とても愉快だ。とても幸せだ。-
ーマイナスの言葉
悩む。苦しい。悲しいー(+_+)(/_;)(ーー゛)(;一_一)、
腹が立つ。痛い。憎い。辛い。不平。不満だ。泣く。どうしていいかわからない。
暗い。失敗。ぞっとする。意地が悪い。寒い。冷たい。どんどん悪くなる。汚い。
汚らわしい。自信がない。どうしても嫌だ。私ほど不幸なものはない。
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以上がある本からの抜粋だが、周辺で上手くいってない人が多い。
これは事実だ。上手くいっている人も多い。
周辺でも「信じられないような幸せな一生」を過ごしている人がいる。
私の義母ーである。こんな人生もあるのかと思えるような、幸せな環境である。
上手くいっている人生と、全く上手くいってない人生とに、それぞれの共通点がある。
上手くいっている人は「育ち」という言葉で集約できる家系がある。
幸せ系の家系というか、それは親の性格と夫婦間の相性だ。
子供にとって、これは集約された環境といっていい。
上手くいってない人の両親は夫婦仲が悪い。あるいは嫁姑の関係が悪い。
その間がマイナスであるから、自然に言葉もマイナスになってしまう。
その環境に育てば、マイナスの言葉や空気が子供の時から脳にしみこむ。
プラスの人はその反対である。性格改造は言葉使いの改造である。
言葉は言魂といって、それ自体魂が入っている。
プラスを使っていれば、人生そのものがプラスになる。
自戒の文章である。

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ーお笑い
「旅たち」
修道院から、少女たちが旅立とうとしています。
女性院長がはなむけの言葉を贈ります。
「いいですか。修道院の外には危険がいっぱいです。
 一番気をつけなければいけないのは、男という生き物です。
 あなたたちにお酒や食事、お金をくれるのと引き換えに、
 やつらはあなたたちの服を脱がせ、とんでもないことをします」
「院長。男って、そういうときお酒や食事、お金をくれるんですか?」
「そうですとも]
「でも院長。ここの司祭さまはクッキーだけでしたよ」