フンザとカラコルムハイウェー

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 フンザカラコルムハイウェーの写真 ー2
フンザの子供たちと住民の姿が、絵になっている。
写真を見ているだけで、当時に戻ったようか気持ちになる。

 子供や、現地の人たちの素朴な顔を見ると、先進国とは何?
と、考えさせられる。 その根本を哲学的に問うたのが、
ソシュールなどの構造主義である。 先進でなく、脳狂国だろう。
子供の顔を見れば、コマシャクレタ、ませた日本の子供と、どちらが?
 それは、子供だけでなく、大人にも言える!
江戸時代の農村の子供は、こんな顔をしていたのだろう!