つれづれに

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 今日のYouTube
http://www.youtube.com/watch?v=wn-RYsrUy-0&feature=relmfu

 今朝も早朝から雨天で、底冷えもしてきた。11月だから当然だが。



 今日のカット分
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943, トンネル怖い
2003年11月03日(月)

 先週TVを見ていたら、磐梯山から紅葉の景色の生中継をしていた。
「今年は紅葉の時期が例年に比べてかなり早い」と現地の人がいっていた。
その言葉の中に「11月初旬の連休には終わってしまって残念である」という
気持ちが読み取れた。

 ところが会社の大矢さんが、その時行っていたという。
それが「素晴らしい紅葉」であったと教えてくれた。
昨日、思い立って磐梯山に行ってきた。
しかし最後の盛りは、やはり先週であったようだ。

 ゴールデンラインのコースの木々の大部分の葉っぱが落ちていた。
それでも低い山には紅葉が十分残っていて、快晴に恵まれたこともあって
素晴らしい磐梯の秋の景色を楽しむことが出来た。

 ところで10年位前から、高速道路の一車線のトンネルが恐ろしくなった。
誰もがそうだろうが、特に緊張をしてしてしまうのだ。
不安になり他の車はみるところ80キロは出しているのに65キロが精一杯。
手には汗ビッショリ、気持ちが悪くなるのだ。
高速道路にほとんど乗ることないのが理由なのだろうが。
神経症の可能性もある。
トンネル内の事故は死亡のケースが多いこともあり、なおのこと焦るのだ。

 一般道に下りればよいのだろうが、時間を節約しなくてはという気持ちが
それをさせない。帰りは高速の入る直前にある事故用?の空間に車を止めて、
後続車を追いやった後にユックリ走るようにしたが。
歳をとったということか。若いうちに家族と日本中を車でいっていて本当に
よかったとつくづく思った。
 今度からはバスツアーにきりかえなくては。
いや日本はもう京都を除けば行くことはないか?
それとも、泊り込みで一般道をのんびりいくかだ!
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569, ケーススタデー ー2
             - 2002年11月03日(日)

毎週金曜日の15時か16時より2時間開かれる。
ゼミが終わると太陽が黄色に見える位疲れていた。
知的訓練など全くしたことがなかったためか?

二年間コースで初めの一年は課題の本を読んで、それの感想と議論。
二年目の前半は事例研究で、後半は各自が自分で事例を創り、
当事者として2時間ゼミの全員に質問と追及を受け、その結果を討論
する内容だった。私は途中二年目からの編入であったが。

他の人を聞き取る場合は刑事のような内容追及がリアルで面白いが、
自分の場合は追求されて、瞬時に物語を創っていかなければならない。
今でもその全て憶えている。

このケーススタデーは「見聞皆師」にあてはめて考える事が出来る。
現象ー事象の中から真理を探し学ぶ方法にもなった 。
また人間関係だけでなく、営業や経営のベストプラクテス-
ベンチマーキングにも酷似している。

ゼネコンの営業の社内研修でも、これに似たケースでOFF-JT 
が行われていると大手のゼネコンの営業の人から聞いたことがある。
流通やサービス業の他店見学も似ている。

サラリーマンの足の引っ張り合いは善意を装ってくる
陰険版か??????!!

現象とあるべき姿の格差を埋める作業だ。
少し違うが、帰納法に似ている。
現象の中の真理の内容を検討して結論に導くという点で??

新しい車が発売されると工場ですべて解体して、
それぞれのパーツで業者やその部門の人達が集まってチェックする
のはどこのメーカーでもやっていたという。
今はコンピューター処理でインターネットをフルに利用している
のだろう。
これの人事管理版が武澤ゼミのケーススタデー?!

管理されるという事はあまり気持ちのいいものではない。
でも組織体としては、それは必要欠くべからざるものである。

ここでいま一つ学んだ事は、
当たり前のことー自分の能力は自分で創りあげるものという事だ。
最後は独りの自覚で自分造りをしなくてはならない。
習慣づくりといってよい。

問題が逸れたが?
私の辛辣さは、露悪ー露善(偽悪ー偽善)を自分や他人の中で
すぐ直感してその原因を構造化するためだろ
ー父もそうだったから、その理論的訓練を受けた事になる。

それよりその結果として自分の無知蒙昧をいやというほど知らされた。

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[214] オカマバー - 2001年11月03日(土)

14~5年ぶりに新潟駅前にある、オカマバーにいってきた。
オカマバーの面白いのはその話術である。

変わった飲み屋がないかと言われて当時よく、知人を連れて行ったものだ。

始めは近くの大原簿記の理事長が近くにビルを創りたいが、
この辺の情報を知りたいとので一献と、どう云うわけか奥さんと娘と行ったのが
きっかけであった。

やはり初回は異様な感じで、カウンターに男同士の絡みの置物の像には
驚いた。しかし知人に話をすると殆どの人が連れていげという。
喜ぶが二度と行こうとは誰も言わない。

奥にやはりもう一軒あるそうで、そこはその気のあるホモのタマリ場という。
男同士はあまり猥談は言わないが、かなり際どい下ネタをあっさり言う。

以前姉達が新潟に来た時つれていったが、その時私の手をとって人先指をふき始めた。
そして目をツブレと言うつぶった瞬間その指をシャブラレタ!ぞっとした。
もしホモの味を知ってしまったら、抜けられないとその時思ったが、
それより気持ちが悪いほうが先であった。

悲鳴をあげたが、1人の姉が私にもやってみてという。真面目を絵に書いたような人
で、皆凝視の中シャブラレタが「何ともないわ、それより真面目な顔でやってる
ほうが面白いは!」と言ったのに驚いた。

私の知り合いが、子供を連れてサウナに行ったららそのママがいたと言う。
子供を盾に下半身を隠しホウホウのていで、出てきた時のシグサガの話が面白かった事を
思い出した。