つれづれに

http://www.youtube.com/watch?v=uUf4zcj43vQ&feature=related
新しい生活が始まって三ヶ月あまり経った。
それまでの生活と大して変わってないのは、元もとアウトサイダーで、
特定の人間関係に限られていたこともある。 それが、さらに絞られてきたということだが、
それも、私にとっては大して変わらない。 スポーツジムで、ストレスを発散されていることもある。
一日一日、いや一週間にリズムをつくることか。 これまで、読んだ本を再読もしているが、
成るほど、自分が実際に経験したことと、読書をして消化したこと、人間関係などの総体が、
自分ということになる。 読書も、然り。 自分の能力の範囲しか、理解できないことも事実。
まだ、少し早いが、「ユング」関係の本を再読しようと本棚をみたら、数冊あった。
オカルト、共時性(意味ある偶然の一致)など霊の世界を心理学から、研究した人。
ここに入ると、自分にも、そのケがあるので、色いろな不思議な現象が起こってくる。
やはり、人生の大きな節目、何かが起こりやすい。 その意味で、もう少し、落ち着いた方が、
身の安全のためだが。 どうも、エネルギーが、内側の野生的部分に向きたがっている?
早くいえば、エネルギーが、有り余っているということ。
ユングといえば、内面の対話= 顕在意識と、潜在意識の対話である。
潜在意識といえば、生命の進化の歴史が奥底にある。 それも、数千でなく数億年、いや
数十億年の・・・ 生物の記憶が、そこから出てくる?