つれづれに

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  尖閣ビデオ
1、http://www.youtube.com/watch?v=7t1Z7CuFWxI&feature=related
2、http://www.youtube.com/watch?v=7n8iLmuT0RA&feature=related
3、http://www.youtube.com/watch?v=uPq7PeoX3wg&feature=related
4、http://www.youtube.com/watch?v=1Di8406Z474&feature=related
5、http://www.youtube.com/watch?v=M3H-A7rB3wo&feature=related
6、http://www.youtube.com/watch?v=ymdtwN-nh4c&feature=related

 今日のYoutube
http://www.youtube.com/watch?v=6ZUmTdeaoiQ&feature=fvw

 尖閣ビデオ、表面化する前にマスコミとコンタクトをとって自分の意思が闇に消されるのを
防いだところは流石である。  これはタイミングといい、効果は抜群の結果になった。
そういう時代ということ。  ビデオ録画をYoutubeで流し逮捕される前に・・・
 その意味でYoutubeは、社会そのものを変える。 さらにツイッターもである。
情報を闇に葬り去るなど不可能で、闇を照らす役割になる。 その意味で中国は数年で、
大きな転換をさぜるを得なくなる。 中国軍がチベットの巡礼者をゲームのように射殺している画像を、
ここで貼り付けたことがあったが、すざましい大部分を占める大衆から止めどない下から目線の告発が
行われ、それが暴動の頻発を起こすだろうから。 ゲリラ的デモとか、告発情報の氾濫によってである。 
 今回は、悪人=仙石、管と、善人=ビデオ告発海保航海士の図式が、政権崩壊までいかないにしても
大打撃になる。 たった一人のハチの一刺しで。
 ラージXを持たない多神教の日本が、国家としての拠りどころを現在の天皇制と
議会民主制度では、維持できなくなっている。 何が起こるか解らないが、
このままでは、自滅崩壊になるしかないが、この危なさも、シナヤカサとみれば、
揺れながらも、縮小均衡で生きながらえるベストの姿?かもしれない。どうだろうか?