つれづれに
今日のYoutube
http://www.break.com/index/gnarly-skate-falls.html
庭にある、轆轤と焼き場も機械でコンパクトである。 私のイメージをしていたのとは違った。
もっと、重々しい古めかしいものと思いきやである。 ヤル気になれば道具はあるのである。
無いのはセンスと、情熱ということか。 彼は塗装業で、ペンキを扱っているので、茶碗の塗りは
お手の物。カタチは、多くの焼き物を見てきたのだろう。
茶碗の焼き物は、その人の魂そのもの!と、聞いたことがある。
悠久山の赤土2に対し、京都から取り寄せた土8の割合という。現在スランプと、前回の会った時に
いうから、今度は一ランク腕を上げるために考えろ!ということじゃないか、それには自分の足で
本屋に行って、哲学の本、それも絵入りの入門書を買って、1人になって読めばよい、と教えた。
ところが、さっそく本屋で二冊の哲学書を買い込んで読んでいると、その本を見せてくれた。
その辺のところが、人と違うところである。