つれづれに

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 今朝、小学校の悪ガキ仲間だった同級生の自宅に行ってくる。
たまたま彼の事務所の前を通りがかった時に偶然会って、「御山焼き」の彼の作品を
見せてもらった。これがお世辞抜きで良いので、褒めたところ、欲しくなり一つ何でもよいから
くれないかと頼み込んだところ、昨日電話があり、自宅に呼ばれた。
 その自宅は、私が好きな桜の木とボタンの花が咲いていて、その写真を私のパソコンの背景画で
貼り付けてあるところとは面白いものである。
 で、彼は二つ持ってきて、どっちか持って行けという。家内がすかさず、一つを選んだが、
ナカナカの出来栄えのもの。 貰っていいのか迷ったが、この際、貰うこととした。
 自宅は悠久山公園に隣接しており、ミニ動物園の隣。 500坪の豪邸。 それより庭がよい。 
悠久山の山を借景して溶け込んでいるところが気に入った。 土地込み?億というから、本人も自慢だろう。 
それをヅケヅケと聞き出すのも何だが?