つれづれに

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今朝の庭の藤の花。 大きな蜂がいて、あまり傍には寄れなかったが、匂いが遠くまでしていた。


http://www.youtube.com/watch?v=_almqZvnJrc

リーマンショックの前から、特に日本のバブル崩壊以降のアメリカの日本企業の叩き買いの気味の悪さから、
アメリカに対して非常に疑問を持っていた。 そして、9・11テロ事件である。 当初から、9・11アメリカの
内部犯行説はあったが、それでも、まさか!という思いが強かった。 しかし一昨年のリーマンショックは、
世界金融恐慌になるのを見越して仕掛けたアメリカというより、世界の誰かの陰謀と現在では信じている。
その辺から、もしかしたら、9・11の謎として疑問視されていた説も、もう一度考えてみる必要があると思うようになった。 
で、数日前に図書館で、9・11の謎というタイトルの本を二冊借りてきて目を通しているうちに一つの言葉が出てきた。 
「この二つの歴史的事件はアメリカの軍事産業、そしてアメリカのバブル崩壊で大儲けした連中にとって
最も有利に働いていたはずであり、起こるべくして起こった事件で、数十年後に振り返ると、陰謀説が
非常に強く疑われ事件である。 第二次大戦に日本がアメリカ攻撃に引きずりこまれたのと、同じではないか?」
 何か我われの想像すらできない冷徹の連中の仕掛けとみると、肯けるのである。
米ソの冷戦が第三次世界大戦といわれるなら、既に第四次世界大戦が起こっているのではないだろうか。
それが金融を武器とした、白対黄色の戦いなのか、現在の私には理解は出来ないが。
  http://www.tanakanews.com/100330worldwar.htm

  http://blogs.yahoo.co.jp/koj55fu_3840/24430371.html