つれづれに

 
 写真は、万代シティー近くで見つけた地蔵である。
弥留気地蔵尊とあるが、何かの因縁があるのだろう。

ネットで調べたら、鳥取の神社に祭られていた分身という地蔵様か?
<仏典にも登場しない弥留気地蔵尊は昭和52年9月7日に「やる気のおじさん」こと水野氏によって始められた。やる気を起こすには対象が必要で、やる気をなくした子供を相手に話を聞かせながら作ったお地蔵さんがいつの間にか子供達の間でやる気の出るお地蔵さんとして親しまれたことが始まりらしい。現在入口に立っている弥留気地蔵尊は木食の五行菩薩を原型に、弥勒菩薩の「弥」をいただいて作成された。> 誰かが趣味で建てたのだろうが。 その人が
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毎日、祈っていてヤル気が出たのだろう?