何にい~

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  「新インフルエンザ騒ぎが、製薬会社のワクチン販売のために
  WHOを含めた過剰反応のヤラセだった?可能性がある」 と、ブログにあった。
 例年とインフルエンザの数と死者は大して変わらないし、重症でもないし何かオカシイとは思っていた。
 周辺に罹った人は殆んど見かけないし、むしろ例年より風邪の人は少ない。
 その上に、去年までのインフルエンザになる人は殆んど居ないのは、変である。 

   世界中が製薬会社に引っかかった可能性がある。 どうもブタインフルエンザが発生した時から変だった。
  その上にWHOに入り込んだ関係者が大げさに騒ぎたてたシナリオである。 恐らく今週末辺りからの大ニュースか?  
  やられた!である、これは。  それと、金融危機の矛先を少しでも、新インフルエンザへ
  向けようとしたことも考えられる。 数千億の売り上げを製薬会社はあげたというが、
  もっと多い?。 まったく!  こういうことがあるんだ。 製薬会社、大金を出してマスコミを押さえに入るだろうが。

 http://blogs.yahoo.co.jp/bloom_komichi/62884920.html
  http://www.tanakanews.com/100112flu.htm

 ーあるブログからコピー
【ローマ=南島信也】 世界保健機関(WHO) と 新型インフルエンザのワクチンを製造
する製薬会社との癒着が、世界的大流行(パンデミック)を宣言したWHOの判断に影響を
与えたとの疑惑が浮上し、欧州47カ国が加盟する欧州会議(本部・仏ストラスブール)は
12日、調査を開始すると発表した。
 同会議保健衛生委員会の委員長で、感染症を専門とするドイツ人医師ボーダルク氏が
「 虚偽のパンデミック 」との動議を提起したことが発端。 仏リュマニテ紙のインタビューに
「 こんな厳戒態勢をとる正当な理由がない。WHO内のあるグループは 製薬会社と癒着
している 」と、不透明な関係の存在を指摘した。

 25日から始まる同会議総会で認められれば、主要議題の一つとして審議される。26日には、WHOの代表や製薬会社、専門家から非公開で事情を聴くことも決まっている。

 欧州各国では、接種率の低さからワクチンが大量に余り、売却や製薬会社との売買契約解除
の動きが加速している。 WHOが当初、「 2回のワクチン接種が必要 」とし、各国が実際に
必要な量の2倍のワクチンを調達したことも背景にあり、WHOに対する批判が強まっている。

 WHOのチャイブ報道官は 12日の記者会見で「 批判や議論を歓迎する。WHOの対応を
検証するのはやぶさかではない 」と語り、外部の専門家らを交えて経緯を調査する考えを
明らかにした。
                                    以上