柏崎刈羽原発が7つあるうちの一基が再開という。
地元経済からいったら一日でも早く再開してもらわないと、市の財政が持たない。
あれだけの虚偽を重ねてオープンしておいて、それでも反対がでないのは、
そうしないと、市が成り立たないということ。 地震帯が下に幾つかあるのは分かっていても、
それでも仕方がないというのは、何ともうら悲しいことだ。
その後、ことあるごとに火災が発生していることも含めて、大惨事の覚悟の上なら仕方あるまい。
今朝のウォーキングは福島江の桜を見がてらだったが、まだ一分咲きになってなかった。
週末あたりで6~7分咲きか。
先週からの宿泊の落ち込みは酷いもの。
広告代理店の担当が、さっき来たので、どうなっているか聞いたところ、
湯田上、岩室、長岡の蓬平温泉をまわったが、声も出ないほどとか。
とにかく宿泊客がこないという。 どうなることやら!