つれづれに

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今朝、地元紙の2月28日の新聞をみると、知人の奥さんの死亡広告が載っていた。
 もう20年位前に何度か行き来が会った人だが。 
 家内と同じ年齢とあったが、気の毒としかいいようがない。

 株価が再び最安値をうかがっているようだ。
 何があっても不思議でない事態になってきたが、第二波、第三波が月末月初と、
 月半ばに押し寄せてくる。 ホテル宿泊からみた現場定点観測からみても、日ごと悪くなっている。   
 日本経済、その中でも地方経済を凝縮した数字が、そのまま表れるといってよいほど数字に撥ね返る。
 それからみると11月から直下ダウンである。周囲は聞いている限り一部を除くと大方同じ下げ幅。 
 その歪が表面化するのが4月、5月である。