つれづれなるままに

イメージ 1

大相撲のロシア人のマリファナ疑惑。
面白くなってきた。 北の湖が自分の立場を延命するため何かをしかけたのか、
尿の差し替えとか、検査機関に細工をするとか、その辺が今回の見ものだろう。
若の鵬も、その辺の証拠を残している筈だが、警察も巻き込んだ猿芝居になるのか、
その辺を見る方が余程面白い。しかし、もし巧くやり過ごしても、どこかでボロガ出るに決まっている。
しかし隠し通せるほど甘くはない。 若の鵬と連れ立って遊びまわっているのが、近所の住民に
見られている上に、近くに麻薬の売人が流れてきていることなどを見ると、99㌫、二人は黒である。
この問題が出てからの二人の顔はロシアの得体の知れないチンピラ風になった。
ここまで大きな問題になったら、ウヤムヤにはできないし、抹殺もできない。

大相撲も、法的に何の根拠もない「国技」という看板を下げて、文部省の認可?も
取り下げて、税金をキッチリと払うべきである。 もっと世界に開いたルールにして、
「大相撲」を取り下げ、「オオズモウ」にしたらよい。