閑話小題 ~ 一番、美味しかった料理とは… ?

f:id:horii888888:20210420071049j:plain

f:id:horii888888:20210420071120j:plain


新橋」マッカーサー道路が分断したオジサンの街の明暗 | 富裕層向け ...

 

 

   * 多くの経験を得てきたが?…最も美味しかった料理とは何に?
 父親は、明治38年生まれで、『贅沢は敵‼』世代の典型もあってか、美味しい
料理に有りつけたのが、「30日間欧州一周ツアー」の三度の食事。ヒレステーキ
など知る由もなく、飛行機で出された食事のどれもこれもが、夢のよう。
飛行機の機内食は、半分は残すという常識など知る由もない。 全て平らげ、
その結果がトイレ通い。20歳といえば、それが苦痛の年頃。 肉食など貧乏寮の
住人のため、その美味しさに我を忘れていた。
 悪いことに、最初が、北欧のバイキング、サーモンなどの魚介類が山のように
並ぶ中で若い身で自制など至難の業… その結果、飛行機の乗降りで、苦労する
破目に。 知らぬが仏とは、このことかと… 到着地のホテルまでのバスの車中
の苦痛を、今でも忘れられない。
◉ この旅行で何が美味しかったかというと、<す・べ・て!> 年に2,3回は
開かれていた慰安の宴会の鯛の刺身、鮭の焼物、昆布締めなど比べようもない。
そこで体感したのが、両親の日常の質素にも、程がある。 そこで、有名寿司
チェーンの後継ぎと親しくなったが、それがナカナカの嗜好家。帰国から卒業
までの二年間、月一は、当人の自宅の新橋駅周辺の居酒屋を飲み歩いていた。
その頃、父親が、あまりの寮の部屋のミスボラシサに呆れて…仕送りを二倍に… 
その習性が現在でも続いている。この旅行を境に、人生が激変してしまった。
要するに「呑み助」に! 20代半ばの転勤生活で、まずすることは、安くて、
美味しい居酒屋探し。 最後に記憶に残るのは、酒と、美味しい地元の肴と、
可愛いい同僚の…? 地産地消には、固定化?すると、両手を削がれた侍…

・・・・・・
6976,閑話小題 ~逆境について…
2020年04月20日(月)  
 * 人類の窮地… これは大ごと!
           <しあわせ仮説 ジョナサン・ハイト著>
 これまで‘逆境について多く書いてきた’と思いきや、衆人の前に晒す必要
もなし、真正面に向きあうこともなしか、ブログ内検索で引っかかりが少ない。
逆境とは、それなりに事を成し遂げた人の言葉で、スランプと同じ。幼児には
使えない用語…
 この著書の中で、逆境は、10代後半から20代前半が一番、効果的とあった。
受験失敗、失恋、志への挫折など、長い人生には、色いろある。
 精神をゾウと例え、自らを調教する方法がある。このゾウは、知らない内に
作り上げられた内なる無意識のゾウと考える方法。 このゾウ…一度倒れると、
立上るに、膨大なエネルギーを要する。
 日本にとって、国家としての挫折に太平洋戦争の敗戦がある。焼土からの
再生は非常に厳しい。それでも地政学的に有利であるため、効率よく立上れた。
それもアメリカの陰謀で? 強引なプラザ合意の結果、バブルと、その崩壊で、
第二の経済敗戦をむかえ、現在に至っている。… …その傷が癒えかけた現在、
何の因果か、この新型コロナのパンデミック。この痛手は特に日本にとって、
並大抵ではない。
  ―
 生を受けたのが、太平洋戦争の敗戦を跨いだ翌年。終わりそうなのが、
このパンデミックの可能性もある。 これは歴史的大参事まで拡大するのか、
何とか消火し終了するのか? その行く末は分らないが、只事でないのは確か。
数十万レベルか、数百万の死者まで拡大するのか…人類対細菌との戦いの様相
である。営々と築き上げてきた、文明が、大自然の怒りをかってしまった。
逆境というより、窮地に立たされた。 
 哲学者、科学者が、新しい社会構造、経済構築に向け、このポスト・新型
パンデミックの意味と方向を語り始めた。そこには、「日本型ガラパゴス方式」
があったが、説得力がある。何れ治まるのだろうが、元に戻ることはない。
ネット社会が、鮮明に現実社会を覆い、より合理的になる反面、ブロック化の
ラインも鮮明に… 細菌テロも頻繁に世界各地で発生することになる。
 細菌感染は、貧富に関係なく平等だが、感染後の対応に大きい格差が出るが、
死んでしまえば、どのみち同じ。細菌にとっては、物体の貧富に関係ない。
それが社会構造を根こそぎ変える切っ掛けとなる。 大変な事態だが…
  ―
 将来、云々より、まず直面の危機を無事に乗越えること。
突然、ドエライ問題が立ち塞がってきた。 良い時代を生きてこられたのが
慰めになる。 冬の時代は、炬燵で巣籠りですか。

・・・・・・
6609,閑話小題 ~ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ
2019年04月20日(土)
    * ノートルダム寺院の火災
 まさか、石造りのノートルダム寺院の炎上するのを目撃しようとは?
テロではなさそうだが、それでも少しは疑念が残る。毎週のように反政府デモと、
奪略がTVニュースで流される最中であるから…。暴徒の放火なら、宗教戦争
幕開けになるところ。事実かどうかは別だが、既に1000億円規模の寄付の表明が
寄せられているとか? ノートルダムとは、「聖マリア」を意味して、同名の
寺院が各地に点在している。 現在の世界の混乱の根は宗教戦争
 ―
    * 長岡高校の太鼓の音
 この時節に、1km先の長岡高校体育館から、応援歌と、太鼓の音が聞こえてくる。
一年生が15~6歳とすると、1961年当時は58年前になる。その嫌だったこと、この上
なかった記憶が思いだされる。 小さな声だったり、間違えると、丸めた新聞紙で
身体を殴りつける。 中学時も似たようなドヤス応援練習があった。
 ―
    * 市会議員の選挙ですか?
 県会議員選が終わったばかりなのに、市会議員選挙が明日ある。誰にするかは
決めてないが… 市会議員で当選するのも大変なようだ。議員の年収が800万と
いうから、公務員並みの収入。年次よりアップをしていくのだろうが… 
ちなみに親戚に元市長がいたが、30年前で、年金額が月・70万は多い? 。
 ―
    * ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ
 近くのSC内のユニクロがセルフ化を始めたとか。今日にでもスポーツジムの帰り
に寄ってみるつもりだが、「ついに御前まで」の驚き。 月に2回は通う「回らない
回転寿司」の受け付けは、ソニーのロボット。 慣れてしまえば、気楽で良い。
 シネマ館もセルフチケット販売機。でも、なかなか、人は並ばない。
最近、前に通っていた地元のチェーンが倒産した。全国チェーンへの対処の戦略に
客単価を上げる対処の失敗だったが、セルフ化も中途半端。
 数年前から海外ツアーの飛行機の席がネット予約になった。 更に入国審査が
セルフ化。パスポートを指定された個所に押し当て、顔をカメラの前に突き出す。
まだ日本なら戸惑いは少ないが、パリ、ローマなどでは戸惑いは大きい。
この人手不足は、スーパー、コンビニ、居酒屋のセルフ化を推し進めている。

・・・・・・
6246,閑話小題 ~つれづれに、危ない話
2018年04月20日(金)

 県知事の辞職、仕方がないのだろうが、気の毒といえば気の毒である。
何故に援助交際の相手が週刊誌にリークしたか大きな問題が残る。
詳細は知らないが、デリヘル慶大生、仕事?が仕事だけに、ブラックの
背景があると思うのは誰も同じ。金目的なら、百万円のロットだろう… 
当然、逆リークをされ、一生を棒にふることになるリスクが大きい。
先日のテーマで、学資目的のデリヘル女子大生の事例を取上げたが。
日払いなら援助交際、月払いなら愛人契約になる。としても、脇が甘い。
ブラックの世界は、恐ろしい魑魅魍魎の闇が広がっている。人生は独り旅、
誰ひとり自分を守ってはくれない。吾身のリスク管理がベースになくては…。

 一昔前なら、高級クラブがあって、容姿で、3,5,10万クラスの値があり、
便利に遊べたシスタムがあったようだ。いや、現在も同じ? ビフォア―、
アフター?代の支払いは、賞与の中に組込まれている? システム。
常連ともなれば、暗黙裡に?… その辺の浄化システムを抜くと、こういう
災難で一生を棒にふってしまう典型の事例というところ。

 社会に出てから50年以上経過するが、一度も、こういうトラブルを経験
したことがない。当然のことだが。「援助交際などもっての外!」。
幼児頃から父親の世間話で、様々な危いケースを聞き知っていたこともある。
「君子、危うきに近寄らず」が基本中の基本。その際どい辺りが面白いが、
何となく客種の見極めの勘が働く。他に履いて捨てるほど面白いことがある。

 何処かの居酒屋のオヤジが、「誰も口先では、そういうけどね!…」だが、
本能的に危ない相手や、飲み屋に近づかない。高い店ほど、若くて綺麗な
アルバイト・ホステスを揃える。 そこには生粋のプロと、学資などを稼ぐ
ために、割切ってくるアルバイトがいて、競わせる。 で、マスターか、
ママが、「あの子は、3万なら口説けるよ」と、何気なく裏情報を教える。
女好きな知人に聞いた話が、「3万ならと、遊んだところ、エイズに…。
ところが愛人の女子事務員に感染させたらしいが、何故か…?」と、 
かなり際どい話が続くが… 本人の人相まで変わっていた。その件以来、
断交したが。この話は、ここまで。夜の巷は華やかの裏側はドロドロの世界。
 
 さて、援助交際の女子慶大生の週刊新潮へのリーク代、幾らでしょうか。
500万? まけさせて300万? 
――――
2018年、4月15日
閑話小題 ~自由化された売春 -1
      
   * 風俗は既にセフティネットでなくなった
 図書館の返却コーナーから借りてきた雑誌の内容がシリアス。
これによると、「風俗は既にセフティネットでなくなった」とある。女性が年齢
が増すにつれ、よほど外見が良いスペックがないと敬遠される厳しい現実がある。
風営法が改正された数年後、地元の行きつけの居酒屋の店主に、デリバリの実態
を聞いたことがあった。よくぞ聞いてくれたと、嬉しそうに携帯でアクセスし、
予約直前までの手順を実演してみせてくれた。更に、それ専用の安い目立たない
ホテルも教えてくれた。風俗には全く興味がなかったが、新潟駅前で30年間も
ホテル事業をしていれば、様々な実態を聞くことが多かった。当然、デルヘル嬢
の入室は厳禁していたが、デルヘル嬢の長期滞在が、それ故に常時、隠れるよう
に宿泊していた。夜の外出、朝帰りのため、彼女らは、警察に怪しまれないよう、
宿泊時に身分を明かす。全国を渡り歩くそうだ。

    『文藝春秋オピニオン2018年の論点100
      ~風俗市場も崩壊 シングルマザーの歯止めなき貧困』より~
≪ 貧困問題の最たるのが「シングルマザー」の存在。全国で123万世帯になる。
 平均年間収入が223万円で、全国世帯収入の545万円、児童あり世帯の平均
の707万円を大きく下まわる。相対的貧困に該当する貧困に該当する母子世帯の
子供たちが、‘子供の貧困’のメインであり、6人に1人になる。
その多くは、近隣に実家や親せきがなく、誰も助けてくれないのが実態だ。
 老朽化した団地や、アパートに住み、母親はダブルワークする。最低賃金
近いサービス業で10万円に、児童手当、児童育成手当を足してギリギリ最低限
の生活をおくる。これまで、キャバクラ、風俗、AV女優、買春などは、一般女性
の志願者が増えすぎて、圧倒的な女性の供給過剰にある。価格は暴落、貧困女性
セーフティネットとしての一面が完全に失われた。よほど容姿などのスペック
が高くない1万以下の格安店でないと採用されない。
 性風俗店は2005年の風営法改正で店舗から無店舗販売に移行し、届け出制に
なって実質合法化した。女性の供給過剰、性風俗店の増加、そして少子化のため、
一店舗あたりの男性が減少。だから出勤しても、客がつかない。完全出来高制の
ため、待機時間を含めた時給計算をしたら最低賃金を割る。デルヘルで出勤して
も、一日待機しても、客は二人程度。男性が払う金は、60分で8000円のうち、
売上が店と折半で、4000円程度。運よく二人ついても8000円程度。
 某女子大生のケース。
「アルバイトだけでギリギリ生活は送れるが、学費が払えない。一年生の春に
デリヘルに出ました。週に一回ほどで、月6~10万ほど。稼いだ金は、全て預金
をして学資に…。」 若い女性だから風俗、売春がセーフティになる。現在、
日本の貧困率は、OECD加盟国34ヶ国中、10番目。世界的にも進行する国と認定
されている。≫

▼ 地元の繁華街の風俗店のドキツイ看板も殆ど見かけなくなった。
 スナック店主が曰く、「デルヘリと、マッサージ店が取って替わった」とか。
それと暴力団事務所もテラ銭が皆無になり撤退をして暫く経つとか… 。
売春が合法化され13年… 普通の子女の買春の許容売価が、一週間分の
労働賃金。愛人の平均売価が、大学新卒の初任給が世界各国の目安という。
貧しき人にとって、世界は苦海である。幸せの家系と、不幸の家系が現にある。
一度、転落すると、元に戻るのは? 
「元はこちら、そのまま結構!」など、悠長に言ってはいられない!のが現実。
・・・・・・・
3677, 自己を見つめる -4
2011年04月20日(水)
    「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著)
 節目どきは、境遇の節目でもある。特に乗り越えることが不可能と思える壁に
直面した状況を「限界状況」と、ヤスパーが指摘している。 その限界状況に
「人生の不条理」に突き当たる。その時、それまで隠されていた真実が現れ出る。
節目を打つとは、人生の不条理を受け入れ目を背けないことである。
正中心一点無になり、変化を受け入れること。
  ー 第三章 境遇 ーから、抜粋
【 現在、変えることのできない定めを帯びた宿命的な境遇のなかへと投げ
出され、置き入れられて、人生の途上にある。その私たちの無に貫通された
現世における存在のうちには、宿命的な境遇のもつ変えることのできない定めが
刻印されている。ヤスパースが指摘するように、私たちの生存のうちには、
どうしようもない「限界状況」が巣くっていると言える。限界状況とは、
それに突き当たっては、私たちは挫折し、崩れ去る崩れ去るような、乗り越る
ことの不可能な壁に直面した状況を言う。そうした限界状況に面座して、
私たちは途方に暮れた困惑のなかで、解決しようのない自己の人生の不条理の
根源的事実に突き当たる。しかし、そのときにこそ、私たち自身の、ほんとう
の「実存」が目覚めてくる。実存とは、私たち各自の生存の、赤裸々な真実、
その拒否できない現実のあり方のことである。自己の実存を自覚し、それにも
とついて生きるよりほかに、この世を生きる生の根拠を、私たちはもたない。】

・・・・・・
5514,恐竜と人類どっちが凄いか ー②
2016年04月20日(水)
 「人間の人生は豊かとは」を何をもって言うのか? の問題が残るが、
私が生きてきた実感は、人間は、他の動物から比べ豊かといえる。
それは、人間は雑食者で、利己主義に加えて利他的であり、人生に意義を求め、
豊かさを実現しようとする言語手段と、その記録方法を早くから身につけて
いたからである。その人生を楽しまなくて、何のための人生ぞや。
  * 人間の人生は豊か
≪ 人類の中でも人間とはいかなる存在か、人類ばいつどのように人間に
 なったのかを探るのが、人類学の重要なミッション。~主な事項を拾うと~
・まず人間は、驚異的な雑食者。霊長類は基本的に植物食だがが、人間は各種
植物に加え、鳥獣肉から魚介類まで手を出す。人類進化史でそのような選択を
迫られるきっかけがあったらしいのだが、ここまでメニューを広げられたのは、
陸.海.空の資源を利用する技術発達があってのこと。不安定な自然環境下では、
雑食者は偏食者より有利である。その利点に加えて、高い食料調達技術を持つ
ようになった人類が結果的に成功したのは、理解しやすい。
・人間にも、他の動物と同様に利己的な側面がある。しかし仲間を思いやり、
仲間と通じ合いたいとする感情が一段と強いのも、人間である。血縁のない相手
とも積極的に食物を分け合ったり、他人に教えてあげたりする行動が、人間に
独特であることをご存知だろうか? 例えば集まって会食している人間以外の
動物など、見たことはないだろう。野生動物界ではふつう、採食=争奪である。
外敵から隠れてひっそりしている、あるいは暇があったら寝ているというような
通常の野生動物たちに比べ、人生は楽しみに溢れている。前出の会食のみならず、
スポーツや音楽や芸術があるし、旅行や読書や勉強だって楽しい。他の生物の
生き方を否定しようとは思わないし、恐竜の生き方に至っては実態がよく
わからないが、「人生に意義を見出そう」という発想があること自体が、
何とも素晴らしいではないか。人間は、生きるということを豊かにした
生き物なのであると私は思う。 ≫
   * 人間の共通の祖先は既に凄かった
≪ 一昔前には進化は漸進的に生じると考えられていたので、例えば3万年前の
祖先ともなれば現代人よりかなり知的に劣っていると、決めつけられていた。
しかし世界各地の現代人が共有している種々の能力は、言語力にせよ芸術を
生み出す創造性にせよ、アフリカにいた現代人の共通祖先に既に備わっていた
可能性が高い。4万年前頃に日本列島にやってきた人々も、その例外ではない。
例えば種子島や富士・箱根地域には、3万年以上前から、狩りのための落し穴が
作られていた。これは、罠という動物行動を先読みした高度な狩猟法の、世界
最古の直接的証拠として、たいへん貴重。新石器時代になって世界に普及する
磨製石器の技術も、日本とオーストラリアには2万5000年も前からあった。 
さらに面白いことに、琉球列島や伊豆諸島においても、相当にチャレンジング
な海洋渡航が太古の昔から行われていたらしく、さらなる探求の価値がある。
人類学とは人間の凄さ・面白さを知れる学問なのだと、研究を20年積み重ねた
最近になって、ようやくわかってきた。 ≫
▼ 人類は、言語手段と記録方法を身に付け、探求し、生きることを楽しむ
ことが、人類の人生を豊かにしてきた。これを、そのまま、個人に当てはめる
と、人間、如何に生きるべきか、「良く遊び、良く働き、良く学ぶ」を、実践
して積み上げた分、豊かな人生を過ごしたことになる。問題は「良く」!「欲」
に何時の間に変質するから困ったもの。で、このザマ! お後が宜しいようで