* 先日、あわや買おうとしたシシャモが・・
 近くのSC内のドラッグストア「アオキ」で、美味そうなシシャモのパッケージ、一度はカゴに入れたが、
色が青白く光っているのが気になり、元に戻した。ところが、その翌日のニュースで、「山口県内の業者が
ベトナムから輸入した冷凍シシャモで、 殺そ剤と人のふん便とみられる異物が混入」。 あわやである。 
以前も、冷凍の中国産唐揚を買ったが、まだ食べてない段階でニュースで知り、事なきをえた。家内は絶対に
中国産を買わないが、私は、あまり気にしてはなかった。中国・上海市の会社による期限切れ食肉使用問題が
国内にも衝撃を与える中、今度はベトナムの食品をめぐる新たな問題が発覚。それにしても恐ろしい!
   * 佐世保の女子高生殺人事件
 これは異常性格者の犯罪で、一般的常識では語れない事件。「子猫を解剖し、今度は人間を解剖したくなり、
準備をした上で、親友を誘い、首を絞め殺し、首と手首を切断。下腹部を切り開いた」と・・
 その後のニュースで《 医師が6月10日、県の「佐世保こども・女性・障害者支援センター」の窓口に電話。 
少女が小学生の頃に給食に異物を混入させたことや、父親を殴打してけがをさせたことを挙げ「人を殺しかねない」
など相談。窓口側は医師に対応を助言した。医師は少女が高校1年女子であることは伝えたが、名前は伏せた。
相談内容について窓口側は当時、県警に連絡をしていなかった(2014/07/31)》とある。
 家庭環境の激変の中で、元もとあった異常性が表立ったのだろうが、猟奇・ホラー映画、顔負けである。
ネットや映画で、無制限に猟奇殺人などが無制限に流されている結果だろうが。
   * 新発田の女性遺体 ー31歳男、複数の殺人に関与の疑い
 以前、全国版ニュースで流れた地裁から必死に逃げる若い男の姿が脳裏に残っているが、その男が新発田
若い女性の殺害犯人で、他の殺人事件にも関与している可能性がある、という。 ーまず、そのニュースから
≪ 6月、新潟地裁から一時逃走した男。新潟県内で女性を殺害した疑いなどで、7月31日、逮捕された。
 さらに、この男には、ほかの複数の殺人事件にも関与した疑いが浮上している。6月27日、新潟地方裁判所から
逃走を図った喜納尚吾容疑者(31)の姿をとらえた映像には、全力で逃げる喜納容疑者と、後を追いかける警察官の
姿があった。強姦など3つの事件で、逮捕・起訴されている。31日、殺人事件にも関与していたとして逮捕された。
喜納容疑者は、自分が所有する乗用車で、徳永 希さん(当時22)を自宅と友人宅の間で連れ去り、当日かその翌日、
殺害した疑いが持たれている。2014年4月、新潟・新発田市のやぶの中から、その遺体で発見された事件。
徳永さんは2013年11月、「友達の家に行く」と言って家を出たあと、行方不明となり、2014年4月、自宅から
5km離れたやぶの中から、白骨化した遺体となって発見された。喜納容疑者は「身に覚えがない」と、容疑を否認。
警察は、喜納容疑者が複数の殺人事件に関与したとみている。市内では、若い女性が次々と不審死を遂げている。
2013年9月には、住宅街で乗用車4台が燃え、車内から20代の女性の遺体が発見され、さらに、徳永さんの遺体が
発見された同じ4月に、20代の女性が遺体で発見されている。≫
▼ ところで、2009年11月に新潟駅南で乗せた若い男の客にタクシー運転手が金を奪われた上に殺害された事件。
 駅の監視カメラに映っていた姿が似ているような? 若くて、キャシャの風体だけで、いうのは何だが・・ 
ーーーー
4520, がんで死なない生き方 ー1
2013年08月01日(木)
                     「専門医が教える がんで死なない生き方」中川恵一著
 ーどうせ死ぬなら「がん」がいいー の内容に対し、正当派の医師の見方も必要と図書館で見つけたのが、
この本。誰もがんで早死にはしたくはない。少し注意した生活を数十年も続ければ大きく変わってくる。
特にタバコと飲酒の習慣。二人に一人がなる病なら、特に若いうちは定期検査と早期発見で治すしかない。
   ーアマゾンの内容よりー
《「日本人が目をそむけてきた"究極の病"。本書を読めば心構えと希望が持てる」 2人に1人がかかる時代、
予習と対策ができる人生のテキスト。がんはもはや他人事ではない国民病。東大病院の中川先生が、"がんは遺伝"
"がん家系"といった誤解を解き、予防法から治療、お金の問題まで徹底解説。 一方、専門医自身はどんな生活を
送っているのか、予防のために何か特別なことをしているのか、一般の私たちが気になる疑問に中川先生が答え。
また同僚の医師たちにもインタビュー。コラムでは、原発事故以降の放射線に対処するための知識をQ&A式で掲載 》
 ー概要の部分を抜粋するとー
≪ 肺がんや大腸がんにおいては、野菜や果物の摂取によって発症リスクが低くなるという証拠はない。
2人に1人がんになり,3人に1人ががんで亡くなっています。誰だって、がんになりたくないし、がんで死にたくは
ありません。がんで死なないため一番‘確実な方法’はがんにらないことです。しかし、どんな聖人君子でもがんに
なり得るのです。おおざっぱに言えば、がんの3分のーがタバコ、3分のーがお酒や食事や運動といった
「タバコ以の生活習慣」です。そして、残りの3分の1は「運」と言ってよいでしょう。どんなに理想的な生活を
送りても、がんを完全に防ぐことはできません。ですから、がんを防ぐ生活習慣を心がけるとともに、‘運悪く’
がんになっても、早期に発見して完治させる必要があります。この生活習慣《一次予防》十早期発見《二次予防》
の2段構えが、がんで命を落とさないための特効薬なのです。実際、がん全体の「5年生存率」(医学的には、
治療によって、がんが消失して5年経過後に再発がない場合を「治癒」とみなす)は5割を超えていますので、
がん「不死の病」ではありませんし、早期がんで発見されれば、ほとんどの臓器のがんで治癒は9割以上になる。
早期に見つけられれば、がんは怖くありません。 早期がんを発見するには、定期的な検診が不可欠です。
早期がんでは目立った症状が出ないからです。そして、症状が表れると、進行・末期がんの場合が多く手遅れです。≫
▼ 父や義兄、そして高校の同級生のガン死をみて、早期発見していたら、どうだったか?と考えると、どうだろう?
 あまりかわらなかったのでは? 悪性なら早期でも助からなかったのでは? しかし生活習慣病なら、注意すると
 しないとでは大きく変わる。しかし50歳を過ぎれば、検査をして見つけても、逝くのは少し早いか遅いかだろう。
  今だ男の喫煙率が4割。これほど危険なものはない。法的に麻薬並みに禁止すべき数値。これに酒とストレスを
 加えると、男の場合、半分以上は複合効果でやられている。「酒飲んで、タバコを吸って バカ騒ぎ」娑婆娑婆!
・・・・・・
2012-08-01
閑話小題 ーベッドから転げ落ちる 編集
   * これも老いの現象か?
 二日前の夜半に初めてベッドからモンドリ落ちた。床がピータイルで硬いこともあり、右手と右頭が同時に床に
直撃をした。瞬間、腕が折れてしまったと勘違いするほどで、怖々と触ってみたが折れてなかったが、痛いこと、
この上ない。腕が一瞬早かったので頭には瘤は出来てなかった。直ぐに氷で冷やしたが、何とか最小の事態で済んだ。
翌日には何とかスポーツジムの定番コースをこなしてきたが、腕の痛さは残っていた。ひと月前にも居間で滑って、
やはり右手と右頭を打撲して、その腫れが落ち着いてきた矢先である。最近、シネマやTV映画の刑事モノの映画を
連続してみているが、リアルな恐ろしい夢をみて、逃げようとしてベッドから滑り落ちたのである。
   * オリンピックが始まったが
 ロンドン・オリンピックが始まった。以前は、それほど関心が無かったが、今では時間があるため楽しむ余裕がある。
見る方も、選手も、以前ほど結果に対し大げさなリアクションが無くなった。オリンピックもアナザーワンでしか
なくなった、ということか。この大不況下に関心が半減していることは間違いない。もう一つは、金メダル獲得
という物語に、人々はさほど価値を見出さなくなっている。 情報社会の効用ということか。「ヒーロー? 
それがどうした、それより私の夢の実現の方が、よほど良いに決まっている」と、各々がミニ物語の完成を求める
個人主義」が行き渡ってきている。それが良いのか悪いのか? 競技の審判に対する抗議に、ビデオを取り入れる
制度が出来た。これに対して物議があるが、私は素晴らしい決断だと思っている。世界中の目がテレビを通して
審判のミスを繰り返し見せつけられ、後味が悪い思いがしている現在、思い切った英断である。
 大相撲も、際どい勝負の結果にはビデオ室の結果を確認する。オリンピックという世界一を決める勝負に、
ビデオ確認は当然である。審判の依怙贔屓や、経験不足による好い加減の判定があまりに多く、それを映像が
リアルに世界中に発信してしまう情報化が根底にある。プロ野球も、ビデオ判定を取り入れ始めてきた。
・・・・・・・
2011-08-01 
閑話小題
  * 3Dシネマの凄み
 「アバター」でシネマの3D映像の体験をして、その迫力に想像を絶する思いだったが、ここで、
ハリー・ポッター」と「トランスフォーマー」をみて、更に進化した映像の異世界に入りこんでしまった。 
ストーリーより、その異世界の世界を楽しもうと期待していたが、次から次への息をつかせない立体空間の
ド迫力の世界に、我ながら驚いてしまった。供騙しのようなロボットのような姿の宇宙からの飛来者が繰り
広げる勧善懲悪的闘いが圧巻。 巨大なロボット風の無機質の風体が、人間の想像を遥かにこえた映像に抵抗感を
少なくするように計算してある。 要は、デジタルを使い、私たちが経験したことがない世界を3Dで引き込んで
くれるのである。薬や音楽で脳を麻痺をさせ、普段味わえないサイケの世界にトリップさせるのと似ている。 
それはそれで、その世界を垣間見るのも悪くはない。 天才という人種は、トリップしたあちら側の視線で、
芸術作品を通して表現した人をいうのである。それと3Dのシネマと結びつけるのに、少し無理は無くはないが、
実際のところ、当たらずとも遠からじである。せっかく、平均滞在80年の娑婆への宇宙旅行を与えられた人として、
やはり、既成概念内の現象だけを見て、宇宙の彼方に帰還するには勿体ない。これもデジタル化のなせる技。
実際にTVもデジタル化と大型化で変わってきた。数年前までは、面白そうなTV番組は週に数本しかなかったが、
現在では一日に数本はある。その上に録画が数百本はブルーレイデスクに入っている。なるほどTVは人をバカにする。
  * ここの円高は厳しい
 あれよあれよと円高が進んでいる。リーマンショック津波の一波だろうが、東北大震災に、
この円高は日本経済にとって大打撃。アメリカが国債の発行限度の引き上げで議会が対立が起因だが、万一、
アメリカが国債のデフォルトを宣言でもしたら、世界経済は大混乱に陥ること必定。その中で、特に日本は
アメリカの国債を大量に持たされているため国家破綻になる可能性がある。
・・・・・・・
3415, 売国者たちの末路
2010年08月01日(日)
 「売国者たちの末路 」副島 隆彦 , 植草 一秀 (著)
   ーまずは、アマゾン・内容紹介ー
 リーマン・ショックを的中させた副島隆彦植草一秀の対面が実現。国民を不幸にする国家権力に対し
「共闘宣言」を叩きつける。植草は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。
しかし2001年4月の小泉純一郎政権誕生後、その経済政策(すなわち竹中平蔵氏主導の『構造改革』路線)に
異を唱えつづけたところ2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、公的な職を失った。 2004年の事件は
罰金刑が確定したが、2006年の事件は最高裁で係争中である。現在はブログで政治・経済分析を中心とする言論を発信。 
副島は早くから「植草氏は冤罪。売国者・小泉=竹中政治の謀略に嵌められた」と指摘。 同時に植草氏の言論活動を
高く評価してきた。 両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾はもとより、民主党・小沢代表への国策捜査
かんぽの宿」問題に象徴される郵政民営化の闇、世界金融危機の行方まで、新聞やテレビでは触れることのできない
「真実の言論」を展開する。
▼ このところ読み続けている林秀彦氏の著書の叫びと相通じるところが多い。官僚、政治家、マスコミがアメリカの
隠れたコントロールに入っており、それに歯向かう者たちを謀略に嵌めてしまう。アメリカの新自由主義の誤りを
今さらではないが、それに踊った小泉、竹中は万死に値することは事実。私も数年前に、やっと気づいたのだから遅い。
しかし大手銀行の財務内容が改善されたことも事実。 冷戦では西側として、アメリカの傘の中で共産主義から
国を守らなければならなかったが、それが終わった現在では、その構造が変わるのが当然のはず。
それを自民と官僚が売国的行為を続けてきた結果と二人は主張。 植草は【一般国民の大多数は、観念的に
「警察、検察、裁判所は中立公正であって、正義の味方」という考え方しか持ってなかった。しかし一部の人たちから
「いや、そうではない」という考え方が広がってきた。】という。 高橋洋一の万引き事件は、明らかに検察官僚の
捏造事件と疑ってきたが、植草の痴漢事件も冷静に考えると、やはり冤罪と見ると、辻褄があう。一度、解体的混乱を
通ってしか日本は改革できないのか。 頭と尻尾をみると、つくづく絶望的になる!
・・・・・・・・・
3040,卒業40年周年か〜 −4
2009年08月01日(土)
 昨日届いた、この手紙を本人の了解無しに公開すべきかどうか一日かけて考えた上で判断をした。
私の40年ぶりの問いかけに充分に答えてくれた手紙で、自分の人生を心を込めたダイジェストとして書かれた
手紙を貰うのは初めて。私一人の心におくより、ここに記しておく方が良いだろうと勝手に判断させて貰った。
‘学生時代の卒業間近に真剣に対話した延長線上’の手紙上の対話だから魂が入ったのだろう。それとキャリアの
転勤生活で鍛えられた人生の極みの経験の積重ねがある。学生時代の友人との対話というより、高潔な精神と魂の
対話をさせて貰ったような気持ちである。私にとって一期一会の対話になった。 
それだけ良い学生時代を過ごしてきた証明にもなる。  
  ーー
 * 奥野君からの手紙
お懐かしい堀井さんのお便りを頂戴し学生時代の記憶が一気に甦りました、本当にお久しぶりでございます。
合気道の道場、同志社学習院への合同稽古、合宿打上げ時の泥酔・不味い学食・ご自宅に泊めていただいての
佐渡旅行等々、四十年前の皆さんのお顔と行状のあれこれが懐かしく浮かんで来ました。
 堀井さんは当時から将来は事業家の道を目指して行くのだろうなと私なりに思っていました。
どうして?と問われれば・同僚に比べて社会経済の出来事への関心が強かったとお答えします。
その方向に真直ぐに進まれたのですね。しかも大成功されて本当にすばらしいですね。
プログも拝見させていただき堀井さんの人生の一端を垣間見ました。暖かな生活が伝わってきました。
 その後の小生ですが資生堂に入社し最初の赴任地名古屋をスダートし所沢、福岡、東京、札幌、仙台、
名古屋、広島、東京、仙台と転勤族の暮らしを送り、56歳時に早期退職をして現在地に居を構えました。
最終の役職は支店の責任者でした。50歳台に入ると親しかった先輩、同僚、後輩等が次々と鬼籍に入られるように
なりその方々の浬繋のお顔を拝む都度、 一度の人生を思うように生きられましたか、満足されていますか 
という思考が強くなってきました。仕事は化粧品の製造、販売業務なので二十歳前後の若い女性が多く気持は若く、
楽しく送れた自負しています、が人生の残り時間があとわずかになってきたと感じ始めると、時が無性に愛おしく
なり、100%の自分の自由時間をはやく手に入れ、日ごろより感じていた、生物として本来の姿、自然の中で自然と
共に暮らそうと決めた次第です。 日常生活は太平洋の日の出をワンちゃんと一緒に拝み作った野菜を食し
蔵王連峰に沈む夕陽に1日の健康を感謝する毎日です。趣味は海釣りとゴルフです。自宅のすぐ目の前が海です。
阿武隈川下流域にて魚影が濃く、黒鯛、サヨリ、ヒラメ、カレイ、海タナゴ、アイナメ、スズキ、ハゼ、
イシモチ、アナゴ等々を釣ってきては命をいただく感謝をしながら食しています。季節とともに変わり行く
波と風と海水の濃淡をみて釣り時をきめます。時の刻みが止まっているように思える一時です。
ゴルフはシーズン30-40回といったところ。自己目標が年1回以上30台のスコアーをだすということでやってます。
ちなみに今季は5月に38が出て満足しています。家族状況ですが29歳の時妻を娶り子供は息子が一人です。 
妻は若かりし時準ミス瀬戸で容姿はそれなりだったのですが 6年前に○○○○を発症し・・・。
最新治療を受診しているのですが○○疾患の為大変厄介な病気です。 現在私のサポートが少々必要な状態です。
 そんな事情で立教会や同窓会といった宿泊のともなう集いは参加を断念しています。息子は堀井さんの八と
同じように名を新八といいます。丸の内の○○生命国際投資部で海外債権の売買業務に携わっています。
平均睡眠時間は4・5時間との事。親より出来がよかったのはカミサンの弟が岐阜大の教授をやっているので
そのようなDNAをすこしばかりひきついでくれたのかなとおもってしまう親馬鹿です。ざっとした近況ですが
一献傾けながら積もる話をしたいと思いつつ先の事情でそれもかなわず拙文とあいなりました。
状況が好転したらぜひお会いしたいですね。  堀井さんとご家族のご健康をお祈りいたします。
              7月28日       奥野和男
・・・・・・
* 奥野君への手紙        
                                2009年07月22日 
                   (今日、本人の手元に届く)
 学卒40周年記念に参加をしてクラスの名簿に貴君の名前をみて懐かしく、手紙を書いています。 
  《字数制限のためカット、 2010年8月1日》
・・・・・・・
2675, 東西が逆転を始めた! だと
2008年08月01日(金)
 《字数制限のためカット、 2010年8月1日》
・・・・・・・
2007年08月01日(水)
2311, カント ー世界の限界は経験可能か?−1  (*´・ω・)ノはよー  
        『カントー世界の限界を経験することは可能かー」熊野純彦著  ー読書日記ー