* スポーツセンターの景色
 スポーツセンターに通い始めて3年になる。中学、高校の同級生数名が来ているが、時間帯が違うため、あまり顔を
合わせることはない。色いろなコースがあって、フルコースが8100円(税抜)、デイコース10〜17時が5500円(税抜)、
他にもペアーコース、夜間コースなどがある。 私が通っているのがデイコースで、金曜日定休と、日・祭日が不可である。
 閑散の時間帯が12時から14時で、13時前〜15時前が私の滞在時間である。デイ会員の時間帯は、30〜60歳代の中高年の
女性が過半数以上を占めている。その他は、リタイアーの初老から、夜勤の仕事の人、夜間高校生、スナックのママさん
風の人をみかける。おお方、群れる人と、ソロの人が分かれ、私はソロ。見知らぬ人との何気ない世間話が私は苦手。
そのため学校関係と仕事関係の知人と挨拶をする程度。ジムで顔見知りの人とは殆ど挨拶も会話をしないで、自分の決めた
コースを消化して、帰ってくる。それでもスポーツクラブの雰囲気が、明るく開放的で気に入っている。 
  私の通っている『ホリデイ』のキャッチコピーが『遊ぶ、楽しむ、フィットネス』 
《身体を動かすことの楽しさ、汗をかく爽快感を求めていて、「楽しく体を動かしていたら、知らない間に効果が出ていた」
というような、初心者や運動が苦手な人が気軽に楽しめることをコンセプトとした店づくり》 とあり、そのままが雰囲気
として現れ出ていて、私にはベストのシステムである。早朝から、読書、パソコンなど、独りで、決まった日程を淡々と
こなしている中、人いきれの中でのエアロなどの共同動作が気持ちを和らげる。 ー以下はホリデイHPの紹介文ー
【 従来のスポーツクラブはどちらかと言えばアスリートやスポーツ愛好家をターゲットにしてきたが「当スポーツクラブ」
 は競技力や技術力の向上を目指すのではなく、運動本来の「楽しさ」を伝え、運動を通じて「健康」になってもらうことを
第一に考えています。「ホリデイスポーツクラブ」が目指しているのは、会社員が会社へ行ったり学生が学校へ通うように、
「ホリデイスポーツクラブ」が人々の日常に溶け込み、継続して毎日楽しく適度に体を動かしていただくことで多くの人々が
健康になっていくことです。『遊ぶ、楽しむ、フィットネス』をキャッチコピーに、まずは体を動かすことの楽しさ、
汗をかくことの爽快感を多くの方に知っていただき、「楽しく体を動かしていたら、知らない間に効果が出ていた」と
言っていただけるよう、初心者や運動が苦手な方が気軽に楽しめることをコンセプトとした店づくりに取り組んでいます。】
 自宅から車で3分のSC内に、月に6千円足らず(20日間として、一日に3百円)とすると非常に価値がある。
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4389, 「うつ」かもしれない ー4
2013年03月23日(土)      
   * 「うつ」による自殺    ー「うつ」かもしれないー 死に至る病とどう闘うか 〜磯部潮著
 自殺の八割が精神疾患になっていて、その六割がウツ病。何と自殺者の半分がウツ病による。自殺は一昨年まで10数年間、
3万人を超えているが、実際は4万と推測される。ということは二万人がウツ病による自殺をしている恐ろしい病である。
もし原発被爆で毎日55人が亡くなったとしたら、外国人の大方は即刻、帰国するはず。それが何故か、ウツ病に対して
騒がない。ガンと同様に初期発見・早期治療をすれば大部分が治るのに、それには疎い。
「ウツ」による自殺を促進する最大の因子は「視野狭窄」という。 絶望感にとりつかれ、「自分は絶対に治らない」
「治ったところでどうなるのだ」という考えにとれわれ、結果として死にたくなる。全ての人に心を閉ざし苦しむ。
前の会社の取引先の営業が高校の後輩もあり懇意にしていた。 ところが、責任者になって暫くすると重い躁鬱病になった。
その過程で、私のところにも相談に来ていた。 私が、「躁鬱は、あくまで病気の一つ、恥ずかしがることはない。医者に行って
治療すれば回復する。ただし放置したりすると手遅れになる恐ろしい病」と、再発する都度繰り返し説いていた。そのうちに、
会社の役職を降り、平社員として営業を続けいていたが、最期は癌で亡くなった。
 親戚の人の自死の葬式に参列した時に、誰かが「何で自ら死ななければならないのでしょうね」と囁いたところ、「死ぬほど
苦しかったためですよ」と、誰かが答えたのが印象に残っている。 心も治療しないで放置しておけば、傷口がタダレて苦痛は
耐えきれなくなるが、第三者は全く気づかない。数年前、幼馴染が倒産、離婚、引きこもり、アル中で崩壊していく過程をみた。
最後は娘の住んでいる県外に行ったが、壮絶そのもの。幼児期から、このような話を聞かされ育てば、万一に備えるのは当然。
ウツは、その知識と前向きの心(言葉)の習慣化が必要である。心は壊れやすく、儚く、繊細。 だから大事に扱わないと!
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4015, 閑話小題
2012年03月23日(金)
   * つれづれに
 変わりばいのない日が続くが、それも良い。 首都圏、特に東京の下町に住む人たちは、直下型地震で不安だろう。
震度7は、観測以来、神戸震災と中越地震と東北大震災以外に起きたことがない。そのため大都会の直下型の場合、なすスベがない。
引っ越す決断も下せないし、下町の人ほど都会っ子の軽さも重なって長野、高崎、新潟に住むのは都落ちという惨めさが強い。
 私が東京在住だったら、一年以内の引越しを考える。 勤務が東京で仕事上、難しいなら大宮か熊谷に引越し、そこから通勤する。 
夜間か土日の直下型地震の場合は被害を免れるのでリスクが半減する。 家族のリスクが半減する上に、帰る家が残る。
 ところで去年の今頃は、会社の閉鎖を決定、無我無中で整理の手順に入っていた。同時に東北大震災と、原発事故が進行中で、
非常事態の刺激的な日々。 何ごとも動き始めると、次々とすべき手順が現れ出てくる。 決断を少し早めると打撃は半分で済むが、
少し遅れると二倍になる経験則を持っていたため、マイナスエネルギーの重圧は4分の一で済んだ。止め時は、あの三月末しかなかった。 
 べき時に、べき決断をして本当に良かったが、奇しくも30周年記念日の前日に会社消滅とは・・・ 
   * ウドンの素
 自宅での昼飯は大方、カレーか冷凍の讃岐ウドンかキシメンかチャーハン。 冷凍ウドンとキシメンには、私が業務スーパー
買ってくる「ウドンの素」を使っている。 ところが先日のTVで、このウドンの素が多くの下味に使える料理の紹介特集をしていた。 
鍋の下味、味噌汁、生ラーメン、チャーハン、生卵、卵焼き、炊き込み飯、などが格段に美味しくなるという。ウドンのダシといえば、
昆布とカツオとの混合。それが素なら、ウドンダシ以外に使えて当然。 何ごとも、その枠を取り払うと、色いろ応用できる事例。
家での隠し味は昆布の出汁を使っているが、それにカツオ節を混ぜれば同じ? 以前、「ホテル・レストランショー」で、カツオ節を
粒状にしたダシ専門会社が出店していた。 ウドンの素をを納豆にかけてみたら、なるほど美味い。色いろなフリカケがスーパーに
並んでいるが、隠し味の素のネタが、あるはず。春の高校野球を含めて、サバンナもサバンナ(日常生活)なりに、面白いことだらけ。
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3649, 地震 ーつれづれに ー10
2011年03月23日(水)
   * 日本経済がどうなるのだろうか?
 リーマンショックで死に掛かっていた日本経済は今後どうなるのだろうか? 
  ● まずは聞き及んでいる危なそうな話。
△ 地元のNSGなどの専門学校と、新潟大学などが卒業式と入学式を自粛。そのため稼ぎ時の美容室とホテルが大打撃。
△ 優先的に被災地が優先されるため、地元業者への建材の入手が困難になり、経営の根幹に関わる問題になっている。
   物から人へと民主党の政策のため、今回のような震災になると重機の絶対量が国内で激減。
   このような事態になると民主党の政策そのものが否定されたことになる。
△ 公務員の期末、期首の移動の歓送迎会が殆ど中止勧告。この時期に、当てにしてきた飲食店も大打撃。
   駅前などの繁華街は閑散としており、入店客は皆無の状態。
△ 注文していた商品が入荷したと家電チェーンのジョーシンから電話があったが、
   「節電のため、午後一時からの営業時間」という。学生が上京などで家電を揃える時期にである。
△ IT化で出張などが激減している上に、日帰り圏の地方の駅前ホテルなどが大打撃を受けている上に、これ。厳しさが身に沁みる。
△ 高校野球の特別枠の佐渡高校では応援団を出さないことに決定。
△ この震災は12〜16兆円の直接損失というが、間接損失を含めると、その何倍になる。
   国民総生産はマイナ10数パーセントの可能性がある。
△ 東北・関東の農業、牧畜は雨などの水で汚染され、壊滅状態に。
△ 計画停電は夏まで続く上に、ガソリン不足が経済の足を引っ張る。ピークの夏では25パーの電力不足になる。恐ろしい限り。
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3284, リーマンブラザーズ、最後の4日間
 2010年03月23日(火)
この三連休は、家で大相撲やプロ野球、そして録りだめていた映画を見てすごした。
その中で「大暴落 サブプライムに潜む罠」の続編「リーマンブラザーズ 最後の四日間」を二度みてしまった。
実録的なドラマ仕立ての内容だから緊迫感が満ちていた。多くの本やNHKのドキュメントを見ていたため、
引き込まれてしまったのだろう。ギリギリまで何とか救済されると思っていたリーマンの重役達の姿がリアルである。
 ー まず「リーマン・ブラザーズ 最後の4日間」の解説をW0W0WのHPからー
世界金融危機を象徴する、米国の大手証券会社リーマン・ブラザーズの崩壊。それまでの舞台裏を、実話に基づいて描いた
英国発ドラマ。歴史に残る4日間を再現した衝撃作。2008年秋に始まった世界金融危機を象徴するリーマン・ブラザーズの崩壊。
それに至るまでの内幕に迫った英国のTVムービーを《WOWOWプレミア》で日本初放送。 世界金融危機からほぼ1年後の
09年9月に英国BBCで放送されたばかりの最新作だ。 2008年9月12日の金曜日。NYのタイムズスクエアにある
リーマン・ブラザーズの本社に激震が走る。 米国第4位の規模を持つ証券会社・投資銀行であった同社だが、
前年に発覚したサブプライムローン問題の影響で、同年6〜8月期の純損失が39億ドルにも達したと判明したからだ。
それから同社が倒産するまでの4日間、同社の経営陣は合衆国政府などに救済を求めながら何とか社の延命をめざしたが、
同社の株価の急落を止めることはできなかった。 しかしその背後には金融界や米政府を含む様々な思惑がうごめいていた…。
実話に基づき、歴史に残る数日間をリアルに再現した衝撃の実録ドラマだ。
 ▼ メルリリンチ社社長とバンク・オブ・アメリカの社長の買収交渉の株式買取の値段交渉の場面がシビアである。
 当時の財務長官のポールソンがアメリカの金融機関の長たちと難局を協議する場面も圧巻。
 ポールソンが、リーマンを見放したときの言葉、「何処から倒れるかだ、まずリーマンが倒れただけだ」が印象的。
・「人は99パーセントが動物で、1パーセントが人間。その一パーセントで変になってしまう。
 しかし貴方たちは、その逆と思っていないか?」
(字数の関係でカット2012年03月23日)
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2909, 寝入る瞬間を経験したことがあるか? −2
2009年03月23日(月)
 学者・マギー著「哲学人」が、自宅近くの長岡中央図書館にあった。
この本の冒頭に、5歳の頃に「寝入る瞬間がわかるかでどうか」を3歳上の姉に聞いたところ、
「そんなことを憶えている人がいるわけがないでしょ」と軽く言われ、そこで自分の眠る瞬間を見張っていたが、
出来なかったという。 それをキッカケに7〜8歳の時に指を見つめて一本ずつ曲がるかどうか試したら、
一本ずつ曲がったのを驚きの目で見つめたという。 そして10歳では・・・と、身近な疑問が次々と起こってきたという。 
400ページの分厚い本で上下巻あったが、30分ほど図書館で「寝入る瞬間の経験を何故できないか」の部分を調べたが、
調べた限りではなかった。 これは簡単に論証するには至難ということである。 カント哲学の分野ということだろうか?
 前回、軽くその答えを書こうとしたが、訳の分からない内容になったのは当然のこと。 マギーが、その後の人生で
寝入る瞬間の経験をしたことはなかったようだ。もし経験していれば、正直にそこで書いているはずである。 
それを経験したことのない人や、哲学的に「寝入る瞬間を経験することが不可能と論証された」を信じる人がいるとしたら、
私の経験はウソと判断するはず。しかし、私は間違いなく、その瞬間を経験したのである。数十分の一か、
数百分の一の刹那であったし、それは夢ではなかった。「あ、見た!」という感覚を今でもはハッキリ記憶している。
 マギーが「寝入る瞬間を何故、経験できないか」の論証があるとしたら、如何なる論か推測したが、
あまりの好い加減と恥じて、それならと懲りずに考えたみた。こと、この件に関して私は実際の経験をしているのであるが、
そうであれば、この大哲学者より私の経験が優っている。それなら、もし彼が好い加減な論の推測を気楽にできることになる。 
  ーその後の推論は次のようになるー
「寝入る!と思って寝れない。ということは意志では無理である。意志の奥にある無意識が引き込む世界で、意識の世界で
コントロールは出来ない。その瞬間は膨大な無意識の世界が意識を無に引き込む刹那な瞬間であり、それは意識は捉えるには、
その瞬間はあまりに短い。その瞬時を見るなどありえないほど、膨大の瞬時の集まりが大きい。 更にいうなら、無意識
(寝入った世界)が引き込む精神作用は意識世界の作用でコントロール出来るほど浅くはないのは経験済みである。
その瞬間を見るのは、神の姿を見るのに等しいといってよい。無意識とはそれ位、生物の膨大な記憶が刻印されている。・・・ ー
 こんなところだろうが、好い加減なことは大して違いがない。「神の姿を垣間見た」と類推するのは、言い得て妙だが。
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2545, パリ高級娼婦館女主人の告白 ー3
2008年03月23日(日)          ヽ(★>з<)。o○[ォハヨ]
 女主人の一番の栄誉が、J・F・ケネディが館に来訪したことだろうか?
当時、こういうことを言ったら消されただろうが、時間の経過で身に危険がないと判断したためだろう。 
真偽のほどは解らないが嘘までデッチあげないだろう。所詮ズボンから下のことは、こんなものだろう。 
政治家は言葉である。国民に方向をしっかり告げて、底からエネルギーを沸かせればよい。
ともかく、この本、どの部分を読んでも、具体的でおもしろい!
 ーー
ある朝、私はアメリカ大使館から電話をもらいました。「VIP(大変重要な人物)が今、パリにおしのびで
いらしていますが、最高に品格のある女性をと望まれています」その話し相手はつけ加えて言いました。
「彼に、その女性があなたの館から来たということを、知られてはいけません。
 私たちは彼女のことを、大使の友だちのマヌカン(モデル)として紹介します」
「まったく問題ございません。私のところにそういった場にふさわしいパーフェクトなイギリス女性がおりますので、
彼女を送ります」  翌日、娘はとてもエキサイトしてオフィスにやってきました。「クロード、大統領だったのよ」
「えっ、どこの?」と、地球の支配者達に、何の感動を覚えなくなっていた私は、ぼんやりと尋ねました。
(字数の関係でカット2011年03月23日)
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2007年03月23日(金)
2180, 14歳の君へ ー2    オッ(*^○^*) ハ?ヨウサン!
 ー 読書日記
ー勉学ー についてが、考えさせられる内容である。私自身、この歳になって学ぶことが、飛躍的に?伸びている。
何ゆえかというと、知った分だけ自分が広がっていく実感と、充実感がよいから意欲がわくためである。
それと、このHPを持ったことも含め、情報環境が飛躍的に良くなったことである。 この20年近く秘境・異境に行きつづけて、
大自然や異境の文化・文明との出会い、感動を重ねている感覚に似ている。ツアーと旅とは似て非なるものである。
それぐらい解っている。旅は目的地そのものへの到達と、そのプロセスを味わうもの。その困難性やハプニングの中こそ、味わいがある。
ツアーはプロセスを楽しむが、それは企画された範囲である。企画側のストーリーの中での、危険を最小限度に抑えて楽しむ遊びである。
しかし一つの事例として、北スペイン「パンプローナ牛追い祭り」の二週間のバスツアー。旅なれない個人の企画の旅より、
20人位の人が大型バスを一台借り切った方が、効率が良い上に、最大限の観光が可能となる。またケニアタンザニアなど個人では
危険があまりにも多すぎる。そこで仲間を集って経費を合理的に使う、これが現在のツアーの価値となっている。
勉学と少し話が違うようだが、自分の中の知識・見識の蓄積ということでは同じである。 勉学の目的「賢くなるため学ぶ」ことである。  
目的(地)は賢くなることで、良い学校を出て、良い会社に入ることではない。良い学校・会社に行けば、賢いやつが多くいるから、
賢さの意味や手法・手順が身に付くが、しかし目的(地)ではない。そのプロセスこそ重要という面で旅の道程を楽しむことに似ている。
 ー考えさせられた箇所を抜粋してみるー
  ー「14歳の君へ」から
 P-60 「勉強ができる」ということと、「賢い」ということは、違うことだとわかるだろうか。
君たちが普通、「あの人は勉強ができる」と言うとき、たいていそれは「成績がいい」ということだね。だけど、「賢い」というのは、
そういうこじゃない。たとえば、なぜ言葉というのは、そんなふうに活用するものなのか、なぜ活用することで言葉の意味は変わるのか、
そういう問いをもっていることだ。問いをもって、自分で考えていることだ。あるいはローマ帝国の本を読んだとして、
なぜ帝国は滅んでしまったのだろうか、滅ぶということは人々にとってどういうことだったのか、そういう問いをもって、
それを自分で考えることだ。教わったことについて自分で考えることことだ。君は授業で教わったことを自分で考えたことがありますか。
  P-65(字数の関係でカット2009年03月23日)
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2006年03月23日(木)
1815, 近聞遠見         ォ'`ォ'`( ゚,_・・゚)ノ"ォ'`ォ'`ョゥ
先日の毎日新聞のコラム「近聞遠見」の岩見隆夫の「岩国哲人の『偽の国』論」が含蓄が深い。
  ーまずは、その内容を紹介してみるー
 (字数の関係でカット2008年03月23日)
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 2005年03月23日(水)
  1450, 書く(一人、語る)ということ ー2
このHPを開設をして、あと1ヶ月あまりで丸4年になる。よく書き続けてきたと思うが、私自身にとって開設前と後という位の
インパクトがあった。書き出して公開するということは知性の乏しさや品性が出てしまう。20代前半の日記を読んでみると、
書き残すという意味と必要性が解る。 
  (字数の関係でカット2013年03月23日
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2004年03月23日(火)
 1085, 「80対20」革命 ?3 (読書日記)
現在、全ての企業は新しいコンセプトの創造と、その業態つくりが求められている。
その一点に、全てのエネルギーをむかなくてはならない境目の時代である。
ところで、その途方もない「創造活動」はどのようにして起こるのだろうか?
この書で解りやすく書いている。
               (字数の関係でカット2008年03月23日)
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2003年3月23日 718, 「無名人名語録」
     ー永六輔ー  読書日記
 無名人、普通人、一般人……の片言隻句の集成である。誰かが言いそうで、オレが言ってもおかしくない、
と思わせる言葉だ。 
  (字数の関係でカット2013年03月23日
・・・・・
2002年3月23日(土)
354,偶然の一致 -時差ぼけ
心理学でいうシンクロニシティーである。今起きてきて、台所の時計が9時16分で止まっていた。
(字数の制限でカット2013年03月23日