2006年02月18日(土)
1782, ウオーキング・シューズの話
   
                   ((ヾ(*ゝ∀・*)ノ☆゜+オハヨ~゜+.☆
我が家の玄関にウオーキング・シューズが8足も並んでいる。これでも、不燃物ゴミの有料化の前に三足処分している。
趣味がウオーキングのため、チラシなど3〜5割セールなどをみると、ついつい買ってしまうのだ。
そして通勤もビジネス・シューズかわりにも履いている。最近、少しは高めのものを買いだしたが、安いものを買うと
何処か一箇所が磨り減って外出では履きにくくなる。靴ベラを数回に一度は使わないので、踵のヘリが破けてしまうのだ。
その為に捨てるに捨てられないのだ。当たり前のことだが、値段と品質は正比例している。
先日、散歩の途中に見かける靴修理屋の看板のある店に立ち寄ってみた。
70歳半ばの頑固そうなお爺ちゃんが、胡散臭そうな顔で修理の値段を教えてくれたが、チョッとした直しでも
3000〜5000円という。5000円〜12000円の靴の修理には躊躇をしてしまう。それなら、チェーン店で新しいのを買ったほうが良い。          
(*^ー^)/C□~コーヒー   近くの100円ショップで踵の修理用の部品を買い、踵の部分にボンドで貼り付けて使っている。
最近買った二足に靴ヅレ防止と、靴の傷み防止にと貼り付けている。張り続けていれば、二倍は長持ちするだろう。    
10年近く前になるが、一足のウオーキングシューズが気に入って、4~5年間、通勤、ウオーキング、旅行に履きっぱなしであった。
如何いうわけか、どこも擦り切れることが無かった。さて最後はどうなったか?靴底の中央が磨耗し二つに割れてしまった!
過去にも先にも初めてで最後であったが、自慢できる話ではない。今ひとつ話はそれるが、学生時代にガムを何日間、
噛み続けたことがあった! 最後は融解してしまった。 どうでもよいことか?
                                        ε(´',_c')зβyё
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