2008年02月18日(月)
2511, 黒柳徹子 −2
                     。・∀・)ノ゛おっは〜
誰でも黒柳徹子のように「好きなことだけをして生きたいが、それが出来ないから苦労するじゃないか?」
という声が聞こえてきそうである。で、どうだろうか?これは自分のこれから自問自答の死ぬまでの
問いかけとして、付きまとう人生に対する影の声になる。
「上を見ればきりがない。下を見れば底がない、横を見れば情けない」という内語と同じ内容である。
仕事でも趣味にでも好きなことを見つけただろうか?見つけたなら、他人のことを羨むこと、
比較することはないはず。彼女の次の問いかけは人生の先輩としての真実の声として、よい指標になる。
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胃腸が人一番強かったのが、幸運だった。いつも食べることを考えてきた。
いま考えているのは、足を、どうしたら、今のままで、百歳まで、保てるのか、ということ。
これは、ジャイアント馬場さん亡くなる前に、『徹子の部屋』で、「あなたは百歳まで生きたいというから、
これだけはやってください」と、おっしゃって、「ヒンデイースクワット50回位と、二階に行くのを二回、
これだけはやってください」と教えてくださった。「どんなことがっても、毎日やってください。歳をとると、
昨日やらないと、もう今日はできません、昨日できたことは今日出来ます」私は、この言葉を遺言としてやることに決めた。
アフリカのリベリアの停電の中でも実行した.50度のソマリアでもやった。それと、美しいものを見る。
わくわくする時間を持つ。といった精神の栄養を忘れない。63度のアフリカの二ジュールや、50度の熱風の吹くイラクでも、
一度の病気をしたことはない。やはり助けを必要とする子供たちと会いたい、とう、進んでやる気持ちがあるからに違いない。
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よいと思ったことを続けることだ。目標を達成するための持続は力である。
百歳まで病気をしないための運動と、好きなことだけをして生きていく割り切りこそ、彼女のエネルギーの源泉なのである。
束縛されて、それしかないなら好きになればよい。どうしたら好きになれるか?を好きになるまで考えたことがあるだろうか?
ギャ〜テイ、ギャ〜テイ、ハラ、ギャ〜テイである。 一度諦めることしかない。
                           (*´∀`)」" バイバイ!
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