2月13日 1969年
11時に学校にいく。兼古と昨日の件で先生と話した内容を話す。
彼とは1〜2年の時親しかったが、このところは何か気持が通じなかったが、
何か以前の感覚になっていた。兼古とも、これが最後の話になるだろう。
一度だけの人生で、本当によい学生時代をおくれたことだ。