2009-01-24 ■ ある時間の断片ー22〜24歳の日記 ある時間の断片ー22〜24歳の日記 1月24日 金曜日1969年「勇気を出そう、肉体はどんなに弱くとも精神で勝ってみせよう。 いよいよ25歳だ。 一個の男の力の全てが示される年齢に達したのだ」 ベートーベンの言葉だ。 人事管理の授業に出席できず。終了後にやっと着いた。 昼飯をとった後、ゼミの外山と喫茶店へ行く。 そこに兼古が来る。午後からはゼミに出席、あまり面白くない。三人ぐらいが勝手に喋っている感じであった。 18時に帰寮。夜半に寿司を食べに行く。