2006年01月13日(金)
1746,心のままに生きてごらん- 2   
    才ノヽ──d(∀`d*) ─(*b´∀)b──ヨ     ー読書日記

外見がかわれば なかみも かわるわけでもないけれど・・ なかみがかわれば 外見もかわる −34
苦労は彫刻家のノミのようなもの。えたいのしれない かたまりを けずり、なかにかくれていた傑作を うきぼりにする
                                           −36    
なにもかも、いや、愛のほかはなにもかも、みな、かりものにすぎない、          −37
                                (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ゥィゥィ♪   
うしろむきに考えるひとは 考えることで人生をふりかえり、まえむきに考える人は  考えることで人生をきりひらく。   
                                           −42
習慣とは、やめない意志のつよさをもつこと                       −46
未来の基盤は過去の記憶。いちばんいい記憶だけをつかわないと、上にたてた家は長もちをしない。  −48
  ~~~~ヾ(* ̄▽)_旦~~オチャドーゾォー♪
変化はまたチャンスがくるということだから・・・                    −54
   不幸なら 幸福な人より うんと努力をしないといけないんだよ           ー58
ストレスはやすらぎにかてない!                            −74

しあわせを見つけようとするのは、犬が自分のしっぽを追かけるようなもの・・どうして、はじめからあるものを追かけるの?   
                              −75
写真は過去の記録 いちばんいいものだけがアルバムにならぶ。 記憶もそんなふうに整理しよう −77

自分みたいに 自分のあらさがしばかりするひとがいたら、どう思う?             −78       
起こることは どうにもならないけれど起こったことは どうにでもとれるよね。        −80

 この本のよさは、短い文章の行間に 多くの思いと 愛情が溢れ出ているのがよい。
  そのうえに読者をして 考えさせるように空間をたっぷりとってある。
 「写真は過去の記録 いちばんいいものだけがアルバムにならぶ。
  記憶もそんなふうに整理しよう。」は、この随想日記そのものである。 
                      −つづく          ヾ('-'*)バイバイ!!    
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