2005年12月30日(金)
1732, 日本一短い父への手紙 ー読書日記
オハ☆:*:・ ★(o≧□≦)o☆・*:..。o○☆*゚
父親の役割ほど微妙な立場はない。外では7人の敵、家では稼ぎ頭のわりには居場所がない。
せめて家の中ではと思っても、誰も認めてはくれない。
それでも家庭の重さが、そのまま男としての重みになる。
夫婦の相性としての当たり外れは五割というから、
なおのこと父親の立場は、微妙のケースが多くなる。
カンカンカン〜・・¶ゞ(; ̄д ̄)ノ☆=♀ワラ人形 −−
石けんよーし タオル よーし 湯加減よーし
パパが風呂場のぞく口実 全然 なーし 今村嘉之子(静岡県13歳)
合格発表の日、掲示板に僕の番号を見つけて僕を殴った父さん。
うれしかった。 (σ*ゝω・)σゲッツ
大石悠太(東京都17歳)
父がコップに残したビールは、
父の残りの人生のようで寂しくなりました。
大久保昇(東京都29歳)
事情はあったでしょうが、やっぱり認知はしてほしかったです。
糀谷弘美(三重県53歳)
どうしてあんなに
私を殴ったの子供を産んだら 余計 わからなくなりました
(`_´;) 幸田亜子(神奈川県29歳)
大好きなお父さん。
私たち三人と結婚してくれて、ありがとう。
庄野恵美(大阪府18歳)
お茶 (@゜▽゜)_且~~
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