2001年08月08日(水)
[102] 夢について−6

これまで夢について書いてきたが‘天女二人とセックスをした夢’の事を書こう。
20年近くなるが私の元部下の大森という人が亡くなって、暫くして大森さんしのぶ会が開かれた。
彼の人柄もあって4〜50人が集まりスナックで盛大におこなわれた。非常に気持ちの良い会でもあり、かなり酒も入った。

その夜天女二人とセックスをした夢を見たみたのだ。
翌朝目を覚ました時、これは彼なりの方法でのお礼なのだと確信をした。(今から考えると勝手な解釈かもしれないが)
この話をすると年配の男の人にうける、思い当たるふしがあるのだろう。
夢としても感覚にしても、これ以上ないことは誰もわかることだが。夢は面白い!
学生時代の寮の友人に、夢コントロールのできるという男がいた。
夢の中で寮の中を歩く事ができるという。吉永小百合とも寝る事が出来るとも言っていた。

少し内容が露わか?