2002年05月11日(土
結婚と離婚ー2 −夫婦というもの

お互いの性格の違いや、育ってきた環境が違ううえに、さらに互いの舅姑や小姑という人間関係が絡んでくる。
それを考えると結婚が上手くいく確立が50?というのも肯ける。
その人間関係の縺れを、常に話し合いで解いていかないと、どうにもならない状態に陥ってしまう。

夫婦間の争いは、動物的ないや生物的な二匹の権力争いそのものだ。
これがいい過ぎなら,主導権争いといってよい。
そもそも出発点にお互いに惹かれるのは、自分のない部分を相手に求めるからだ。
上手くいっているうちはいいが、歯車が狂うと逆に全く性格の不一致になってしまう。

家庭は本来は子供を育て上げる‘場’である。「すまい」は鳥の巣から語源が来ているという。
そして最終的にそれが崩壊していく‘場’でもある。
最近、間接的に知っている人の70歳近くの両親が離婚したという。
40年間どういう人生を過ごしてきたのだろうか? 人生の悲鳴が聞こえてきそうだ。人類最大の課題である。

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