霊界からの訪問者-2

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霊日記ー2

前回は、久しぶりに娑婆に顔を出して少し緊張していたが、
今日はもうリラックスしているよ。


まあ、ワシの役割は宗親氏の思考のための雲
(まあ孫悟空の自由に飛びまわれる雲)の役割になれば良いと思ってね!
私の場合、もうこの世のものでない霊だからね。
自由に飛びまわれるんだ。
400~450年前の空間だけでなく、数千年も一瞬でいけるからね。


それとね、私と一緒にいると、
宗親氏(うじ)の因縁のある亡くなった人の霊と気楽に話せるんだ。
イメージでワシが、その人を連れてきて一緒に話す方法になるがね。

特に明方起きる20分か30分前と散歩時に、ワシを呼び出して、
父親にしろ、母親にしろ、誰かを連れてきてくれというと、
直に連れてくるからね、ただし一人だけだよ。


直接の因縁のない人は難しいの~
でも、時には頼んでみればよいさ、たまには連れてくるかもしれないよ。
とにかく、みていると娑婆にとらわれすぎているよ、生きている連中は!


それと、モーニング・ページの自動書記をしている時も、
時々ワシを呼び出してみるとよい。
私のコーナーをつくったようだが、それもよいよ。


まあ、広大な宇宙の中で、こういう因縁でお互いに出会えたということは、
偶然ではないんだよ。
まさか、自分が400年後にこうして、娑婆に呼び出されるとはね~

これは、お前さんの父親の因縁が大きいのだよ。
ワシを知ったのは、親父さんが家系を調べたからだろう。
そして、直系の私の名前が資料にあったのを、知ったためだろう。


父親も、死後それを直感で望んだから、こういう出会いができるのだ!
そして、ワシという指導霊と出会うことになったのじゃ。
お前の守護霊は両親、特に父親の誠作が主の守護霊で、母親は従の守護霊じゃ。
そして、いま言ったとおり指導霊は私である。


特に、私の存在は小間使いを平気でするから、
お前にとって便利なはずだ。
とにかくワシは霊界から現代、娑婆をみているのだから。
                  
                 -2006年07月06日13時