潮流、世界は今

閑話小題 ~各々方、自民に騙されるなよ!

* いつの間にか、自民・総裁選挙の世界に…~この選挙は、アベノミクスに対する総括選挙でもあることを忘れずに!~ このオリンピックの膨大な費用はツケで賄われていることになるが…ウヤムヤのトリックに騙されないように! この一連のアベノミクスと、一連…

閑話小題 ~菅首相の不出馬について

* 名官房が、名首相たり得なかったわけ 何処の世界にも、トップと参謀役者は違うもの。菅官房長官は合格だが、名首相たりざるを得なかった。 影役者(参謀)が、表舞台に現われたら、その黒光りが消え失せてしまっては、何にもならない事例として末代まで残…

閑話小題 ~天皇の姪の結婚問題

* ジゴロの怪しげな空気感が…何とも 世間を騒がしている天皇の姪の結婚問題。マスコミ上でも、ネット上でも、風当たりが強いようだ。怪しげな?素性の母親と、その元?人の金銭トラブルから、下流人種と上流人種との問題点が顕わに表立ってしまった。資本主…

閑話小題 ~「勇気」について…! ー  ② 

* 現在、世界を覆う啓発本の原点か… 現在の世界には、欧米の右上り的、拡大路線が力強く根付いているが、このパンデミックによって大きく揺らいでいる!が、これは決して一時的現象ではなくて、オゾン層の破壊による地球温暖化が、根底に控えている。そして…

閑話小題 ~スペイン風邪のオサライ -①

100年前のスペイン風邪の実情からみて、この世界的パンデミックは非常に厳しい流行り病である。道半ばというより、三割?の道のりに至ったばかり!日本のような東洋の孤島なればこそ、危険な部分がある。その中にある世界も前途多難で、目先に何が起きるか……

閑話小題 ~コロナ禍から一年と半年が経過

* コロナ禍の回復基調が見当たらない…◉ 去年の今時分にジムの様子を書いていた。そして現在は… 確か、当時のサービス業、三次産業の客数が2~3割減に縮小、先が見えないことが重なり、虚無的な空気が世界を覆って、国家間、都市間の都市閉鎖が連日、報じら…

閑話小題 ~アッという間の二週間

* オリンピック期間は、非日常の日々 俄愛国心に煽られ日本人選手を応援したオリンピック期間の非日常の日々が終ろうとしている。明らかに保守政権の選挙対策は見てのとおりだが、それも必要かと思わせるのがスポーツの祭典の成せる業! これからはコロナ過…

読書日記 ~「ガブリエル哲学」とは ー②

コロナ禍のパンデミック以来、空前の非日常が続いている。世界的疫病の危険の中で、怯える日々。若くして感染をすれば、人生が根底から脅かされる危険な病気。 自分か、身近の感染者の呼吸困難の姿を見ない限り、何か他人事! 特に若者には抵抗力があり、重…

閑話小題 ~オリンピックの裏の新型コロナ第5波

* 「医療崩壊」は時間の問題か オリンピック競技が佳境に入り、世界の注目がコロナ禍から目を叛けている間にも、パンデミックの拡大が治まらない。関係者は、一日一日を千秋の思いで過ごしているのだろう。まだまだ、当然のことながら治まる気配はない。連…

閑話小題 ~『昔は良かった!』を繰返すバカ

<「バカの研究」 ジャン・フランソワ・マルミオン著> * 放置されていた老人バカ 親戚の『法事』がほぼ無くなってしまったが、法事で愚痴と、仲間内の悪口と、社会、政治の批判、そして行き着くところが…「昔は良かった!」を連発する従姉の亭主が存在して…

閑話小題 ~人生75年は実に短い ―2

* グレート・リセットの中で… 肉体的老化を考えると、現在の死亡平均年齢が丁度良いようだ。としても、長く生きるほど、知らないことが多くあったのに驚いている。まずは、知っていること以外は何はも知らない自分を自覚すること。折角の地球に来たというの…

閑話小題 ~人生75年は実に短い

* このコロナ禍が突きつけた現実 このコロナ禍が齎した生活習慣の変換は想像を絶するほど大きい。群れるな、と急に言われても、効率よい社会を目指してきた人類にとって青天 の霹靂である。 まだまだ悪質化するコロナ菌に対して成す術を持たない人類。 グレ…

閑話小題 ~これまでの世界人口は

* そろそろ、半数か三分の一に間引きますか (神:自然の摂 理) 1位の≪ペスト・黒死病(死者数2億人・1347年〜1351年)が、事実とすると、2億人の死者は大よそ半数… とんでもない数になる。医療制度が出来ている欧米では何とか拡散を抑えているが… グロー…

閑話小題 ~まあ、真面目に…

* 一年経過してこそ、理解できること ‘一日一テーマ’を書上げることで一杯一ぱいで、少なくとも一年間は、読み返す心の余裕が無いのが実情で… この程度でしかないため、逆に面白い。例えば、去年取上げたテーマと内容。これを書いていた自分と、現在の自分…

閑話小題 ~お金の有難さ!

閑話小題 ~お金の有難さ! * 両親の膝上で聞いたことは 40歳前後の両親の元で生をうけ、改めて人生を振返ると、孫のように溺愛されて生きてきて、それが人生の根幹をなしていたと感じる。母親が、ママ父の元の複雑な家庭環境の中で育ったこともあり、兄、…

閑話小題 ~ 気がかりなことは、日々、猛毒化していくこと

* 「来週の大阪が怖ろしい!」らしい…! ネットに大阪府知事が …ブログで…≪「これが来週になると恐ろしい」「どうにか連休明けには少し落ち着いてくれたら…と思います」「緊急事態ですが このまま伸ばすだけは疑問です」「重症でも『自宅でただ死を待つだけ…

閑話小題 ~女性社会の話題は尽きず!

* 私の同年代の男女格差がリアル 私の年代は、終戦直後もあって、男女格差がリアル! 男にとっては天国で、女は地獄。 同年代から数年下は団塊の世代で人口が山ほど存在する。1対2の割りあい。様ざまな条件を入れると1対3にはなる。 それもあってか、男は…

閑話小題 ~女性社会のリアル 

* 当時は、何じゃこりゃ!◉ 男子寮に、12~3%として3~4名の同性愛者がいた。人づたいに聞いていたが、私には違和感がある。良し悪し?は、経験してみないと… でも、気持ちが悪い。金沢にも、当然ながら女社会にレズがいた。女職場には毎月、缶ビール一本…

閑話小題 ~ 怖ろしい現実を、目の前に突きつけられて

* 御笑いの現実社会は…◉ この一年で… これまで日本の現実社会の日常業務では、大した仕事をして ないかった現実が表面化してしまった。パンデミックで在宅勤務が炙り出した現実は、実は大部分がテレワークで代替え可能な中学・高校生並みの仕事しかしてなか…

閑話小題 ~、この見極めは難しい! ―3

<地方にも感染ドミノ波及 変異株置き換わり… ~朝日新聞デジタル~ * 国内外で…パンデミックが急拡大… 本格的パンデミックが始まった! か、如何かの瀬戸際が現状。TVではワクチンが本格的摂取され、何とか間に合いそうだと楽観的だが、それは大本営の発表…

閑話小題 ~この見極めは難しい! ―2 * このままでは、今世紀は持ち前 大家: リーダーが悪すぎ。その最たるのがトランプ前大統領だったが… やっと四年が過ぎて、消えていった。熊: 白人至上主義には俺だって呆れかえったよ。最期は、クーデターを 画策し…

閑話小題 ~鳥と虫の不思議な世界

* 今年は鶯の鳴き声が… 今年の桜開花の頃に聞こえてくる鶯の鳴声が聞えてこない。不思議に思ってベランダを見ると数年前に、猫とカラスよけに付けた、‘鬼顔’のボンボリがシッカリと付いたまま。そういえば、遠くからは鳥の鳴声は聴こえても庭からは聴こえて…

閑話小題 ~大自然で感動するのは…

* 世界の秘境で感激するのは… 世界の秘境で感激するのは…、その後継だけでなく、秘教に至る過程を含めた全てを入れた感動である。…それを見落とすと、人生そのものが軽くなる。考えれば 、全くそのとおりだが、それを忘れてしまう。パタゴニアのモレノ氷河…

閑話小題 ~2020年の自殺者数が2万1081人

* 自殺者数が2万1081人 一昨日の朝日新聞に「2020年度の自殺者数が2万1081人」とあった。コロナ禍で直撃を受けたのが、3次産業などサービス業のため、この程度は良し?としなければならない… 問題は今年になるが、現場は何とか凌いでいても、これは重大の問…

閑話小題 ~去年の今ごろに、志村けんが亡くなっていた

* あれから、一年、娑婆世界は… 今年になっても、コロナ、コロナで…あっという間に3ヶ月。学期の新年度に入った。去年の今ごろに‘志村けん’が亡くなっていたと、ここに書いてある。ここまで酷い惨状になるとは想っても無かったが、現実は、このあり様である…

閑話小題 ~個性的美女・談議

* この手の話題のタネは尽きない 微妙な時期に出会った女性は印象が残っている。高度経済成長期の、それも加賀百万石の膝元の金沢の美人は、その土地柄の相まって、微妙な魅力が…特に京都文化の影響を濃くしたファッション・センスは抜群。崩れそうな危ない…

閑話小題 ~世界に虚脱感が…

* 何とも云い様がない空気感が… 世界はトランプ後遺症と、コロナ禍で何とも云い様がない空気感が流れている。アメリカ大統領がロシアの歪んだ策謀で、選出させられ、世界が一変した。このコロナ禍も元をただせば、これが起因する。その犠牲は、弱者になるの…

閑話小題 ~「緊急事態宣言の解除」について…

* 政府も冷や冷やもの◉ この度、「緊急事態宣言の解除」が発令されたが、その結果の良し悪しは、 感染拡大の結果次第。何時までも延長を続けるより、一度、解除をするのも一つの選択。 …問題はゴールデンウイークになる。これを続けると経済が疲弊すること…

閑話小題 ~この一年で世の中、様変わり

* 去年の、この髄想日記を読返すと この書き込みを読返すと、我ながら、よくぞ書き続けていたもの。当時、このパンデミックが、これほど拡大するとは想いもしなかった。世界中で、1億2千万。国内で45万の感染者。死者は世界が268万人。国内で8777人の死者。…

閑話小題 ~白鵬が休場 * まだ居座るつもりですか なんとまあ…白鵬がまた休場に入った。‘再び翌場所は頑張る作戦!である。前場所にはコロナ禍。来場所には??…まあ、考えれば良い。時間はタップリある。あまりに強すぎた、これまでの業績なるが故に、注意…