2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

閑話小題 ~

腰痛悪化のため、今日は休みます!

閑話小題 ~治まりかけた腰痛が… ~3

* 腰痛ネタは、死ぬまでの伴侶 初夏のゴールデンウィークと秋口の二回、定期的に2ヶ月ほど続く腰痛騒ぎに、我ながら翻弄され、ここで、テーマにしている。 今回は、先週から厳冬もあって冷やして、再発し、ベッドや、居間で立上るに10数分も要するあり様。…

閑話小題 ~治まりかけた腰痛が… ~2

* 腰痛ネタは、死ぬまでの伴侶 初夏のゴールデンウィークと秋口の二回、定期的に2ヶ月ほど続く腰痛騒ぎに、我ながら翻弄され、ここで、テーマにしている。 今回は、先週から厳冬もあって冷やして、再発し、ベッドや、居間で立上るに10数分も要するあり様。…

閑話小題 ~治まりかけた腰痛が…

閑話小題 ~治まりかけた腰痛が… * 75歳の壁が… 数日前から、腰痛が始まった。去年の10月末から5年に一度の腰痛が…5年ぶりになる。5年前もキツイ腰痛だったが、今回も厳しい痛みが発生。今までは鈍痛だったのが、数ヵ月前のは痺れが突刺す痛み。そして数日…

閑話小題 ~大変でもいい…

* 高齢者とは、実際に何歳が該当するのか? ついに、今日から後期高齢者に仲間入りをした。予定では、鬼籍に入ってる年齢だが、その兆しは物忘れと、腰痛ぐらい。 還暦辺りから、「私は75歳まで死ぬ!」と公言をしてきたので、肩身が狭いが、それでも、寝た…

閑話小題 ~色いろあって…1年。そして10年経過した。

* 現在進行形のコロナ禍 10年前に事業を清算して分ったことがある。幸福系が三分の一、不幸系が三分の二で占められている世間の仕組で、不幸系にならないこと。それは学歴や、財産の大小で決まることでなく。心の持ちようで決まる! 事業清算でも、倒産は倒…

閑話小題 ~トランプ・ネタ

* 何やら自虐ネタのような 錯乱したトランプのお道化た最後の醜態は、何やら老人の合せ鏡のような… 軍事クーデターを画策していたような末期現象! トランプに煽動され、議会に乱入した中年の白人達の姿は、何とも痛ましい。あれがアメリカそのもの、白人至…

閑話小題 ~2021年 ・正月 ―9

* 凡人の怪談 以前に、父親の霊が私の魂の中に宿り、その結果、幽体離脱とか、意味ある偶然の一途が屡々、起った時節があった。それが今では、変異をして周辺に起き始めている。10年前に会社清算をした時以来に、再び、変な現象が生じ始めていた。 というよ…

閑話小題 ~大相撲が開幕

* 大相撲ですか… 白鵬、鶴竜が先場所に続いて休場をして、昨日から開幕。厳しい宣告を受けた上の休場のため引退が当然だが、モンゴル人には、それは無理。引退勧告が出されるべきだが、気概が現執行部にはない。昨日の取組をみると、絶対数が少なすぎる。序…

読書日記~ <凡人の怪談> ~3

* 何やら純朴な焦りが… ~生地であり、聖地の地元を嫌うかというと…~ …御家騒動の第二ランドである。なる程、あの白紙委任状は、この場面のための準備だったのか?の妄念が沸いてくる。 その中、千葉・千城ビルの建築は進む。実兄からは、「何やら、従業員…

読書日記~ <凡人の怪談> ~2 幼児の頃から母親が、事あるごとに因縁めいた話をしていたのを聞いていた。いい歳を何を…と、子供ながらに聞き流していたが、年齢を重ねる度に、それも有りかと思うようになってきた。「心と霊感」の問題である。父親が、あと…

読書日記~ <凡人の怪談>

<凡人の怪談 -不思議がひょんと現れて/工藤美代子(著) >【 おばけが見えたり不思議な体験をする著者のちょっと笑える不思議な日常。 霊感はそれほどないのに奇妙な出来事にいつも遭遇してしまう。自宅のクローゼットにあった骨壷、あの世からの電話回線。…

閑話小題 ~2021年 ・正月 ―8

* 悲観、楽観、現実主義者は… こうパンデミックの最中では悲観、楽観、現実主義の間を揺れ動く。<悲観主義は風が吹くのに文句をいう。 楽観主義者は風向きが変わるのを待つ。 現実主義者は帆を動かす>という。ここでは図太く楽観的に、現実的に、あまり深…

閑話小題 ~世界は知らないことで満ちている -9

* ことある事にYouTubeについて書いているが YouTubeに嵌って数年経過するが、現在も然り。何故面白いかというと、私たちは、マスコミという管制のコントロール内で、世界を見ていた。… …しかし世界は、その外側の世界から成り立っていることに、最近、気づ…

閑話小題 ~2021年 ・正月 ―6

* 再び緊急事態宣言 楽観論を傍目にパンデミック拡大が止まらないが、それは当然の成りゆき。 22時までの飲食店の営業時間が二時間、早まるだけだが、違反して飲むには、日本のサラリーマン社会は、厳しいものがある。ワクチン開発と、普及の競争の面がある…

閑話小題 ~2021年 ・正月 ―3

* 前期高齢者と、後期高齢者の狭間で ~75歳 理想的寿命節 70歳の壁は、やはり大きかった。年々、右下がり勾配の角度が鋭くなり、如何ともし難いものがあった。75歳から、それが更に増すようだ。学生時代に読書量の絶対的少なさは如何ともし難いものを痛感…

閑話小題 ~2021年 ・正月 ―2

* この数年前の正月のテーマをみるにつけ これを書くにつけて、このテーマ日記を読返すと、何とも時代感覚が変わったと思ってしまう。そして一年も経過すると、自分が、時代の潮流に流されていたことが想い知る。このパンデミックも然り。トランプを頭に頂…

閑話小題 ~2021年 ・正月

* パンデミック、二年目 目出度くもあり、目出度くもなしの正月。そのパンデミックが如何なるか! より拡大するか、終息に向かうか、現状維持か、は神ぞのみぞ知る。世界人口の約3分の2が免疫を獲得するまでは抑制できないと、専門家グループが指摘する。…