2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=5xNjDhKirJs&feature=related 早朝、信濃川土手へ、サイクリング、昼は、近くのスポーツセンターへ。 健康的、日々である。 これで、酒席も一軒で帰ってくるから体調は上々。 しかし、震災や、置かれた…

* 今年の桜 今年の桜も、悠久山もほぼ散ってしまった。私の主観でいうと、「福島江の桜は例年並み、悠久山は、数年に一度の咲き具合。」 だったが、丁度みた時間帯などにもよる。しかし去年の写真を見ると同じようなものだから、主観的な要素が強いというこ…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) * 孤独と愛について、 【 ー孤独の深さー 二ーチェによれば、落ち着いた人間の心のうちには「深い泉」があって、そこに石が投げ込まれても、 その底に達するには時間がかかるという。そうした人は、端から見れば,反応の…

つれづれに

ふと、庭を見ると春の花が満開。 両親が植えた木々や、花が季節ごとに咲く。 こういうのを見ると、終の棲家は天国というのも分かる。 毎日が日曜日の身にとって、連休は関係ない。

2011年の桜 -4

今日が見ごろと思っていた悠久山の桜が、昨夜半の雨で、半分近くも散っていた。 昨日は8分咲きで、何ともいえない艶やかさがあったが。

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 孤独については、これまで何度も書いてきた。結局、人間は独りでは生きられないのである。 しかし孤独は、世間とかいうのがある限り必要である。私の出身校の「長岡高校」の校是が「和同」の精神である。 和して同ぜず。 …

2011年の桜-3 ~②

歩いていても殆ど人を見かけない。 早朝なら、もっといてよいはずだが? 知らないということか? 花見の気分になれないのか、それとも、被爆に関係しているのか? 明日も、行ってみるか!

2011年の桜-3

今年の悠久山の桜、今年は格別良いと思ったが、写真が正直に写し出している。 一日一日良くなり、明日あたりが最高と思っていると、雨か風で盛りが過ぎていることが多い。 それにしても何とも艶やかな桜景色である。

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) * 仕事について 第二の人生に入って一ヶ月足らずになる。 今月から仕事・事業人生から無職のリタイアの人生に入った。 人生の大部分を仕事を通して幸福・不孝の波の中で泳いできた。仕事は人生の核であることは間違いな…

2011年の桜 -2

福島江の桜は、例年と変わらないようだったが、タイミングもあるのか。 山の桜は、少し早い方が綺麗に見えるのか? それとも天候などもあるのだろう。

2011年の桜

今朝は、長岡郊外の悠久山の桜見に、早朝いってくる。 毎年、恒例だが、今朝は7分咲きだが、何とも艶かしい空気があった。 こういう雰囲気は、5年に一度ぐらいか。 2~3日後辺りが満開か。

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 昔ほど、生甲斐という言葉を言わなくなったが、そのかわり、「好きなことを見出し楽しめ」というようになった。 生き甲斐は、それなりの覚悟と追求のエネルギーを要するが、「好きなことはを楽しむ」には、それほどの重さ…

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=pGe6GP4lALU&feature=fvwrel 二日間の大風で、桜の花も散り始めてきた。 しかも花見をしている雰囲気でない。 そろそろ書斎(といっても仏間に机と本棚を置いただけだが、事務所に置いておいた パソコ…

* スポーツジムなど行ってみるまでは別世界だったが! スポーツジムに通いだして三週間になる。行くまでは別世界と思っていたが、今では生活に組まれた日常になってしまった。 ジムのシステムで、色々なプログラムがあって自分にあったものに参加出来る。 …

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=qtBjlDK8eHA 昨夜、中学校の同級会。 8名の参加だったが、二次会も含め23時過ぎまで、大騒ぎ。 一連のストレスの発散に丁度よかった。 寿司屋は私たちのグループ以外、二人連れの3組だけ。 花見帰…

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=b7RqkPy0lBQ&feature=related 写真は、今朝の福島江の桜。 毎日、同じような写真だが微妙に違う。 我が家に再びインコがペットしてデビューをしたが、家内が大反撃。 とにかく一週間様子を見て、何処か…

* ふと、思うこと まだ何が自分に起きていることが、分かってないのかもしれない。 廃業、倒産と慌しく現象だけは移り変わっていくが、 何か他人様から「奇妙なもの」に見られているような、これまでの視線とは全く違うような・・ それはそれで仕方がない。…

2011年の桜

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=rXO3h6bpEUU&feature=related 今日から明日にかけ福島江の桜は満開。

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 自己を見つめる、その自己とは? そもそも何だろうか? その自己は、「少なくとも、この世で、自己として 瞬時の光芒を放って輝いた」のである。 この世に表れでたのは、その存在理由があったのである。 ー 第五章 自己 …

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=yKKabd3W904&feature=relmfu 昨日は、久々にコンサルタントの林さんと、長岡で家内と三人で一献を傾ける。 以前、家内と鎌倉を案内をしてもらった時の話や、外国ツアーの話しで盛り上がる。 気がついた…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) ー 境遇について 【人生においては、私たちは、それぞれの境遇のなかで、様々な経験をしながら、自己自身の人生の有意義性を目指して、 日々努力を重ね、永い人生行路の過程を歩み進んでいる。そこに、自己自身の生きた時…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 節目どきは、境遇の節目でもある。特に乗り越えることが不可能と思える壁に直面した状況を「限界状況」と、ヤスパーが 指摘している。 その限界状況に「人生の不条理」に突き当たる。その時に、それまで隠されていた真実…

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=b7RqkPy0lBQ&feature=related 今日の朝日新聞の 天声人語 災害のときに誰もが案じるのは大切な人の消息だ。声を聞くまで、姿を見るまでは、心ここにあらずとなろう。関東大震災で大勢が避難した東京・…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 「時間」は簡単のようで、難しい。心の中は、時空をこえた多くの思いで満ちている。 特に多くを経験した熟年期に差し掛かると、思いは過去に向かってしまう。 そこには現在の知覚と直感で彩られた抽象画としてたち現れて…

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=fNUqWD0b0EQ&feature=related 猫とイルカの交流が、何ともよい。 人間とどこが違うのだろうか? http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/animal_pet/p7212266c075310c274b5392df1f2c571

* 体重が減り始めてきた! 毎朝のウォーキング(サイクリング)を20数年間続けてきたためか体重は標準である。 ところが、ここでスポーツジムに通いだしたため? 半月で学生時代の体重まで落ちてきた。 心労もあるかもしれないが、これは明らかに運動効果…

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=pUTn-BmKTQ0&NR=1&feature=fvwp http://www.youtube.com/watch?v=IyxaoJ04Roo&NR=1 近くの桜の名所の福島江の桜、二分咲きというところ。

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) 私たちは人生の現実を経験を介して初めて知られてくる、経験をしてみなければ分からないのである。 人生は、経験を通してその深みと広さを増してくる。 自分とは、経験してきた全てである。 人生は様々な過去の追憶を返し…

つれづれに

今日のYoutube http://www.youtube.com/watch?v=xCf950nbCVY&feature=related -- 余録: 「非常時」の夏時間 ベンジャミン・フランクリンが早寝早起きをすすめたのは、「健康、富、知恵」を増進すると信じたからだ。 その彼がパリに滞在中、日が昇っ…

「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著) ここまで人生を生きてきたら、要は「生きてきた過去をどのように受けとめるか?」になる。 それは生きてきた「自己を見つめる」ことになる。 その「自己とは、そもそも何か?」 色々な場面で、多くの判断をし、決断をして…