2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

つれづれに

大相撲の若麒麟がマリファナを吸っていた現場で現行犯逮捕をされた。 あれ位週刊誌に騒がれて、陽性反応が出て何とか逃げたのに・・・ 何故か? 中毒症だった?と思うのが自然だろう。 あとは千代白鵬がいる。 取り巻きに、そういう系が集まってくるのだろう…

1月31日 金曜日 1969年8時に起床。起きるのがやっとであった。最後の授業の人事管理である。武沢先生の授業はこれでおしまいである。 ゼミの高木と喫茶ウィーンに行く。彼はこのところ角が取れてきた。面白い奴であった。スウェーデンに恋人がいて、 一緒に…

2002年01月31日(木) 317,あだ名中学の同級会に出るとは、男は全員あだ名で呼び合う。私は「ハチ」である。小学校は「八ちゃん」である。 ある男が「よく巧いあだ名をつけるもんだ」といった。全くない男が「今考えると、あだ名をつけて貰ったほうがよかった…

2003年01月31日(金) 667,「成功する読書日記」-読書日記 ー読書日記帳の基本パターンはー 「成功する読書日記」 著者 鹿島茂ーこの本の引用とレジェメー これに、書き込んでファイルに溜め込む。大学ノートに一冊読んだごとに書き込めばよい。 引用やコメン…

2004年01月31日(土) 1032、「リクルートのナレッジマネジメント 」 ー読書日記ー1 図書館で、この本を買ってきて読んでみて、さっそく会社で3冊を買った。それだけインパクトの強い内容であった。 現場からの視点でつくりあげたイントラネットの一つのカタ…

2005年01月31日(月) 1399, NHKと朝日新聞昨日の朝日新聞の天声人語が時期が時期だけに、少し際どい?内容であった。(後でコピー) 「政治的圧力の有無の報道の件」は、誰がみても朝日新聞の方が正しい。 予算承認という伝家の宝刀を自民党が持っていて、…

2006年01月31日(火) 1764, 袖に涙のかかるとき・・「袖に涙のかかるとき」と検索をしたところ次のHPのコーナーに行当たった。 リハビリに励んでいる人達の「名言・名句」だから深く魂に響いてくる。 深い心の底から、人間を、健常者では知りえない世界を、…

2007年01月31日(水) 2129, 熟年離婚とセックス Σ(≧д≦)LOVE オハヨウ! 図書館で借りてきた昨年の「文藝春秋・11月号」に、「熟年離婚とセックス(千人調査)」という特集があった。 55歳あたりから急激な精力減退を実感し、歳を重ねるほどに後退?当初は自…

2008年01月31日(木)

2493, 読書の腕前 −1 [ォハヨ]○o。(>ε 「読書の腕前」 岡崎武志著 ー 読書日記面白そうなところを何箇所、書き写してみた。なかなか含蓄のある読書論であり、何度も肯いた。 ーー 川面に多くの舟が漂っている、私たちはひとりひとりが違う舟に乗って流され…

63年を振り返ってみると、人生は自分しか歩けない一本道ということがわかる。 その時節ごとに、それぞれの時代背景があり、その度に色いろな人との出会いがあった。 その時どきには、それが全てに思え、またそれしか見えなかった。 前回書いたように、それ…

つれづれに

去年の今時分に、毎日新聞の『記者の目』に、サブプライムにより『恐慌』になる可能性が あるとあった。さっそく、当時、随想日記に取り上げた覚えがある。 そして、一年、その時のことを回想する記事が今日載っていた。 この記事ではないが、『アメリカよ、…

1月30日 木曜日 1969年午後、本を読んで過ごす。夕方、予告なしで実家の会社の支店の女店員が二人訪ねてくる。 面食らってしまう。私の常識では考えられない。仕方がない、すぐにホテルを予約をしてやる。 寮にいた佐々木さんと高橋を誘い新宿で食事。その後…

2002年01月30日(水) 316,一生のうちしなくていいこと谷沢永一の「一生のうちにすべきこと、しなくていいこと」を図書館で借りてきて、目を通した。 当たり前のことが大部分だが、シナクテいいことから挙げると ・「隣人と親しくする」--「近くの人ほど距離を…

2003年01月30日(木) 666,「読書・映画日記」月に2〜3回はまったく何を書いてよいか呆然とする。逆に言えば9割がたは何か書くことを抱えていることになるが、 実はそうではない。従って常に何を書いてよいかアンテナを張っている。これが一番のプラスの要素…

2004年01月30日(金) 1031, スランプの乗り切り方人間であるかぎり、誰もがスランプはやってくる。要は、それを如何やり過ごすかである。 一般には、いや私の場合は「亀のようにジッとして時間が過ぎるのを待つ」のが最善であることを経験上、身につけていた…

2005年01月30日(日) 1398, 人の話を聞くな!前回、「相手の話の聞けない人」について書いた。ところが昨日、散歩ついでに「蔦や」の 本のコーナーによってみたところ、何と「人の話を聞くな!:著:堀場雅夫」という題目の本があった。 ナンじゃい、と思いな…

2006年01月30日(月) 1763, 人の心は金で買えるか? o(*'▽'*)/☆゜おはよう〜♪ ライブドアの堀江もんが、著書で「人の心は金で買える」と言っていたというが、これについて考えてみる。 「買収されるかされないかは、その額による」という強烈な格言があるが、…

2007年01月30日(火) 2128, マンションについて考えてみる (~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜建売にしても、マンションにしても、買う場合の最低の知識が必要である。 といって、それが解れば苦労はない!自分の頭で考えるしかないが、それでも少しは知っていれば、…

2008年01月30日(水) 2492, 無くてはならぬもの −3 * ? 惜しみなく愛の悦び! 自己を愛するがごとくー 愛の実存的条件 ー ヽ(★>з P−72 他者を愛するといいながら,けっきょく私たちはいつでも自分を愛しているのではないだろうか。 もっときびしく言うな…

人生を振り返り、俯瞰してみると 0〜9歳は、家庭では躾、学校では集団生活の決まり事を刷り込まれる時期。遊びと学びの基本を学ぶ。 10歳代は、スポーツと勉強を通して、選別されていく時期。とにかく、学ぶ時期。 20歳代は、泥まみれになりながら、社…

つれづれに

雪景色は新幹線の中から撮ったもの。 越後平野というより新潟駅直前のところである。 前の事務所から飼っていたランチュウ7匹の最後の一匹が 死ぬ直前になった。 横になってから、一月以上も生きている、最後まで生きるのはシブトイ。 10年近くになるが、…

1月29日 1969年 水曜日朝10時に学校へ行く。寝過ごしてしまった。川崎と事業部で会う。そこで少し話をする。 彼から今日の分のコピーをもらう。午後帰寮する。その後ゼミのレポートを書き上げる。 その後価格理論をやるが、あまりはかばかしくない。夜半の三…

2002年01月29日(火) 315、心と意識と魂心と意識と魂-その意味ー以前も書いたが!更に。「彼が彼女を意識したが」を「彼ー>彼女」のー>を意識という。 矢印そのものが意識というと、いまひとつ意識に対し明確な意味が解らなかったのが、矢印ひとつで、解っ…

2003年01月29日(水) 665, 連れ合いーつり合い以前ある大手の人事部長に「人の見分ける一番の虎の巻はあるのですか?」と聞いたことがあった。 「奥さんを見れば、ほぼその人が解る!」「なるほどな〜、下手な相手とは結婚できないんだ!」 25歳の金沢時代だ…

2004年01月29日(木) 1030, ワークとジョブ・ジョブは一般でいう繰り返しの仕事をいい、 ・ワークとは創造的な仕事をいう。 従ってジョブは日常の8時間だけ働いていればよいが、ワークは24時間働かなければならない。 要するに仕事に知恵を叩き込まなくてはな…

2005年01月29日(土) 1397, 相手の話の聞けない人『相手の話の聞けない人』といえば、誰もがピンとくるだろう。 私の知っている限りでは、10人に1人あたりであろうか。隠れ何とかを入れれば、その数倍であろう。 それでも少なくなったが、今でも唖然とする…

2006年01月29日(日) 1762, 愛のアフォリズム−2 ♪オハ(b´∀`d)ヨォ♪ランダムに幾つか面白い順に抜粋していく。特に「結婚」に関する章が面白い! 「第八章 ああ結婚!」から面白そうなのを抜粋してみた。 人間形成の基本ベースは家庭にある。 その始まりが結…

2007年01月29日(月) 2127, アパ・マンション/ホテルについて (o_ _)o.。o○グー オハヨ〜 アパに関するこの文章は、一度書いたが間違えて消去してしまった。 再び書いていて、これはとんでもない大事件になる予感がした。 元々、建設関係者の間では、「アパの…

2008年01月29日(火) 2491, 無くてはならぬもの −2 YΘ!!。_゜ヽ(*´∀`)ノ 佐古純一郎著 「無くてはならぬもの」 まずは?の 生きる意味の創造 −から考えてみよう。 「人生に目的があるかどうかではなく、自分はどのような目的をめあてに生きているか、 という…

ー 当てごとは向こうから外れるー 「当てごとは向こうから外れる」とは、 「期待事は、自分の都合だけを考えてしまうので外れることが多い」ということ。 投機をしている人は、この意味の深さを十分に知っている。 それから逃れるためには、「当てごと」をし…