2009-03-07から1日間の記事一覧

つれづれに

昨日は珍しく、このコーナーの書き込みをしなかった。 旅行以外は、あまり記憶がない。 まあ、しかたがないが。 かけない状況が幾つか重なった結果だが・・・ 昨夜は飲み会、今までは結果として4次会が恒例だったが、 三次会で帰ってくる。 再び酔いを醒ま…

2003年03月07日(金) 702, 心と魂以前に社内報の事業百訓で、 「心」と「こころ」と「魂」の違いを書いたことがあった。 ーホームページH09/05-見聞皆師 先日、ある本を読んでいたら、パソコンのハードデスクを「魂」、ソフトを「心」に喩えていた。 ーその概…

2004年03月07日(日) 1068, フランチャイズ・ショー −2主観を込めて「面白い順」に書いてみる。 ・まずは「1980円のフグチリ」を売りにしているフグ専門店。 フグ専門店の3分の1値段で、ふぐ料理の価格破壊を目指している。 味は高級専門店にまけない…

2005年03月07日(月) 1434, 滝の話1月前になるが、「白川義員の世界百名瀑布に挑む」をNHK・ハイビジョンを見た。 再放送で見るのが二回目だが、一回目見たときと同じ位の感動をおぼえた。 よいものは何ごとも、見れば見るほど、知れば知るほど、その奥行…

2006年03月07日(火) 1799, 風太郎の死ぬ話 (○´・д・)ノ〔● ォ'`ョゥ −読書日記 山田風太郎の「死」に関する本を読むと、色いろの人の死に様が面白可笑しく書いてある。 そして読み終わって「死」が軽く思えてくるから不思議である。 また「死」を考えること…

007年03月07日(水) 2164, 宮城まり子 (~Q~;) おはよう〜〜 サム!3月の日経新聞の「私の履歴書」は、 「ねむの木学園」園長の宮城まり子である。 まだ6回目だが、なかなか面白い。 宮城まり子といえば私の小学校の頃から映画などに出ていたが、甘っ2007たる…

2529, 山田風太郎 のアフォリズム 2008年03月07日(金)彼の本が好きで、何冊か図書館で借りて読んできた。 暗い中に何ともいえない温みがあり、2年に一度は彼の本を読んでいる。 また亡くなる前に朝日新聞に『あと千回の晩飯』が連載したことがあった。 なか…

50歳半ば頃から同級会では、年金か成人病の自慢のしあいか、誰かの死の話が中心になる。 青春時代に自分の体つきや身なりを気にしたり、性体験を陰で話したり、猥談を話したくなる時期があるが、 それと同じく、自分の「体調」や「健康体操」について語り…