2008-12-22から1日間の記事一覧

大英博物館 -③

なんでもそうだが、やはり下知識がないと、つまらない。 何時も思うことだが、下調べをしておくべきだった。 たしか、タケシが《大英博物館》をめぐる、という本を出していた。 まだ借りてないが、早速借りて読まないと!

大英博物館 -②

一つずつは、その国にとって超国宝級だろうが、こういうのを一同に集めてみることが出来るのは、 英国が奪略してくれたため、気楽に見れるのはよいことだ。

イングランドツアー 5日目 午後 ロンドン大英博物館

5日目の 午後はロンドンに入り、大英博物館と名所を駆け足でめぐった。 6日目は、自由行動でオプションと、各自の好きなところに行く。 やはりロンドンは凄いし、面白い。 まずは午後といっても15時過ぎに駆け足でまわった大英博物館である。 翌日のフリーの…

12月22日 土曜日 1968年9時起床に後、食事。土砂降りである。 千葉に住む、すぐ上の姉・礼子さん宅へ向かう。 しかし早速、二人でいがみあう。あいも変わらず仲が良いのか悪いのか解らない。 彼女の悲観的な面から抜け切れてないのが気に入らない。如何して…

2001年12月22日(土) 277、笑いについてー私の最大の素質に気づいた! 腹から笑える事だ! 昔からいろいろあったが、これは子供の時からの特技だ! それだけ激しい真ん中(商家)に生きていたからだろう。 笑っていなくては、やってられない!TVの漫才をみ…

2002年12月22日(日) 618, パタゴニア旅行記ー5 ー広尾のお犬様 ー旅行をしていると、普段では会えない人といろいろ出会える。 今回は一人参加の東京の高級住宅地の広尾の奥様がいた。 犬の話から、愛犬の散歩の話題になった。 広尾の公園で朝のお散歩の話で…

2003年12月22日(月) 992, クリスマス クリスマスといえば色いろ思い出がある。 子供の頃ツリーを買ってきて,電飾を姉たちと作った時のトキメキをクリスマスソングを聞くと思い出す。 パリのシャンゼリデ通りの電飾の美しさも忘れられない。またフィンランド…

2004年12月22日(水) 1359, 「23歳の日記」ー8 ー9月01日 1969年新潟の六日町の雲屯庵にきている。学生時代に司法試験のため一人勉強している三条の高橋さんがいた 新井石龍禅師と、早速話しをさせてもらう。私「世の中こんなに厳しいとは思ってもいませ…

2005年12月22日(木) 1724, なにを遺せるのだろうか ~~旦⊂(・∀・ )マァ チャ! 中野孝次著 「何を遺せますか」という本がある。実際のところ我われは後世に一体何が遺せるのだろうか? この本に、人が死後に遺せそうなものについてあれこれ検討してみたが、結局最も…

2006年12月22日 2089, 道教と儒教 おはようございます! 少し硬い一席を! 昔から中国では二つの役割を儒教と道教が果してきた。中国人は長い歴史の中で、 功なれば儒教の徒になり、失意の時や隠居の身になった時は、道教を奉じるようになる。 ・儒教は、人…

2007年12月22日(土) 2453, 歌舞伎町事変(1996〜2006) ー読書日記 「歌舞伎町事変」文ー李小牧 写真ー権 徹 {{"(;-┏Д┓-)o"オハヨウ 歌舞伎町案内人と呼ばれるこの街を知り尽くした中国人、李小牧。 不夜城の暴力と欲望の全てを写し撮るため徘徊し続ける韓国…

*娑婆は 色いろあるものだ。 10日前に面白い?手紙が来た。 自宅前のアパートのオーナー?と名乗る突然の手紙。 十八年分のアパートの駐車場の電気代の割り当ての請求という。 18年×5300円=113万円分の向う三軒両隣の「融雪用電気料金」五軒分の分割、24万…