2008-07-19から1日間の記事一覧

つれづれに

昨日は家内が新潟の友人と五頭山の「岩魚料理」のランチに行って、帰りは私と新潟駅前の 「壱勢」で食事をして帰る。 女性は遊びに関しては男とは違う。五頭の帰りに 咲花温泉で400円で温泉に入ってきたという。一日の中に多くの刺激が詰まっているという…

2001年07月19日(木)先ほど無事帰る。変化の激しい旅行だったが、満足の行く旅行であった。新潟の会社へ直接よる。 修理に出したパソコンを自宅に持ち帰るためだ。あまり国内は変わったことはないようだ。 おりおり旅行内容な書いていくつもりだ。

2002年07月19日(金) 461,海外旅行のもう一つの難関今は殆ど気にならなくなったが、下痢である。 何とかなるものだが、初めの慣れてない 一回目の一ヶ月の欧州旅行ではあわやということが数回あった。 やはり経験不足で、食事制限とかポイントが解らないこと…

2003年07月19日(土) 836, 私のクレートジャーニーー 「人類は、400 万年前、東アフリカに誕生し、アジア、極北の地を経て、 ついに 1万年前には、南米大陸最南端のパタゴニアへ到った。 この 5万キロの大遠征をアメリカの考古学者フェイガンは'GREAT JOURNEY…

2004年07月19日(月) 1203,実存哲学(2) ー哲学についてー18ーマルクス−1 実存哲学が「主体」(自己)をテーマにしたのに対して、 マルクスが「存在の哲学」を主張した。包括的な主体の哲学である。マルクスの哲学上の最大の発見は、資本主義生産システ…

2005年07月19日(火) 1568, 退屈について退屈な時間を誰もが当然経験をしている。 しかし一部の哲学者を除いて退屈に対して真正面から考えようとしなかった。 退屈といえばトマス・マンの「魔の山」を思い出す。隔離された療養所の中で延々と議論がつづくのだ…

2006年07月19日(水) 1933, 霊界からの訪問者-2 (。^0^。)オッ(*^○^*)ハ〜 ヨウ ユーレイイホー ♯♭ ー四四太郎の霊日記−3宗親よ、御前の命も10年か20年、早ければあと5年だろう。 そんなものだ。それじゃ~、本当に解っているというと解ってないだろう…

2007年07月19日(木) 2298, とどまりたまへ旅人よ わきめをふらで急ぎ行く 君の行衛(ゆくえ)はいづこぞや 琴花酒(ことはなさけ)のあるものを とどまりたまへ旅人よ ーー 藤村の、この言葉を若いときの自分を振り返って、投げかけてやりたい言葉である。 …

閑話小題

*図書館の、ある光景 もう三月になるだろうか、昼休みに図書館の、あるコーナーに行くと、その二メートル先の 立ち席の机に三十冊ほどの本を積み上げ、腕まくりをしてノートに書き写している40歳位の男の人がいる。 週に一度は、そのコーナーに行くので互…