2008-03-18から1日間の記事一覧

つれづれに

昨日は書いたつもりだった日記を書くのを忘れてしまった。 林さんのコンサルトの日で、気持ちがそっちに行っていたのだろう。 コンサルトの後、新潟駅前で飲んで、最終の新幹線で帰る。 気違い水とはよくいったものだ。 日銀総裁の選定が混迷しているが、タ…

2003年03月18日(火) 713, 「メシのタネはどこに」 ー読書日記 邱 永漢 著の「メシのタネはどこに行った」が面白い。 現在の日本の現状をわかりやすく書いてある。 東南アジアや中国にその工業生産地の地位を奪われ、まさに 地方は空洞化で劣化の道を歩んでい…

2004年03月18日(木) 1079, 晴れ間の出来事 ーつれづれなるままに ー車に乗っていて、信号待ちをしていると、家の軒先のガレージで 犬が自分の毛布を引っ張っていた。日陰から陽があたっている場所に移動していたのだ。 犬のその微笑ましい姿に笑ってしまった…

2005年03月18日(金) 1445, 小学校中退、大学卒業ある雑誌の中に花柳幻舟の文章が載っていた。 「家元制度に疑問を感じて傷害事件などを何回かおこした問題の多い舞踏家」 という印象がある。が、そのテーマが面白そうなので読んでみた。 その特異の生立ちと…

2006年03月18日(土) 1810, 女子社員の結婚式祝辞 \(^▽^*)おめでとう! (*^▽^)/昨日は会社の女子チーフの結婚式があった。 新潟市の護国神社であったが、格式と趣きがあり神聖でよい結婚式であった。 神前の結婚式での巫女の舞いが、何とも日本的でよい…

2007年03月18日(日) 2175, 14歳の君へ ー読書日記 (~Q~;) おはよう〜〜ファ〜 =「宇宙」について=「14歳からの哲学」に引き続き、今度は「14歳の君へ」という本を買った。 池田晶子の本は、これで8冊目である。こういうジュニア向きの本は、 解りやすく噛…

小話といえば、ユダヤと、ロシア、そして中国などがある。 その中で、一番スリルとサスペンスがあったのは、ソ連の体制時の小話だろう。 ひつと間違えば、秘密警察に連行されシベリアに流される。 そのギリギリの中で、ひねりを入れた小話をアネクドート」と…